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【目覚めるか】スターリベリオ.W3【鼻の趣味】
[482]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2017/07/05(水) 00:38:08 ID:??? >>480 でもまあ、あんまり怖いことになりません。ついでにマリオは懲りません。 >>481 マリオ「できるぜ綱渡り」カペロマン「止める気ないぞこいつ」新田「しかも振ってないのに乗る気だ」 まあ、マリオの場合は今までの積み重ねと、挽回する機会はいくらでもあるのでそこまで致命的ではないです。 (冤罪でも何でも、マリオが社会的に追い込まれることはあります) ただ、この99判定は確実にバッドイベントなので「マリオと頼んで(協力してもらって)何かする」 という時に、99イベントが確実に足を引っ張って要らぬ手間が加わることになります。 例えばなのですけど「試合のために審判を用意する」というイベントの際、 信頼されている人物かつサッカーのルールを理解している人材が必要なのですが、マリオが一番適役です。 例えこちらの身内がマリオの身内で固まっていようともほぼ確実に通るレベルです。マリオのことを知っていればですが。 (もちろん、いない方が望ましい。いても少ない方がいい。 また、マリオ自身も何があっても腐乱す判定をしないため、結構重用します) そのため、このことで一時的にとはいえマリオの信頼が下がるのは、リベリオの取れる手が限られてしまいます。 まあ、代わりにルイージが頑張ればいいのですし、 リベリオがマリオに頼らず頑張ることはかなりのメリットあるので別に気にしなくて大丈夫ですけど。
[483]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2017/07/05(水) 00:41:08 ID:??? ★それはそうとクリオ君からのMVP判定→ 26 ★ →01〜45:リベリオ ★ヘルナンデスの親しげな表情→ 17 ★ →01〜30:↑+ヘルナンデス「君はなかなか好ましい人格らしい」 新聞効果発動 好感度+1 クリオ「……正直言ってすごく悩む。二人の間で揺れ動いてる」 クリオの選手評価の仕方は一般的なものと異なることは有名だった。 それが受け入れられているのは、クリオ特有の視点が一人一人の特性を見抜くであるからだ。 本人は自慢するようにものしりと豪語しているが、多くの者が知りようのない事実を話す。 一体、どういう結論を出すのかと今か今かと待っている。 クリオ「先制点に決定点、フィールドでの存在感、 その脚力と突破力から常にゴールをプラッシャーを与え続けてた」 クリオ「方やコンスタントな活躍。ラストパスの回数、バイタルエリアまでの突破回数、 ボールの保持率、周囲との連携、圧倒的な守備での存在感、いろいろと多いね」 クリオ「何よりも考えなきゃいけないのは、勝利への貢献だね。 ビクトリーノの二得点、これは何よりも大きい。もちろんそれだけの活躍じゃない」 実況「それでは、決まりでしょうか?」 クリオ「……いや、そういう訳じゃないんだ。もちろん、他に何もなければビクトリーノを選んでたと思う」 クリオ「今回の試合はどうやって相手のDF陣を相手にするかなんだ。 見てて分かったと思うんだけど、GKは一回もゴール守ってないから何一つ脅威じゃない。 だから、フィールダーの守備が得点に一番左右するんだ。だから守備に一番貢献した人、 ピンチを脱した選手ではなくて、そもそもピンチな状況を作らせなかった選手が最も活躍した言えるんじゃないかな」
[484]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2017/07/05(水) 00:43:13 ID:??? クリオ「同時に、得点を取ろうとするのに一番重要なのが相手の守備陣にどう対応するかなんだ。 お互い、タックルやカットに秀でている選手揃えてる。 隙が無いとは言わないけど、愚直な攻撃の仕方だと易々と突破できない。 ドリブルの切り込み以外に、パスでの連携やせりあいのパワープレイ、 フリーになった時でも見せなかったけどゼロ角度からも撃てる副砲となるシュート、 攻撃の組み立てとゴール手前でのプレイが豊富であった―――」 実況「―――リベリオ君が相応しい、と」 クリオ「なんで先言っちゃうかなあ」 ──────────────────────────────────────── リベリオ「もったいねえ!!」 目の前の光景に意識を取られていたリベリオは、実況達の話を聞いていなかった。 もちろん誰か入っていることは分かっていたが、それがヘルナンデスであることは予想してなかった。 何より、そもそもヘルナンデスがGKをやった方がどう考えても良い結果を生むからだ。 しかし、ようやく包帯で巻かれた右手に気づく。 リベリオ「(怪我か)」 連鎖的に、バンビーノのことが頭に過るも次の疑問が思い浮かぶ。
[485]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2017/07/05(水) 00:46:09 ID:??? リベリオ「(指示だけだったらスピーカーでも何でもつけられたろうに。 まあ、メカってことなのが問題なんだろうけど。二人いるし)」 ヘルナンデス「会うのは初めてだね。知っての通り、ジノ・ヘルナンデスだ。 よろしくリベリオ」 リベリオ「あ、ああ……よろしくヘルナンデス」 ヘルナンデス「どうやら友人が世話になったみたいだね」 リベリオ「もしかしてバンビーノのことか? 別に大したことは何もしてないが……。 と、言うかあんなのに乗って何してんだ……」 ヘルナンデス「これはアルバイトだよ。 シンゴの紹介で、怪我していても出れるしれない、というからやってみたんだ」 リベリオ「シンゴ?(あれ? 確かどこかで……)」 ヘルナンデス「ほら、あそこでノコノコの甲羅を着ているのがシンゴ、アオイシンゴだ」 リベリオ「ノコノコの、甲羅……?」 冗談でヨッシーに言った、自分でしたホラ話を思い出した。 もちろん、当時のリベリオは葵新伍たる人物を知らない。 もしかしたら同姓同名の人物はいるかもしれない、ぐらいの予想していたが、 その人物がノコノコの甲羅を着こんでいるのは流石に予想せず、フリーズしていた。
[486]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2017/07/05(水) 00:48:06 ID:??? ヘルナンデス「それにしても、君はなかなか好ましい人格のようだ。 他人に促されるわけでもなく、ストーリーに誘われるわけでもなく、 僅かと言っても惜しいだろうに、他人のためにコインを渡すのはそう簡単にできることじゃない」 ―――クリオ「じゃあ改めて、MVPはリベリオだよ」 ヘルナンデス「っと、これ以上は野暮だね。おめでとう」 ノコノコ(葵)「おめでとう」 サトルステギ「おめでとう」 ヨッシー「おめでt……どうしたのリベリオ? ……ああ…………」 【アナウンス】 MVPに選ばれたため、有名度・ヒーロー度が増えました。 赤ヒゲ連合のメンバー及び忍者軍団とのメンバー、さらにヘルナンデス、ノコノコ(葵)と知り合いました。 リベリオのホラ話が本当になりました。
[487]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2017/07/05(水) 00:50:48 ID:??? リベリオ「(なんだか一気に現実感が湧かなくなった……)」 ヘルナンデスとの出会い、ノコノコになった少年との出会い、MVPに選ばれたこと、 試合が終わり気が抜けていたリベリオには衝撃が強かった。 リベリオ「(喜び損ねたな。とりあえず、どうしようか)」 一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。 A:誰かと話そうか B:このハリボテはなんだろう? ちょっと調べてみよう C:その他 【状態】 時間:イベント中 ガッツ:605/840 HP:11/11 所持コイン:25コイン 有名度:27、ヒーロー度:8 持ち物:キノコ×5、おかしのもと、鼻形チョコ、ばっちいパンツ ケガナオール×5、カタクナール×2、ふっかつドリンク×2、カミナリどっかん サラサランドの地図、新聞紙(古)、カメラパーツ、空き瓶 キノコ袋、大きな袋、木のハンマー、ラクガキパンプレット キャラクター捜索機(お年玉アイテム、消耗品)
[488]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2017/07/05(水) 02:17:35 ID:??? あ、これだと選択肢がよく意味わかんないですね。 一票決です。IDが表示されるようにして書き込んでください。 A:誰かと話そうか (要記述) B:このハリボテクッパを調べてみよう、何かあるかもしれない C:その他
[489]森崎名無しさん:2017/07/05(水) 10:18:50 ID:yf14nr2Q B
[490]森崎名無しさん:2017/07/05(水) 18:10:47 ID:??? マリオは某Mさんのベストイレブンみたいにさらし者になるのかと
[491]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2017/07/16(日) 01:36:46 ID:??? 生存報告的な更新ですー。 >>490 仮に某ミサキーヌ君のようにさらし首になっても、このマリオは懲りないのでほとんど影響がないんですね。 詐欺師をも超える鋼の精神力とヒーローとしての経験、並々ならぬ身体能力が彼を支えているので、 折れることはないです。強化来生君だと思っても差し支えないです。ついでにおいしいところも持っていきます。 まあ、あえて褒め殺す手法もありかもしれませんが。
[492]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2017/07/16(日) 01:38:54 ID:??? >B:このハリボテはなんだろう? ちょっと調べてみよう リベリオ「(ちょっと気になるな……)ヨッシー、背中貸してくれ」 ヨッシー「え? これ? 特に何もないと思うけど」 リベリオ「まあ、ほとんど興味本位だけど、もしかしたら練習に使えるかもしれないし」 ヨッシー「持って帰る気なの? ほどほどにしておいてね」 飛び上がると同時に、ヨッシーは背中を浮かせ、おかげで楽に乗り上がる。 ハッチは開きっぱなしになっており、そのままストンと入り込む。 リベリオ「(思ったより広いな。3〜4人ぐらいは入れるか?)」 何かないかと見渡すと、ひと際目立つポスター見つける。 リベリオ「(……ポスター?)」
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0ch BBS 2007-01-24