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【希望は】鈴仙奮闘記42【魔界より】
[519]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/01/28(日) 23:24:37 ID:??? …と、言ったところで少し早いですが、今日の更新はここまでにします。
[520]森崎名無しさん:2018/01/28(日) 23:26:54 ID:??? ★てゐ→ドリブル 55 ( スペード6 )( 6 + 3 )+(本気モード+1)=★ 乙でした
[521]森崎名無しさん:2018/01/28(日) 23:27:41 ID:??? ★静葉→タックル 55 ( ハート4 )( 4 + 1 )=★ 乙です
[522]森崎名無しさん:2018/01/29(月) 01:31:30 ID:??? 乙です にとりが意外としっかり守ってくれる というか相当優秀なんじゃないかと思い始めてきた
[523]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/01/29(月) 23:21:15 ID:YQ0byRVM ★てゐ→ドリブル 55 ( スペード6 )( 6 + 3 )+(本気モード+1)+(シロウサギドリブル+3)=68★ ★静葉→タックル 55 ( ハート4 )( 4 + 1 )+(ロストウインドロウ+2)=62★*吹き飛び! 静葉「(全体的に姿勢が不自然ね。まるで……敢えて転倒をしようとしているような)」 冷静な静葉はてゐの僅かな動きから、彼女の狙いを汲んで見せた。 静葉「(『マリーシア』――わざと反則を取られた風に見せかけて、優位を取るつもりね。 でも、その手には乗らないわ。力を弱め、わざと相手に接触しないようにして……)」 てゐ「――そぉいっ!」 ドガッ! バゴオオオッ! 静葉「……ッ!?(そ。そんな……! 倒れるフリをしながら突進ですって……!?)」 てゐ「お姉さん。頭は良いみたいだけど、騙し合いには慣れてみたいだね〜」 静葉「読んでいたのね。私が貴女のマリーシアの演技に気付き、勝手に力を緩めてしまう事を……!」 霞「(やっぱり、てゐさまのトリックプレイは凄い……)」 コーチ「(ああは言っているが、イザとなればいつでも演技は出来たじゃろうな。 ダーティなプレーヤーは好かれんが、一種必要悪的な存在でもある。 このチームで、そんな役割を担えるのは彼女しかなかろうて)」 静葉を抜き去ったてゐは、ウイングとして左サイドをグングン駆け上がる。 中盤を担う反町は先程のコーナーキックに備えて前に上がっていたため、 左サイドはガラ空きとなっており――結果、てゐはPA付近、チャンスエリアまで容易く辿り着く。
[524]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/01/29(月) 23:22:32 ID:YQ0byRVM 穣子「き、来ちゃったね!? でも負けないんだから!」 慧音「(鈴仙へのパスはさせん。……ボールを得た瞬間、奪い取ってやる!)」 DFの穣子はペナルティエリアをしっかり固め、さとりの弱点であるミドルシュートのブロックに専心し。 一方の慧音はやや前がかりの位置に立ち、俊足を生かしてゴール前へと走る鈴仙から、ボールを刈り取れるよう備えている。 なお、静葉のマークが外れた星は鈴仙よりも一歩遅れて、シュートを撃つにはやや離れた位置に居た。 鈴仙「(よし……これは大チャンスよ! てゐが上がっているから、『インビジブルデューパー』も狙えるし、 星だって、少し距離はあるけれど、ノーマークで、『コンプリートクラリフィケイション』を撃てる。 てゐのドリブルゴール、は……流石にさとりさんが居るから厳しいかしら。ここは――!)」 A:絶対に決める!『インビジブルデューパー』だ!(威力:68)250×2消費 B:自分(鈴仙)にグラウンダーのパスを貰う。『マインドエクスプロージョン』だ!(威力:65)250消費 C:星にグラウンダーのパスをして貰う。『コンプリートクラリフィケイション』だ!(威力:67) D:てゐにドリブルゴールを狙わせる。 E:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:800/990 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[525]森崎名無しさん:2018/01/29(月) 23:31:55 ID:4e34xXBo A まあまずは一点
[526]森崎名無しさん:2018/01/29(月) 23:32:15 ID:pfO09X4w A
[527]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/01/29(月) 23:35:10 ID:??? >>520 乙ありがとうございます! >>521 乙ありがとうございます! >>522 乙ありがとうございます! 実際のところにとりは中々強いです。燃費が森崎以上に悪いですが… さとりはミドルシュートにどうしても弱いので、にとりを活用しないといけない局面も多々出て来る予定です。
[528]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/01/29(月) 23:49:21 ID:??? A:絶対に決める!『インビジブルデューパー』だ!(威力:68)250×2消費 鈴仙「(今こそ、あの技で決める時よ……!)――てゐッ!」 てゐ「……オーケー。やるよ、鈴仙!」 グワァァァッ……! バシュッ! ギュンギュンギュンギュン! 穣子「……う。こ、これってもしかして……!」 慧音「(まあ。素直に刈らせてはくらないか。だが――)……止めるぞ!」 てゐはPA横の位置から自慢の変化パス――『エンシェントデューパー』を、鈴仙に向かって放つ。 鈴仙の視界は眼帯で覆われ、未だ暗く盲いているが、何万回と交わした相棒のパスは、 もはや視ずとも、どこにあるかは一目瞭然。鈴仙は絶対の確信を持って飛び上がり――。 てゐ「タイミングはバッチリ。行っちゃえ、鈴仙!」 鈴仙「ええ。お久しぶりに――決めるッ!!」 バアアアアッ! グワアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! ギュンッ、バシュウッ! ギュォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!! ―――ギュウウウウッ! グィイイイイッ……ン!! ギュンギュンギュンギュンッ!! ズッゴォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!! さとり「(凄い威力のシュート。これは……ストラット君の『インゲンスゾーンシュート』や、翼君の『サイクロン』以上……!)」 コーチ「(とうとう出たか。もしもこれが、サンパウロ戦にも出せていれば……と、悔やむのは女々しいが。 しかし、そう思わざるを得ぬ位。圧倒的な、シュートじゃ……!!)」
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0ch BBS 2007-01-24