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【希望は】鈴仙奮闘記42【魔界より】
[684]森崎名無しさん:2018/02/04(日) 23:35:04 ID:IEcQtaZk A
[685]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/02/04(日) 23:43:16 ID:IDrw7bmI …と、言ったところで今日の更新はここまでにします。 >>627 本当に中央に居る時は出目が良いですね… >>640,>>642 にとりは割と姫様に近いタイプだと思いますが、保護者(永琳)が居ない分、より悲惨な目にあってるような気がしますねw >>647 本編の紅白戦はキツかったですね…もっとも、今回の紅白戦は本編と違って、 そこまでシリアスな展開では無い筈なんですがw >>656 にとりが自爆してなかったら1−0か2−1くらいで勝利でしたね… >>657 ふしげん(東方二次創作のローグライク)のにとりって、強化版の色がマリオなんですよね…あっ(察し) >>658 流石の森崎も自爆はしなかったですしね…(試合展開的な自爆をしていないとは言ってない) >>666 天の声「ニトリ ニトリ ニトリ ニトリ」 >>667 実際優秀なGKである事は間違いないです。自爆はやっぱり男の子(女の子だけど)のロマンだから… >>668-669 アリスさんの反則癖も地味にキツいですね…
[686]森崎名無しさん:2018/02/04(日) 23:45:23 ID:qKcFesIg 乙でしたー A
[687]森崎名無しさん:2018/02/05(月) 00:31:24 ID:??? 乙でした にとり頑張ったなぁ、本編イタリア戦のヘルナンデスより頑張ったかも 自爆の件さえ無ければもうちょっと褒められたんだろうに、つくづく残念な奴よ
[688]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/02/06(火) 00:00:54 ID:UKcyC34g A:自分(鈴仙)と星の『タイガーバニーシンフォニア』で一気に進む!(鈴仙側の威力:57) 鈴仙「(パチュリーさんチームでパスカットが上手いのは、パチュリーさん自身と、お燐と、慧音さん。 でも、お燐はサイド際に寄ってるし、慧音さんは最終ラインの指揮に忙しい。 そして今、パチュリーさんは度重なるシュートで疲労している……)――星! これはチャンスよ!」 星「ええっ!? まさかのキックオフシュートですかぁ!?」 鈴仙「違うってば。どーしてそうなるのよ……まあ。星の決定力ならセンターサークルから撃っても、 そこまで分が悪い勝負じゃあ無いのかもしんないけど。……でも、そうじゃない。 私が言ってるのは――アレよ。ほら、大分前になるけどさ、やったじゃん。あの連続ワンツー」 連続ワンツーとまで聞いて、真面目なのか呆けているのか分からない星も察しがついたようで、ああ……と、指を鳴らし、 星「ええっと……『多葦雅亜葉尼異真腑雄爾阿』ですよね!」 鈴仙「良いけど、なんでお経風なのよ……。『兎虎獣宴(タイガーバニーシンフォニア)』だってば」 星「とこじゅうえん……? なんでその漢字でタイガーバニーシンフォニアになるんですか?」 鈴仙「うん。私と星は少なくとも、センス面では分かり合えない事がわかっちゃったわね……」 そこからも間の抜けた会話が続いてしまう。基本的に真面目だが少しズレているのは鈴仙も星も似た者同士だが、 そのズレ方のベクトルは、この二人の間でもかなり異なっているようだった。 てゐ「はいはいお二人さん。久しぶりにいちゃつくのも良いけどさ〜。……次は結局、連続ワンツーで行くんだよね?」 鈴仙「あ、そうそう。そんな話だったわね。うん、そんな感じで」 星「ええ! 久しぶりに私達のゆゆうじょうぱぱわーを見せてやりましょう!」 てゐ「(すでにハモり方がズレとるし……)」
[689]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/02/06(火) 00:02:52 ID:UKcyC34g そんな所を微妙に不機嫌なてゐが割って入って軌道修正され。 一同はとにかく、残された逆転の芽を鈴仙と星の速攻中央突破に賭けることとなった。そして――。 コーチ「ピピーーーっとな。鈴仙チームのキックオフで試合再開じゃーい」 どんどんいい加減になって来るコーチの笛を聞いて、鈴仙と星は互いに目を配せあって――。 鈴仙「――星、行くわよ!」 バシュッ……! 星「ええ、鈴仙!」 バシュッ……! 佳歩「こ、これは……! 連続ワンツーですっ!」 パチュリー「ゴホッ、ゴホッ……そう言えば、そんな技もあったわね。元々八意永琳との連続ワンツーには慣れてた鈴仙と、 命蓮寺のパス至上主義サッカーが染みついていた星だからこそ、即席で出来た連続ワンツー。 いわゆる『ゴールデンコンビ』とまで言われる突破力は無いにせよ、かなり厄介ね……」 これまでのブランクなど全くないように、二人は流暢に、美しく激しい連続ワンツーを始める。 チームこそ違えど強い友情を築きあった鈴仙と星のコンビプレイは、パチュリーが舌を巻く通り、高い水準で纏まっており。 中央から何とか飛び出した佳歩と、疲労したパチュリーでは相手にならないとさえ思えた。しかし。
[690]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/02/06(火) 00:10:31 ID:UKcyC34g 反町「(俺には体力も無ければ、パスカット技術も無い。だとしたら、俺に出来る事は……)――静葉さん!」 静葉「……ええ。ありがとう!(私一人の技術では、鈴仙達には勝てない。でも、二人の連携なら――!)」 ガシイッ! バアアアアアアアアアアアアアアン……! 静葉「私の秋は、百八式まであるのよ〜〜〜〜!?」 鈴仙「……!(しまったわ……! 反町君を土台にした、静葉さんの『オータムスカイラブパスカット』! 静葉さんのパスカットの腕はそこそこだけど、これで一気に怖くなってしまったわね……。 ――でも! 静葉さんがこうして出て来ただけ、ここを抜いた時の私達のチャンス度は上がる筈よ!)」 星「――誰が相手でも関係ありません。突破しましょう、鈴仙!!」
[691]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/02/06(火) 00:11:47 ID:UKcyC34g 先着2名様で、 ★鈴仙→タイガーバニーシンフォニア 57 (!card)(!dice + !dice)= 星→タイガーバニーシンフォニア 55 (!card)(!dice + !dice)=★ ★佳歩→パスカット 54 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+2)= パチュリー→パスカット 56 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+2)+(ガッツ100未満ペナ-3)= 静葉→オータムスカイラブパスカット 58 (!card)(!dice + !dice)+(人数補正+2)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→鈴仙と星、一気に前線へ! 大チャンスだ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (てゐがフォロー)(アリスさんがフォロー)(お燐がフォロー) ≦−2→パチェチームボールに。 【補足・補正・備考】 パチュリーのマークがダイヤ・ハートで「プリンセスウンディネ(+3)」が発動します。
[692]森崎名無しさん:2018/02/06(火) 00:12:46 ID:??? ★鈴仙→タイガーバニーシンフォニア 57 ( ハート9 )( 6 + 5 )= 星→タイガーバニーシンフォニア 55 ( ハートK )( 1 + 5 )=★
[693]森崎名無しさん:2018/02/06(火) 00:13:10 ID:??? ★鈴仙→タイガーバニーシンフォニア 57 ( ダイヤK )( 4 + 1 )= 星→タイガーバニーシンフォニア 55 ( クラブK )( 2 + 5 )=★
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0ch BBS 2007-01-24