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【目覚めるか】スターリベリオ.W3【鼻の趣味】
[74]森崎名無しさん:2016/04/03(日) 06:49:29 ID:ektA2MiQ Ab
[75]森崎名無しさん:2016/04/03(日) 08:16:49 ID:B/l2DP+k Bb
[76]森崎名無しさん:2016/04/03(日) 13:51:12 ID:QPa+kD9+ Bb
[77]スタールイージ ◆PkNFzBNfkA :2016/04/04(月) 01:14:43 ID:??? ///// / _,. \ ヽ l ヽ ヽ | \``‐-‐'´ ̄ /// ,.‐-'、 '´ ,. '´ ヽ _,.. -‐─- 、 ∨、 l l ,ヽ、 `ヽ 〉 / l´ ll`l `ヽ \ _,.-‐'´ヽ | _,.'´ `ヽ、 l ,./〃/ / ,.-'´ ̄ ̄ ̄`ヽ ヽ `< _,.-‐'、 | / , )_ノ ̄`-‐'、 ,.!/ \ _/´ `ヽ_/ \ l ヽ'´ ::::::: ヽ | / _,.'´ / | : : : : : ヽ l |/ ヘエ| |エア、ヽ l | | ::::;;:; | / 彡 / l \;; l _ゝ| 、`‐-ヽ-- '‐-‐' ヽ| / | l;: / 彡彡 / | l ヽl l | l `‐-'´‐`‐-‐'´ /V | ;:l | 彡 l ヽ l ヽ l | l~~~l | l/ l´l | \ .:;;. / ヽ ヽ l | l l | ,'ヽ レ | :: | :;;:;: / ヽ ヽ ト、 、`‐-‐' ノ /| / ;;;:; / ,.‐-、_,. l 、 ィ 、 l l l、_,.-‐-、__,.イ //| | / /``‐-'、_,.,'⌒l_,. l / l l \-‐‐'´|`_,.-‐'⌒‐-、_ ト | ///// / `‐'、_ ヽ l / / / ヽ--‐|'、 __ ,.-‐`‐--| ヽ / ///// | .::.  ̄ヽ / / / l l l `ヽ `` ヽ< ///// | :::: ..:: ,. l l l l ,' l l l ヽ \ | :::: .::: | / ヽ| |__,...__ ! l | | ‐-、 | | :::: /_,./ ;; / / ,'´ヽ l | / ,'/ `゙`‐- | /ヽ、_ /| ;;: :;: / / _,...,, / ヽ/ /_,.-'-‐─----、_,.,,,-‐'´| ヽ_ ``‐-、 / | ;; : / /´ ``‐、./ / l | | | | | | | | / ``‐-、__ ノ l __/ '-‐‐---、 / / / | | | | | | | | / / / ̄ (○/::::::: `y / / | | | | | | | / / ,' l | ::: :`´.::::: ::/○/、 / | | | | | | | / / ,' l | ::::::: ::::::::::........::::: ヽ ノ ヽ/ | | | | | | | \ / ,' | | l :::::::::::::::::::::::: .::/ | | | | | | | | ,' | / l :::::::::::::::::: /.:::/ | | | | | | | 〈 ,' | / :::::::::::::::: ..::::::::/ | | | | | | | |
[78]スタールイージ ◆PkNFzBNfkA :2016/04/04(月) 01:36:32 ID:??? ルイージ大勝利! と、いうことでルイージ主人公でいくつかの短いストーリーをやります。 1.ルイージがモテるお話し (難易度:★×20、クリア条件:無事に生き残る) 素敵な髭と高身長の兼ね備えたルイージさんは女の子からモテモテだ☆ 死屍累々の日常だけど、ルイージさんは平気だぞ☆ 女の子を傷つけるようなことをするのはご法度だ☆ 2.ルイージ不動産 (難易度:★★★☆☆、クリア条件:100万コイン取得) 不動産を手に入れたルイージがロマサガ3のトレードみたいな事をやって、 100万コインを手に入れるぞ。味方も多いから安心だ。そんなミニゲームです。 3.ルイージの退屈な日常 (難易度:★☆☆☆☆、クリア条件:ゴール地点まで歩ききる) ルイージの退屈な日常をリポート。ひょんなことから大変なことになるかもしれません。 4.ルイージストーリー (難易度:★★★★★、クリア条件:ボス撃破) バトル中心のストーリー、敵も強くて味方も強い。味方次第で難易度もやさしくなる? 最高に格好良くて最高に格好悪い、そんな感じのルイージです。 5.何かやってほしい事があれば書いてください。 予定の変更が無ければ大体こんな感じのことやります。 とりあえず、ハーフタイムのイベントを消化してからです。 そんな訳で改めて投票とりますー(まだ内容をちゃんと考えてません)
[79]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/04/08(金) 02:16:52 ID:??? ★ほとんどFWみたいな動きしてる→ クラブ5 ★ >クラブ:後半に備え休んでいる ビクトリーノは大きく深呼吸すると、壁に寄りかかり休み始めた。 結果的に一人大きな運動量がかかっために、リベリオもそれ以上話そうとはしない。 時間が迫ってきたため後半の準備に取りかかるが、あることに気付いた。 リベリオ「なあバビントン。サトルステギは?」 バビントン「ハーフタイムすぐに出て行ったんだけど……」 リベリオ「どっかほっつき歩いてるのか?」 バビントン「いやー、何と言うか……実は止めようと思ったんだけど……」 リベリオ「?」 普段から物事をはっきり話すバビントンの歯切れの悪さに疑問を思いつつも、静かに答えを待つ。 バビントン「……さっきの切れ目の女の子と出て行った」 リベリオ「な……!」
[80]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/04/08(金) 02:18:12 ID:??? ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |!|! cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'!' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l!!ヽ 、、 | ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j !| Nヾ| '" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.!ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 / : ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ \_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y / u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u !/_  ̄ ー/ u / _,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / / ゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ / ./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、 /;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__ 、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
[81]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/04/08(金) 02:20:20 ID:??? モナ「まさか一番手が早いだなんて……!」 リベリオ「一緒に来てたのに何言ってんだ。 と、それよりもだ。何か伝言残さなかったのか? 確かあの人、サトルステギに礼がしたいようなこと言ってたから、多分そのことだと思うんだが」 最初は驚いたものの、試合前のことを思い出し冷静になった。 少なくとも何か接点はあるはずだと。 バビントン「いや、お礼云々は何も。聞こうとは思ったんだけど…… ほら、急に現れて、沢山人が来たと思ったら真っ直ぐサットゥーの所に向かって歩いて行って話してたんだ。 知り合いみたいなのは分かったけど、あの二人身長差あるでしょ?」 リベリオ「ん? そうなのか?」 モナ「ミーネは割と小柄よ、でもそれがどうしたのって話なんだけど」 バビントン「あ、うん。それ自体は別にどうでもいいんだけど、 こうやって両手でサットゥーの頭掴んでさ、グイッて自分の方に向けたんだ」 手を上に伸ばし、何かを掴んで自分の方に傾ける動作をする。 リベリオ「ほうほう」 バビントン「何か一頻り話終えた後、その子がサットゥーの手を引いて出て行った」 ここに少しの間が生まれる。バビントンは続きを話すのか、 それとも誰かがこの話のリアクションを取るのか、何か質問が飛ぶのか、結果何も起きなかった。 リベリオ「それだけ?」 バビントン「それだけ」
[82]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/04/08(金) 02:22:14 ID:??? モナ「その内容が重要なのに!」 ここで一番にリアクションを取ったのがモナであった。 色恋沙汰からもっとも遠いと思っていた人物が、考えられない行動を取ったからである。 一方リベリオは一ヶ月近くバビントンと過ごし、彼の気質を理解しているためどちらかと言えば楽しんでいることに気付く。 得手して、二人は同じ結論を持ちやすい。大丈夫というメッセージが隠れていることに気付く。 リベリオ「……あー、そういうことか」 (察するに、サトルステギが助けた人の元に、ミーネさんが案内したって感じか。 付いてかないのも、顔に傷跡があったって訳だしな。男ならとりあえずとしても、女ならな…… この考えが正しければの話だが、変だが)」 そもそも普通に会うことが可能である以上、今回のようなコンタクトが不可解である。 サトルステギだけこっそり連れ出す、それ自体に不思議はなくともタイミングがおかしい。 リベリオ「(妨害工作も多分違うし、何なんだろうな。とりあえず探しに行くか)」 立ち上がって探しに行こうとしたとき、アマラウがふらふらと近づいてくる。 アマラウ「あいつ、本当に女と出て行ったのか?」 バビントン「うん」 アマラウ「ちくしょう……」
[83]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/04/08(金) 02:23:20 ID:??? __,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ヽ ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^''''ー- j __,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / \ `,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、 ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ| n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{ ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ! ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ |l (,・_,゙> / { ' ノ l /''"´ 〈/ / ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i { l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | ! |l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j { |l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' } . n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ |! |!|! l | ::. `ー-`ニ''ブ o o o ,へ l :. | / ヽ :
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0ch BBS 2007-01-24