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【目覚めるか】スターリベリオ.W3【鼻の趣味】
[342]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/10/19(水) 00:42:36 ID:??? ビクトリーノ「……で、対策のほうはどーにかなりそうかい?」 先着一名様で、!とnumnumの間の空白を消して書き込んでください。 ★流石のマリオもサーカスは未経験だったはず→!numnum★ 99:マリオ「セグウェイだ、セグウェイで来る!」サトルステギ「セグウェイ!」 51〜98:何も思いつかない 21〜50:もっと動きを見れば対策が思いつくかも? 01〜20:松山「ちょっと試してみたいことがある」 00:松山「そっちが玉乗りならこっちは雪だるまだ!」なんと松山君が技を覚えた! ゾロ目:一旦ドトールと松山のポジションを交換
[343]森崎名無しさん:2016/10/19(水) 00:46:04 ID:??? ★流石のマリオもサーカスは未経験だったはず→ 82 ★
[344]森崎名無しさん:2016/10/19(水) 01:09:30 ID:??? マリオギャラリーか何かでありそうな予感
[345]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/10/23(日) 01:42:49 ID:??? >>334 ありそうでない、みたいです(自信ない)。でもなんかやってそうですよね。 あれ? マリオって今はおもちゃの社長であってたっけ……?
[346]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/10/27(木) 01:10:19 ID:??? ★流石のマリオもサーカスは未経験だったはず→ 82 ★ 51〜98:何も思いつかない しばらく話し合ったり、蛇の目忍者のプレイをおさらいをしたりと、様々な観点から考え続けた。 いくつかの提案も出たが、有効打となりえるものではなく、時間が過ぎて行く。 松山「……いや、正直どうしていいのかすら。どうやって技術を転用してるのか全く…… そうだ、リベリオが最初に取ったけどあの時はどんな感じだった?」 リベリオ「俺もはっきり言うと取れたのが不思議なくらいだ。 実際アレ以来あいつにやられっぱなしだ。ドトールに投げようかと思ってたところだ」 ドトール「お、やるか? やるか?」 マリオ「一番に止めたいのはストライカーだからやめてくれ。 グラウンダーシュートがないなんて保証は無いんだ」 ドトール「撃つどころか、ゴール手前以外でボールが渡る節すら見せねえけど。 連携する様子すらもねえんだけど」 リベリオ「(確かに、トーテム忍者がボール運びに参加する様子がない以上、 ドトールと松山のポジションを交換するのもありだな。 ただ、向こうのサイドには中の里忍者もいる。松山が突破され1対1を仕掛けられる可能性も高くなる)」 事実、ドトールを遊ばせておくにはもったいない状況であり、 ドトールが離れれば俊足を誇る中の里忍者の自由を許すことになる。 そして、その補填を話し合う時間も考える時間もない。
[347]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/10/27(木) 01:15:02 ID:??? リベリオ「(もうそろそろ時間だな。 大きな変更はできないだろうけど、少しの変更なら大丈夫だろう。 何か言っておくべき事はあるか?)」 一票決です。IDが表示されるように書き込んでください。 A:「先生、やっぱり松山とドトールを交換しましょう。あいつを止めることが先決です」 ポジション交換しよう B:「あの黒いノコブロスのことなんだが……」 ちゃんと情報共有だ C:その他(大きな変更はできません) D:「(何も言う必要はない)」
[348]森崎名無しさん:2016/10/27(木) 09:51:00 ID:v6T6Kk5U B
[349]森崎名無しさん:2016/10/27(木) 10:05:18 ID:AjeI4vnw B
[350]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/11/05(土) 03:43:33 ID:??? >B:「あの黒いノコブロスのことなんだが……」 ちゃんと情報共有だ リベリオ「ああ、そうだ。あの黒いノコブロスの事なんだが―――」 ビクトリーノ「ん? そういやさっきあいつの事叫んでたな」 リベリオ「細かい話は省くが、あの黒いノコブロスは他ののノコブロスより一回りも二回りも実力が上だ。 空中戦も安牌とは言えない。連携も……問題なくやってくるだろうな。 特にどうしろってことじゃないが、あいつを普通のノコノコと思わないよう注意してくれ。そのレベルにいない」 何にしても変更できることは少なく、あくまで注意喚起だけに務めた。 ノコブロスでないことも、ノコノコでないことも見抜いていたが、あくまでただ能力が高いということに留めた。 サトルステギ「え〜と……どうすりゃいいの?」 ノコブロスが空中戦ができる、ということに大きく影響するのはサトルステギであった。 空中戦に優れるミスターLを可能な限り避け続けていたが、これからは真正面から打ち破らなければならない。 リベリオ「油断しなければいい。ただ、お前にボールが行くにくくなったからこの際好き勝手動くのも手だ。 時々サイドに行ったり、低めところでパスをもらおうとしたり、今までとは違う動き方をしてくれ。 ただ、シュートから遠ざかるくらいだったら動きを変えなくていい (こいつは真正面から打ち破る。裏をかくのは俺達の仕事。ただ、今のまま漫然としてもらっても困る)」 サトルステギ「おう?」 ビクトリーノ「好きに動いてもいいけど、 最後はお前にパス出すんだからその時はゴール前にいろってだけだ」 サトルステギ「あ、あーなるほど」 リベリオ「(妙に手馴れてる気がする)そういうことだ。相手を困らせてやれ」
[351]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/11/05(土) 03:45:45 ID:??? サトルステギ「オッケオッケ了解!」 リベリオ「(全体的な喚起のはずがほとんどサトルステギの指示になったな……) 一応、DFの皆も注意してくれ。おそらくシュートも来る。 トーテム忍者ほど強力じゃないと思うが……フリーで撃たれたら流石にマズイ」 必要以上の情報に「こいつ何言ってるんだ?」といった視線が向けられていた。 ヨッシーやバビントン、サトルステギ、そしてバビントンの言葉で察した者以外は、リベリオの確信が一体何なのかうろたえていた。 ヨッシー「……ああ、リベリオはノコノコとかヨッシーとかに詳しいんだ。 あんまりそんなにビックリしないであげてね」 松山「そ、そうか。確かに動きはいいなと思ったけど……」 ピエール「……シュートまで分かるのか?」 ヨッシー「何でこんなに分かるのか分かんないけど、正しいから大丈夫だよ」 バビントン「初めて聞くと訳分かんないけど、本当に合ってるんだ。これだけは無条件に信頼してほしいかな。 とりあえずあの黒いノコブロスだけは手強いって点だけでもいいよ」 リベリオ「(フォローがフォローになってない……)」 可能な限り情報共有を図ろうとしたが、プレイ内容の少なさにも関わらずリベリオの出した情報は多すぎた。 そのせいか、返って困惑も広がったがヨッシー達のフォローで事なきことを得る。 リベリオ「(……皆いない時は注意しておこう)
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0ch BBS 2007-01-24