【最恐の姉】TSUBASA DUNK 5【降誕しました】

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[858]森崎名無しさん：2008/11/29(土) 21:46:52 ID:???
ホースダンク！！でいいのか？

[859]TSUBASA DUNK：2008/11/29(土) 21:58:05 ID:zgrKKkFo
＞馬場もダンクできるんです！→　スペードJ

リバウンドに全力で跳んだ直後、再び馬場が跳ぶ。今度はダンクシュートに。

高砂「全力の跳躍を２度も続けて……あいつなかなか足腰が強いですね。見た目によらない」

高頭「うむ。ワシもあいつの評価を少し訂正してやらねばならんな」

体育館の入口で見学していた姉も満足そうな顔で見ている。

凉子「ふふん♪私が毎日鍛えているんですもの。これくらいは当然よね」
省26

[860]TSUBASA DUNK：2008/11/29(土) 22:09:12 ID:zgrKKkFo
相手チームは淡々とした態度で攻撃を始める。

相手PG（猪狩のディフェンス能力は並みじゃねえ。正直、正面から対抗したって勝てない。なら……）

相手PGは猪狩のチェックが入る前にSFへとパスを出す。

相手PG（弱いところから確実に攻めるんだ）

翼チームの弱点……それはもちろん横島のことである。SF同士の対決ならば圧倒的に相手チームに
分があった。

相手SF「へへっ、楽な相手で助かるぜ」

横島（カチン！俺に聞こえるように言いやがったな！？覚えてろよ）
省8

[861]TSUBASA DUNK：2008/11/29(土) 22:09:35 ID:zgrKKkFo
先着２名で
（攻撃側）
相手SF（さっき競り合いで負けたくせに）→　!　card＋（ドリブル）41
（守備側）
横島のディフェンス→　!　card＋（ディフェンス）36
と(！とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。

なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。

（攻撃側の数値）－（守備側の数値）が
≧２→攻撃側が守備側を抜く！
－１～１→こぼれ球になりせりあいに！省13

[862]森崎名無しさん：2008/11/29(土) 22:11:42 ID:???
相手SF（さっき競り合いで負けたくせに）→　 ハート7 ＋（ドリブル）41

[863]森崎名無しさん：2008/11/29(土) 22:11:51 ID:???
横島のディフェンス→　 ダイヤJ ＋（ディフェンス）36

[864]TSUBASA DUNK：2008/11/29(土) 22:40:42 ID:zgrKKkFo
＞相手SF（さっき競り合いで負けたくせに）→　ハート7 ＋（ドリブル）41=48
＞横島のディフェンス→　ダイヤJ ＋（ディフェンス）36=47
＞（攻撃側の数値）－（守備側の数値）が－１～１→こぼれ球になりせりあいに！

武藤（ああ、横島……この前はごめんよ。だが、俺はあのヒップの誘惑には勝てなかった。横島、
　　　お前なら分かってくれるだろ？）

武藤は先日、横島との練習をすっぽかしたことを心の中で詫びる。

武藤「監督、あの相手SFはどんなドリブルをするんですか？」省26

[865]TSUBASA DUNK：2008/11/29(土) 22:41:37 ID:zgrKKkFo
こぼれたボールを相手SGと舘嶋が競り合う。ボールは若干相手SGに近い。

相手SG「ちっ、あの馬鹿！相手を見下すからだよ」

舘嶋「先輩は俺のこと見下してくれないんですか？」

相手SG「当たり前さ。お前もライバルのひとりだよ！」

舘嶋「そりゃどーも！」

先着２名で
（攻撃側）
相手SGのせりあい→　!　card＋（せりあい）38＋（近い）2
（守備側）
舘嶋のせりあい→　!　card＋（せりあい）41
と(！とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
省25

[866]森崎名無しさん：2008/11/29(土) 22:41:52 ID:???
相手SGのせりあい→　 ハート2 ＋（せりあい）38＋（近い）2

[867]森崎名無しさん：2008/11/29(土) 22:42:13 ID:???
ライバル（笑）
舘嶋のせりあい→　 ハート7 ＋（せりあい）41

[868]TSUBASA DUNK：2008/11/29(土) 22:56:19 ID:zgrKKkFo
＞相手SGのせりあい→　ハート2 ＋（せりあい）38＋（近い）2=42
＞舘嶋のせりあい→　ハート7 ＋（せりあい）41=48
＞（攻撃側の数値）－（守備側の数値）が≦０→守備側がボールをキープ！

舘嶋（ライバルのひとり、か。でもよ、先輩……そんなんじゃ俺の方から願い下げだぜ！）

相手SGと並走していた舘嶋は一気にスピードを上げる。まるで車がギアを１段上げたかのように。
ボールに対しインにいた相手SGを大外からまくり、見事にボールをキープしてみせる。
省27

前次写

0ch BBS 2007-01-24