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【目覚めるか】スターリベリオ.W3【鼻の趣味】
[437]森崎名無しさん:2017/02/23(木) 11:20:36 ID:??? ★トーテム忍者→ スペード5 土竜忍者→ ハート3 蛇の目忍者→ JOKER ゲルマン忍者→ クラブ3 -1 中の里忍者→ ダイヤ3 + 2 -2★
[438]森崎名無しさん:2017/02/23(木) 19:19:07 ID:??? ブルノなんてもう古いwこれからのネタキーパー枠はマリオだw って言われかねないw
[439]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2017/02/23(木) 22:20:11 ID:??? >>430 偉大な先人を軽視してはならぬ! >>1との約束だ!! そもそもマリオはほとんどキーパーしてないぞ! 今回は先に判定シュート判定お願いします。 先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。 ★蛇の目忍者 シュート 50(!card+!card)★ 【備考】 ポスト・枠外以外で得点になります。
[440]森崎名無しさん:2017/02/23(木) 22:20:56 ID:??? ★蛇の目忍者 シュート 50( クラブ8 + クラブ9 )★
[441]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2017/02/23(木) 22:39:10 ID:??? まさかのポスト。やっぱ劇団マリオにやってすかねえ。 ……あ、冷静に見るとアマラウが二人いますね。片方はピエールです。 えーと、 - ←これが プラスだったら大きい方、マイナスだったら小さい方がピエールになります 更新は次回になります。マリオとサヨナラするのはもうちょっと先になりそうです。
[442]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2017/02/23(木) 22:43:13 ID:??? あら、signは普通のマイナスと判別できないですね。 改めて *クラブA* がクラブAだったら小さいほう、JOKERだったら大きい方がピエールです。
[443]森崎名無しさん:2017/02/23(木) 23:48:03 ID:??? これはマリオの評判を落とすためのクッパJrの仕業に違いないな!
[444]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2017/02/25(土) 01:15:22 ID:??? あ……これレス指定ミスってますね。 >>439は>>430さんではなく、>>438さんにあてたものです。 マリオ「つまり>>443ということなんだ! 陰謀なんだ!」 カメック「ぼっちゃんうちにいますけど?」 残念ながら、嬉しいことにまっこと本人です。
[445]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2017/03/13(月) 01:43:25 ID:??? ★ボールの速度→ ハート3 + ダイヤ6 ★ ★マリオ→ クラブ3 + 4 (スーパーヒーロー)+1 バド→ ハート6 ピエール→ スペード8 バビントン→ ダイヤ6 アマラウ→ クラブ9 ドトール→ ダイヤ2 ★ ★トーテム忍者→ スペード5 土竜忍者→ ハート3 蛇の目忍者→ JOKER ゲルマン忍者→ クラブ3 -1 中の里忍者→ ダイヤ3 + 2 -2★ ★ボールの速度→ ハート3 + ダイヤ6 = 9★ >ゴールまで届かない! ★蛇の目忍者→ JOKER★ >蛇の目忍者が最初に追いついた。 ★蛇の目忍者 シュート 50( クラブ8 + クラブ9 )★ >ポ・ス・ト 実況「し、信じがたいことですがまたもやマリオ君、再びゴール放棄です! そしてボールはまっすぐゴールへ向かっていきます!! 流石にこれはピンチだぁああーーーー!! ミスターL「(……しまったな、これじゃあ届かない)」 横のズレはないが距離が足りない。コントロールを失うことを警戒しすぎたせいだ。 多くのものが気づいた、気づけなくとも希望を持って走るものもいる。
[446]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2017/03/13(月) 01:45:41 ID:??? 中の里忍者「む」 ドトール「よ」 俊足を誇る中の里忍者はドトールによって出鼻をくじかれた。 すぐに迂回するものの大きく出遅れとても間に合わない。 各々も反則にならないよう気を付けながらペースを抑えめに走る。 あとは全力で戻っているマリオかアマラウのどちらかがフォローできるはずだ、そうなると考えていた。 実況「ああ〜〜〜〜〜〜!!! 蛇の目忍者君、蛇の目忍者君がトップに躍り出ています!! リベリオ「(アマラウよりも速いのかあいつ!?)」 リベリオの知るアマラウは守備意識が高い。 DFであれば当然であると言えることをあえてそう認識するのには、一つ一つのプレイが物語っていた。 誰よりも速く戻り、カバーリングも適切、時にはディレイしてドトールを待ち、 チェックやフォローも速いなど、数々のプレイの質は高い。 少なくとも相手を自由にさせたことはなかった。 頭に血が上りやすく、その利点を潰してしまうことも往々にしてあるが、それでも信頼は置けた。 それを出し抜いたのが蛇の目忍者である。事前に、サイドアタックを主体としていた選手であることは分かっていた。 他の部分を警戒はしていなかった。事実他に警戒する部分はシュートぐらいである。 特別瞬発力に優れている訳ではない蛇の目忍者が最初に追いついたのは、単純なことで最初に走り出していた。 実況「間に合わない! 誰も追いつけない!このまま同点になるのかァー!!」 脇目も振らずボールに向かって走り続ける。その勢いのままボールを蹴り上げた。 まもなく、金属の鈍い音とボールが跳ねる甲高い音が響いた。 幾度となく聞いた、ボールがポストに当たる音だった。 蛇の目忍者「くっ……!」
[447]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2017/03/13(月) 01:47:13 ID:??? マリオ「あ」 ミスターL「(そうだった)」 先着一名様で、!とnumnumの間の空白を消して書き込んでください。 ★ボールの行方(味方側が有利)→!numnum★ 99:ポコッ マリオ、渾身のトラップミスでまさかの自殺点。ついでに交換 98:蛇の目忍者、自らフォローしてシュート!? 91〜97:中の里忍者のフォロー。ドトールはタックルにいけない。 84〜90:土竜忍者のフォロー。だが遠い。 71〜83:ラインを割った。とにかく助かった。 61〜70:トーテム忍者のフォロー。シュートが来るぞ! 51〜60:バドのフォロー。どうなる。 36〜50:マリオのフォロー。どうなっても俺は知らんぞー! 21〜35:ピエールのフォロー。仕切り直しだ。 01〜20:アマラウのフォロー。どうにか切り抜くぞ。 00:ボールは大きく跳ね返る。再びリベリオの元へ。
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0ch BBS 2007-01-24