【嫉妬の炎が】森崎が幻想入り 3話目【メラメラと】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[21]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk ：2008/10/06(月) 20:50:57 ID:???
うわー、ミスが多いですねぇ。
修正しておきますので次スレからは直っているはず……です。

[22]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk ：2008/10/06(月) 20:51:19 ID:Ka6jXoGs
森崎の運命→ ダイヤA
1～2　迷い続け、そのまま倒れて意識不明に

一時間後……まだ森崎は森の中を彷徨っていた。

森崎「くそっ……何かさっきからずっと同じ場所をぐるぐると回ってる気がするぞ……」

木に手をつきながら必死に前に進む森崎。しかし、ついに限界が訪れた。

森崎「（とりあえず、少し休もう）」

近くにあった木に寄りかかる。その途端に森崎の全身を倦怠感と睡魔が襲った。

森崎「（そういえば今日はひたすら動きっぱなしだったからな……）」
省21

[23]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk ：2008/10/06(月) 20:51:38 ID:Ka6jXoGs
～メリーの家・メイド達の部屋～

森崎が魔法の森で倒れている頃、六花は訳のわからない夢にうなされていた。

???「マジカルステッキ～くるるるん～♪」

六花「……へ？」

???「魔法の国から舞い降りた～♪」

六花の目の前で、何故か魔法少女風のコスチュームを着た蓮子が妙な歌を歌いながら踊っていた。
全体的にピンク系でまとまった衣装なのに、トレードマークの黒い帽子は変わりなく被っているので明らかに浮いていた。
省24

[24]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk ：2008/10/06(月) 20:51:59 ID:Ka6jXoGs
そういって蓮子はどこからともなく一枚のパネルを取り出した。

　　　　　　　　ド　　パ　シ　　タ　　カ　　ブ　せ　高/低
六花　　　　 39　 39　 39　 42　 39　 39　 39　1/1

蓮子？「これ、貴方の能力値なんだけど。こいつをどう思う？」

六花「すごく……横並びです……」

蓮子？「でしょ？　だからまぁ晴れて名前有りに昇格したお祝いにボーナスでもあげようかと思ってね」

六花「……ボーナス？」
省22

[25]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk ：2008/10/06(月) 20:52:16 ID:Ka6jXoGs
六花「（何か余計なお世話なような……）」

蓮子？「さぁ選べ！　ドリブルパスシュートカットブロック競り合い！　どれでも選べ、どれかを選べー！」

六花「（うぅ、テンション高い……でも選ぶまで帰ってくれそうに無いし。とりあえず得意になりたいステータスから……）」

Ａ　ドリブル
Ｂ　パス
Ｃ　シュート
Ｄ　カット
Ｅ　ブロック
Ｆ　競り合い
Ｇ　高い球
Ｈ　低い球
省7

[26]森崎名無しさん：2008/10/06(月) 20:54:38 ID:9wZPhT0k
D

[27]森崎名無しさん：2008/10/06(月) 20:54:43 ID:d8cY1Gg2
Ｄ

[28]森崎名無しさん：2008/10/06(月) 20:56:24 ID:uHLwPJPc
Ｅ

[29]335：2008/10/06(月) 20:56:58 ID:4zLKLfP2
D

[30]森崎名無しさん：2008/10/06(月) 20:57:20 ID:7hOgEebs
Ｄ

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0ch BBS 2007-01-24