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【希望は】鈴仙奮闘記42【魔界より】
[613]森崎名無しさん:2018/02/04(日) 01:01:10 ID:??? ★にとり→パンチング 60 ( クラブ6 )( 3 + 6 )+(ガッツ100未満ペナ-3)+(バランス崩しペナ-2)=★
[614]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/02/04(日) 01:07:15 ID:??? 反町のねじ込みをつかさがガッチリブロックした所で、今日はここまでにします。 紅白戦については15分ハーフで延長戦無し。現状既に10分程度が経っているので、 次の鈴仙チームの攻撃でラストになるかなと思っています。本日もお疲れ様でした。
[615]森崎名無しさん:2018/02/04(日) 01:29:29 ID:??? 乙でした 攻撃陣がいまいちピリッとしないなぁ 結構チャンスがあったのに決めきれない
[616]森崎名無しさん:2018/02/04(日) 08:57:58 ID:??? そういえば571の時点でにとりのガッツ:450/750、真・のびーるアーム使用で ガッツ200消費して、586の時点でにとりの残りガッツは250になるので後の計算が おかしくなっていますよ
[617]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/02/04(日) 19:06:10 ID:??? やや低速かもですが、更新再開します。 >>615 乙ありがとうございます。 佳歩のピンゾロからの反町の1+2は酷かったですね…先のサンパウロ戦を思い出しました。 >>616 すみません、ご指摘のとおりです(汗) 自分で決めておいてなんですが、本編と効果とガッツ消費がごっちゃになってました(爆) にとりのガッツについては、 誤:>>586で200→ウォーターカーペット使用で120減→80 正:>>586で250→ウォーターカーペット使用で120減→130 となります。 結果的には変わってないですが、一対一時のにとりのガッツペナは−3でなく−2になりますね。
[618]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/02/04(日) 19:08:33 ID:??? ★反町→ポイゾナスオーバー 65 ( スペードA )( 1 + 2 )=68★ ★ナズーリン→ブロック 53 ( スペードK )( 2 + 3 )+(人数補正+1)+(ダイビングブロック+4)=63 つかさ→ブロック 56 ( ダイヤ9 )( 4 + 3 )+(人数補正+1)+(ソウルブロック+8)=72★ ≦−2→鈴仙チームボールに。 反町「喰らえ! これが俺の――『ポイゾナスオーバー』だぁッ!」 グルンッ! バギイイイイイイイイイッ……! 地面に手をつき、低空から打ち上げる体制の反町の変則オーバーヘッドキックは、 容赦なく鈴仙チームのゴールの隅を狙っていた。 ゴールキーパーであるにとりは立っているのがやっとであり、一応手の平だけはグーに握っていて、 少なくともパンチングをする意思がある事だけは伝わるのだが――それだけ。 もはや鈴仙チームには、ゴールキーパーが不在であると断じても良かった。 つかさ「……今こそ。私が磨いた力を役立てる時!」 バッ! ――しかし一方で、それはゴールを守る壁が不在である事を意味していなかった。 肝心要のにとりが窮地である事を受けて、ガッツファイターであるつかさが、 今回のブロックに賭けるモチベーションは急上昇していたのだ。 つかさ「うおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」 ゴオオオオッ……! バギイッ! ――ポムッ……。
[619]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/02/04(日) 19:09:37 ID:IDrw7bmI 反町「し、しまったァ!(コースを狙いすぎて、蹴り損じた……!)」 また。今回のシュートについては焦った反町のミスキックであるという側面も働き、 結果としてつかさは、見事その手中にボールを射止める事に成功する。 鈴仙「(やっぱり、つかさのブロックはここぞという時に頼りになるわね……! ルナティックスに居た時も、勇儀さんのシュートを止めたりとかしてたし。 しかも、これでまだまだブロック分野には伸びしろがありそうなのが怖い位だわ……)」 鈴仙は安堵しながらも、カウンターに備えて前線へと大きく駆け上がる。 この数秒間でも、持ち前の足の速さも相まって、星よりも随分前目に出て来れた。 鈴仙「(コーナーキックで皆が下がっちゃったから、速攻でクリアして貰うのは逆に、 敵にボールを奪われちゃう危険性があるかもしれないわね……。 良い手段としては、キープ力もパス力もあるてゐかアリスさんに渡す方法だろうけど、 てゐはちょっと距離が遠いし、アリスさんは判断力がちょっと不安かも。 ――他は……試合も残りわずかだし、ナズーリンのオーバーラップに賭けるのもアリかしら。 成功したら、てゐやアリスさんだけに任せるよりも、安定して中盤を支配出来そうだし……)」 ペナルティエリア付近には鈴仙チームの他、反町や佳歩以外のパチュリーチームの中盤選手 ――静葉やパチュリーが控えているが、パチュリーはやや息を切らしている。 ただちにプレーに支障が出る程では無いようだが、 ダイレクトシュートとポストプレイを立て続けに放った代償はそれなりに大きかったようだ。 そんな中、鈴仙が下した判断は――。
[620]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/02/04(日) 19:10:44 ID:IDrw7bmI A:つかさには大きく前方にフィードして貰う。(更に判定) B:アリスさんに渡し、中央からパスやドリブルで突破して貰う! C:てゐに渡し、サイドからドリブルで突破して貰う! D:ナズーリンに渡し、ドリブルでオーバーラップして貰う! E:星に渡し、距離はかなり遠いが『コンプリートクラリフィケイション』を打って貰う! F:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:470/990 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[621]森崎名無しさん:2018/02/04(日) 19:23:22 ID:yVHQsJu6 D
[622]森崎名無しさん:2018/02/04(日) 19:25:20 ID:63eJ3sFo D
[623]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/02/04(日) 19:38:23 ID:IDrw7bmI D:ナズーリンに渡し、ドリブルでオーバーラップして貰う! 鈴仙「(敵のゴール前には、依然と穣子と慧音さんが立ちふさがっている。 だったら、失敗した時のリスクはあっても、攻め手は多い方が良い!) ――つかさ、ナズーリンよ。彼女に渡して!」 つかさ「……ええ。分かりました!」 バシッ……ポムッ。 ナズーリン「(この局面で私――となるとこれは、ドリブル突破か)――分かった。行ってみせる!」 タッ! コーチ「(ナズーリンがドリブルで中央を上がったぞ。これはオーバーラップか! つかさのような守備特化型ではなく、こうした柔軟な攻めにも使えるのは彼女の強みじゃのう)」 お燐「う、……ねぇ。折角だからサイドに捌けて突破した方が、良いんじゃないかなぁ〜なんて……」 ナズーリン「中央に陣取る佳歩もパチュリーも反町もPA内。静葉は左サイドの配置の上、星のマークという任務故、 私が今居る中央突破に対抗できない。そんな中、どうして君の得意場所で勝負する必要があるんだ!」 お燐「え、ええ〜い。イチイチ理屈っぽいなぁ……お説教してる時のさとり様そっくりだよ!」 タタタッ……ズザアアアアッ……! お燐「構うもんかぁ! さっきみたく、もう一度タックルでボールを奪ってやるんだかんね!」 ナズーリン「(よし、来た! サイド際ならいざ知らず、中央での勝負なら私に分がある筈だ。このチャンス、逃しはしない……!)」
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0ch BBS 2007-01-24