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【希望は】鈴仙奮闘記42【魔界より】
[530]森崎名無しさん:2018/01/29(月) 23:53:15 ID:??? ★鈴仙→インビジブルデューパー 68 ( スペード10 )( 6 + 6 )=★
[531]森崎名無しさん:2018/01/29(月) 23:56:57 ID:??? 決まったな、風呂入ってくるわ ★穣子→ブロック 56 ( ダイヤ10 )( 4 + 3 )+(人数補正+1)= 慧音→ブロック 56 ( クラブ6 )( 2 + 5 )+(人数補正+1)=★
[532]森崎名無しさん:2018/01/30(火) 00:00:04 ID:??? ★さとり→テレパシーキャッチ 62 ( スペード8 )( 5 + 4 )=★
[533]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/01/30(火) 00:01:59 ID:??? 鈴仙が見事に決めたところで、今日はここまでにします。 >>531 正直ポストを疑ってましたw
[534]森崎名無しさん:2018/01/30(火) 01:11:56 ID:??? 乙なのです 私は穣子かさとりのJOKERを疑ってました(小声)
[535]森崎名無しさん:2018/01/30(火) 02:10:37 ID:??? 乙でした あんまりいい数字出ると逆に不安になるよね
[536]森崎名無しさん:2018/01/30(火) 12:23:25 ID:??? 二回もクラブA分岐した後だもんな
[537]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/01/31(水) 00:08:19 ID:??? 今日は更新をお休みします。明日は更新したいです。 >>534 乙ありがとうございます。確かに、穣子とさとりならJOKER限定で止められますね… インビジブルデューパーの威力68はかなりヤバいですので、6ゾロの時点で無理だと思い込んでました。 >>535 乙ありがとうございます。鈴仙は最近わりと勝負強い気がしますね… >>536 確率的には少ない筈なのに、無性に心配になってましたw
[538]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/01/31(水) 23:42:29 ID:??? ★鈴仙→インビジブルデューパー 68 ( スペード10 )( 6 + 6 )=80★*フラグ習得! ★穣子→ブロック 56 ( ダイヤ10 )( 4 + 3 )+(人数補正+1)+(ロイヤルスイートポテトルーム+8)=72 慧音→ブロック 56 ( クラブ6 )( 2 + 5 )+(人数補正+1)=64★ ★さとり→テレパシーキャッチ 62 ( スペード8 )( 5 + 4 )=71★ ≧2→鈴仙達の『インビジブルデューパー』がパチェチームのゴールに突き刺さる! 穣子「そ、それーーーっ! 全力全開、『ロイヤルスイート……」 バババッ! グワァァァッ……スカッ! 穣子「って、む、無理ぃ!? こんなの取れないよ!?」 慧音「(視力を失ったにも関わらず、この精度の高さ――いや。むしろ余計な視覚情報を放棄したが故に、 これまで以上に精度を増したというのか……!?)」 さとり「(鈴仙さんは、てゐさんがどこにボールを出すかを完璧に理解し、確信している! 彼女は私のように、心を読む事など出来る筈もないのに……!)」 コーチ「(……凄まじい威力だ! この威力ならば、世界の舞台でもトップクラス……いや、トップになれる! しかもこれだけでなく、佳歩との連携も含めて威力と正確性を増した、『真実の友情』があるのだ。 やはりハンディはあろうとも、鈴仙はこのチームの第一FWとなるに相応しいか……)」 周囲の誰もが、鈴仙達が放ったシュートは防げない事を理解し、彼女達の練熟した動きに息を呑まざるを得なかった。 それだけに、今回の『インビジブルデューパー』の完成度は高かった。高すぎたのだ。
[539]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/01/31(水) 23:43:37 ID:??? 鈴仙「はぁ、はぁ……!(決まった……! まだゴールネットを揺らす音も聞こえないけれど、分かった。 このシュートは……決まった!!)」 てゐ「(我ながら、凄い所まで来たもんだ。……でも、もっと凄いのは鈴仙だ。 鈴仙自身は絶対分かってないだろうけど――あいつ、まだまだ伸び代がある。 もしかしたら、あれ以上の威力のシュートだって、撃てちゃいそうだよ……!?)」 ――ズバァァァァァッ! ……ピッ、ピピイイイイイイイイイイイイイイッ! そのため、鈴仙の予感通り、ゴールネットが大きな音を立てながら揺らされても、誰も驚きはせず。 僅かに間の抜けた、コーチによるホイッスルのみが、高らかに鳴らされるのみだった。 鈴仙チーム 1 − 1 パチュリーチーム
[540]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/01/31(水) 23:51:29 ID:n1xTpxBs パチュリー「(今のは、完全に私達の負けね。コーナーキック失敗からの、ウイングによる突破。 そして、見事な連携シュート……。各々の駒が、上手く機能している。 これに対して、私達は如何に反撃すべきかしら。 綿密にパスを組み立てるか、パチュリー戦法による速攻か。あるいはいっそ、単騎突破か……)」 鈴仙「(なんとか点は取れたけど……。パチュリーさんも色々考えてる。 後半戦もまだ5分以上残ってるし、得点チャンスはまだまだあるものね。 次はパチュリーさんチームのキックオフだけど。私達はどう立ち向かうべきかしら……)」 チームメイトからの祝福を受けながらも、鈴仙は冷静に次のキックオフの動きについて思いを馳せていた。 鈴仙「(仲間全員で前掛かりにプレスをかけて、少しでもボールカットの機会を多くするか。 後ろに引いて、確実にボールをカットする機会を窺うべきか。あるいはその中間か。 どれが正解、ってのも無さそうだから難しいけど。ここは――)」 そしてキックオフの直前、鈴仙が仲間達に告げた次の作戦は――。 A:速攻でボールを奪い返せるよう、ガンガンプレスを掛けていく。 B:全体的にやや下がり目に守って、奪ってからのカウンターを狙う。 C:折衷案。鈴仙と星は上がり目の位置でプレス。他の皆は下がってカウンター狙いだ。 D:ここよ、ここでリトリートよ! 全員でPA内に籠って完全守備だ! そっから先はボールを得てから考える!! E:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:550/990 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
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0ch BBS 2007-01-24