【小菅伝説】TSUBASA DUNK 7【始まりました？】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[507]TSUBASA DUNK：2009/01/11(日) 13:53:46 ID:PB1Cdfd6
店員の言葉どおり、間もなく１つの席が空き、そこに案内される。

対面の客「よう、久しぶりだな。会いたかったぜ……」

舘嶋「ども（対面は、八崎さんか……）」

その八崎という男は俗に言う麻雀プロである。競技団体に属しており、超攻撃的でありながら
守備・かわし手のバランスも取れている人気雀士だ。以前行われた、この店のイベントで舘嶋に
負けて以来、必要に舘島との勝負を希望していた。

八崎「今、大学４年って言ってたよな。就活でもしてたのか？」
省37

[508]TSUBASA DUNK：2009/01/11(日) 13:54:44 ID:PB1Cdfd6
舘嶋「麻雀プロは、職業として不完全です。素人との明確な差がほとんどない。プロ野球選手が
　　　素人に負けることはないでしょ？将棋のプロ棋士がアマに負けることもない。でも麻雀は？
　　　俺と八崎さんがそうであるように、勝ったり負けたりだ」

本当は自分が高校生であることがバレるのが嫌で断りたかったのだが、そうは言えない舘嶋は
どうにか理屈をこねる。

八崎「俺はお前以外の客には負け越していない。お前とだって五分だぜ。プロ野球の４番バッターが省34

[509]TSUBASA DUNK：2009/01/11(日) 13:55:53 ID:PB1Cdfd6
八崎「分かった。じゃあ、今日の勝敗で決めよう。俺が勝ったらお前はプロになれ！」

舘嶋「俺が勝ったら？」

八崎「俺の財布に５万円入ってる。高校生のこずかいには十分だろ？」

舘嶋「……分かりました（言っても聞かないからな。負けたら正直に高校生だって言おう）」

こうして、舘島と八崎のサシウマ勝負が始まった。

舘嶋（さて、八崎さん以外のメンツは？）

先着２名で
舘嶋の上家→　!　card
舘嶋の下家→　!　card 省26

[510]森崎名無しさん：2009/01/11(日) 13:56:46 ID:???
舘嶋の上家→　 ハート4

[511]森崎名無しさん：2009/01/11(日) 13:58:56 ID:???
舘嶋の下家→　 スペードQ

[512]TSUBASA DUNK：2009/01/11(日) 14:18:52 ID:PB1Cdfd6
突然、変なのが始まりましたが、試合ばっかりになっていたので（私の）息抜きです。
適当に参加してやってください。

＊＊＊
＞舘嶋の上家→　ハート4　→鉄壁を保つ人
＞舘嶋の下家→　スペードQ　→麻雀職人

鉄壁（八崎さんに言われて何度もこの店に来てたけど、ようやくお目当てに会えたのか。今日は邪魔にならない打牌を心掛けるか）

麻雀職人（黒沢）（フッ、この半荘に何かあるようだが、俺は俺の麻雀を貫くまでよ）
省30

[513] 元ヤン：2009/01/11(日) 14:19:29 ID:???
起家は誰？→　 ハート6

[514]TSUBASA DUNK：2009/01/11(日) 14:24:00 ID:PB1Cdfd6
＞起家は誰？→　ハート6　→上家（鉄壁）

【東１局】（あんまり長いのもなんなんで東１～２局、南３～４局だけやります）

舘嶋（さて、配牌は？）

様子を見るよりも、先手を取りたい舘嶋は気合いを入れて配牌を取る。

先着５名で
シャンテン数→　!　dice
上がりハン数１→　!　card
上がりハン数２→　!　card
上がりハン数３→　!　card
ドラ表示牌→　!　jong
なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。省18

[515]森崎名無しさん：2009/01/11(日) 14:24:04 ID:???
漫画喫茶と言ってる当たり時代考証は無視ですか？

[516]森崎名無しさん：2009/01/11(日) 14:24:16 ID:???
シャンテン数→　 5

[517]森崎名無しさん：2009/01/11(日) 14:24:44 ID:???
上がりハン数１→　 スペード4

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0ch BBS 2007-01-24