【森崎有三】キャプテン森崎5【浦辺の額傷の謎】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[397]マロン名無しさん：2006/01/17(火) 01:06:49 ID:???
さすがフカヒレだｗｗｗｗｗ

[398]マロン名無しさん：2006/01/17(火) 02:29:24 ID:???
>>396
民明書房刊
「これが森崎家だ！～伝えられし100の秘術～」を参照。

[399]1 ◆BPXgDhLGHk ：2006/01/17(火) 21:22:41 ID:???
134 ：田中：2006/01/16(月) 21:24:33 ID:b93YyFTW0
ガッツ吸収量→　クラブの2

２か10→岸田のガッツだけ猛烈に吸収、ガッツ100回復。
（岸田が瀕死に）

※森崎ガッツ　80→180
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森崎
「こうなったら・・あの秘術を使うしかないか・・」

岸田
「あれ・・・森崎の奴、何やってんだ？
いくらこっちが攻めてる最中だからって省17

[400]1 ◆BPXgDhLGHk ：2006/01/17(火) 21:23:31 ID:???
高杉
「おい！岸田、しっかりしろ！どうしたんだ！？」

岸田の転倒をよそに
急に元気を取り戻し、ゴール前を飛び出してゆく森崎・・
その姿に、疑問を抱く男がここに一人。

中山
「もしや、これは・・・・？」

高杉
「なにィ─ッ！知っているのか中山！？」

中山
「うむ、間違いない。あれは古代中国妖術のひとつ
反覇亜守！！まさか森崎がそれの使い手だったとは・・・」

高杉
「は、反覇亜守だとーッ！？」

[401]1 ◆BPXgDhLGHk ：2006/01/17(火) 21:25:55 ID:???
反覇亜守（はんぱあしゅ）

時は項羽と劉邦が争った秦王朝末期の頃の話である。
「覇王」と称された楚の項羽は、次々に周辺勢力を平らげ、その勢力を拡大していた。
これに対する後の漢初代皇帝、劉邦は同じように勢力を伸ばしてはいたものの
項羽を劇的に打ち破る　これといった打開策も見つからず、勢力の拮抗した両者は　
方々手を尽くし、この均衡状態を打破できる人材を求めていた。
そんな最中、劉邦は腹心・陳平から「亜守仙人」と呼ばれる不思議な老人の推挙を受ける。省57

[402]1 ◆BPXgDhLGHk ：2006/01/17(火) 21:27:44 ID:???
高杉
「うそくせー　なーんかうそくせー」
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そんな中山と高杉の掛け合いをよそに
森崎は明和の厚い守備を打ち崩すべく
その陣内へと駆け込んで行った・・・

つづく。

[403]マロン名無しさん：2006/01/17(火) 21:28:17 ID:???
ちょｗｗｗ魁ネタｗｗｗｗ

[404]マロン名無しさん：2006/01/17(火) 21:33:13 ID:???
な！し、知っているのか中山さーーーーーん！！

[405]マロン名無しさん：2006/01/17(火) 22:12:42 ID:???
>>1すげぇ…。民明書房ネタをここまで濃くやるとは…。脳の中身を見て見たいｗ

[406]マロン名無しさん：2006/01/17(火) 23:20:08 ID:???
>>1さん乙

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0ch BBS 2007-01-24