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【目覚めるか】スターリベリオ.W3【鼻の趣味】
[374]森崎名無しさん:2016/12/11(日) 08:06:26 ID:??? ★バトれるようになったメドリさんです→ ダイヤ8 ★
[375]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/12/20(火) 23:45:37 ID:??? ★バトれるようになったメドリさんです→ ダイヤ8 ★ 7〜K:お咎め無し 無理やり通ろうとする、ファウルの可能性である。少しかけ違えばバビントンのファウルもあり得る微妙な判定であった。 幸い怪我もなく、下りてきたメドリは蛇の目忍者に何か言うわけでもなく、 ファウルの宣言とフリーキックの指示のみであった。 その傍ら、リベリオのが手を差し伸べると、力強く握りしめ返され軽やかに立ち上がる。 どこかを痛めた様子もなく、体を確かめるように動かし、怪我していないアピールをしていた。 リベリオ「……大丈夫そうだな」 バビントン「まあね。何がともあれチャンス、かな」 事故とはいえ、怪我する事態もあり得た。出場する以上承知の上とはいえ、作戦を立案したリベリオにとっては気が気でない。 気が知れた仲とはいえ、このことは軽視できない。 そして、同じ作戦は通用しにくいこと。具体的な手応えもなく、修正案や違う手を考えなければならない。 これから、また攻撃手段を考えなければならない。 リベリオ「(また何もつかめずか……)」 この状況を喜べずにいた。 リベリオ「(こっちのボールになったのはいいが、怪我がなかったのはただ幸運なだけだ。 ああいう強引なプレイに出ないと踏んでいたが……読み違えた)」 タックルの名手が多いこの試合では、リベリオにとってバビントンはアキレス腱という認識であった。 戦略に置いても痛い損失である。 今のところ、怪我を押してまで参加させるつもりはなかった。
[376]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/12/20(火) 23:47:28 ID:??? ヨッシー「一度にいろいろ考えすぎだよ」 不意な言葉で我に返る。既に松山とピエールは集まっており、バビントンと話していることに気づく。 残るメンバーもこっちへ向かって来ている。 リベリオ「……ああ、そうだな」 大きく深呼吸して、少しずつ思考を切り替えていく。 辺りを見回して、状況を整理し攻撃の算段を付け始めた。 リベリオ「(まずは誰に蹴らせるかだな)」 一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。 A:バビントンに蹴らせよう、ここからならどこでも狙えるだろう。 B:いや、バビントンに中継させる。蹴るのは違うやつだ。 C:展開を見守ってみよう。何か提案が出るかもしれない。 D:その他 【備考】 フリーキック位置:ハーフライン近く右サイド マリオからの指示:特になし
[377]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/12/21(水) 00:09:25 ID:??? いろいろとお待たせいたしました。 気を付けていましたが、今年も風邪をやらかしました。 ちなみに甥姪の無茶ぶり「おい、三輪車でライディングテュエルしろよ(意訳)」に応えようとして、 頑張った結果やっぱり転んで眼鏡折って買いなおすのにかなり苦労したここと、 更新頻度は関係ありません。ありませんったらありません。 皆! 子守りに遊戯王5D'sのアニメは向かないから気をつけようね! あと無茶ぶりはちゃんと断ろう!
[378]森崎名無しさん:2016/12/21(水) 18:42:53 ID:89HRSoaA A
[379]森崎名無しさん:2016/12/22(木) 00:11:15 ID:??? 乙でした やっぱり冬はランニングデュエルに限りますよね
[380]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/12/25(日) 00:11:28 ID:??? >>379 さびれた公園で三輪車に乗った僕と握手! (想像すると自分がパステルしんさんのように思える不思議。 さらに言えばなんで出ィ銭ィという安パイを思いつかなかったのか自分に不思議) あ、そいえばクリスマス…… イベント、やる? ※ 女の子は増えてません Z:それでもやろうや Y:無理やろ、更新が先や X:逆に考えるんだ、このクリスマスイベントで女の子を増やせばいいって考えるんだ (ageる必要はないです)
[381]森崎名無しさん:2016/12/25(日) 00:26:59 ID:xFZeqQeA XYZドラゴンを特殊召喚! X 十六夜アキさん出そうぜ! もっと巨乳とかさ!
[382]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/12/25(日) 00:49:27 ID:??? >>381 遊星さんからアキさんを寝取る話……だと………!? ……でもイケメンのヒロインはありかな。 あ、ちなみにモナは巨乳です。 とりあえず、今回の分を更新します。 クリスマスネタは……ちょっとだけ時間ください。 >A:バビントンに蹴らせよう、ここからならどこでも狙えるだろう。 ドトール「無事みてえだな」 バビントン「まあね」 元々チームメイトであり一番遠くいたドトールが無事を確認すると、作戦会議をする移り始める。 そこでリベリオが提案すると、反論は出ず受け入れられた。 リベリオ「(間違ってないのは分かる。うまくいくって保証がないのは承知の上。 ……何も、ファウル一回にそこまで怯える必要はない。落ち着いて、無暗に判断を崩すんじゃない)」 もう一度、自分の考えを反芻する。 リベリオ「(どこで取られるとマズイか、前線だからそこでミスれない。 シュートを撃てている以上、ゴール前での警戒は今以上に必要はない。 ノコブロス達も現状は突破できてる。だったらこのフリーキックはバビントンだ。 ……それに間違いはないはず。反対意見も出ていない)」 もう一度、大きく深呼吸をする。
[383]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/12/25(日) 00:51:19 ID:??? リベリオ「(いかんな。これぐらいで弱気になってちゃ)」 バビントン「……それじゃあ、松山が空いたスペースに入って。あとはいつも通りの配置。 相手がどう守備陣を引くか分からないから、準備しておいて」 サトルステギ「おう! 強く当たってあとは流れでいくぜ!!」 ビクトリーノ「……いつも通りってことだな」 リベリオ「(ある意味であってるからツッコミ辛いな)」 ──────────────────────────────────────── 蛇の目忍者「悪い、しくった」 ミスターL「……いいから反撃に備えておけ。次は俺もフォローに入る」 覚悟していた、予想できた結果であったが、最後の砦が崩されたようなものであった。 さりとて蛇の目忍者を責める気もなく、何より気になるのが守備である。 ミスターL「(難しいなあ。下げ過ぎたらあっという間に攻め込まれるし、上げ過ぎると裏を取られる。 どの辺がベストなんだろう。たくさん壁は作れるけど……)」 攻撃手段が読めない以上、守備を固める選択肢はある。ただ、それはGKがまともに機能する場合に限る。 何よりも現状では守りきること自体が難しい。 相手にシュートを撃てる者は多く、波状攻撃や隙を突かれることはゴールを許す可能性は高い。 ミスターL「(どうしよう。あのメカにボールを触らせること自体、ピンチだけど……)」 短い時間の思考であるが、ミスターLの出した結論は―――
[384]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/12/25(日) 00:54:59 ID:??? 先着一名様で、!とnumnumの間の空白を消して書き込んでください。 ★GKに難の多い試合→!numnum★ 99:僕にはネガティブゾーンがある! これで動きを止めるんだ!! 81〜98:カウンターを多く残している!? 61〜80:とにかく下げた。ゴール前に密集している。 11〜60:最低限攻撃を残して守備に下げた。 01〜10:守備陣営をきっちり敷いた。どんな攻撃でも対応できるぞ! 00:そうだ、僕がGKをやればいいじゃないか!
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0ch BBS 2007-01-24