【今度こそ】キャプテンブライト3【1000レスへ】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[217]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2009/01/08(木) 22:03:22 ID:rYNZJrA+
とりあえず、の、GKは？→灯里
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灯里「わー！　オプーナさんのボンボンにかけて、とめてみせます！　…相手にシュート撃たせてくださいねー」
アリーナ「あははー。もう趣旨が違うねー」←結構どうでもいいタイプ。

芝村　舞「尚敬高校、向こうは4-3-3のようだな。WB隊は、まだ試したことなかったか。そちらも、それでいいだろう」

城山「しかし、女子高生だらけってのは、凄いよなぁ」
ハマー「女子高でござるYO？　女子高」省17

[218]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2009/01/08(木) 22:04:39 ID:rYNZJrA+
メカ沢「なんとなくわかるぞ。クロ高（クロマティ高校）も、規律がなくてな…」
桜子「おお、メカ沢。そーいや、メカ沢は男子校だったか」
メカ沢「ああ。ゴリラがいたり、馬で登校してくるヤツがいたり、四天王が5人いたり、モヒカンのヅラ被ってるヤツがいたり」
桜子「…や。それは女の子いてもどうにもならんでしょ。ってか、ゴリラって何だ？　そもそも生徒か！？」
メカ沢「生徒かどうかわかんない（のが大勢いる）な。でもあのゴリラ、腕時計も携帯電話も使えるから、多分、アタマいいぞ」
省7

[219]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2009/01/08(木) 22:06:17 ID:rYNZJrA+
瀬戸口「ははっ。連邦軍は相変わらず、面白いね。…お？」
　瀬戸口が視線を捕まえた。謙信が、ジッと見ているその先に…舞の腰に下げられている長剣があった。
瀬戸口「…舞ちゃん、舞ちゃん」
芝村　舞「どうした？　ん？　おお。そなたは、コレが気になるか」

謙信「……。こくり」
　下げられていた長剣を、鞘ごと無造作に引き抜いて。舞は謙信に渡した。
　それは鞘とともに、模造品ではあるが黄金と宝石で飾られている。
省32

[220]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2009/01/08(木) 22:07:32 ID:rYNZJrA+
　舞は何かを言いかけて…やめた。グラウンドに、尚敬高校：女子高生たちが集まってきていたからだ。
芝村　舞「さて。ではフィールダー10人だが。資料をもとに、こちらが適当に決めても構わない」
瀬戸口「常に希望ポジションでプレイできるとは限らない、ってのが建前でね」

芝村　舞「今のガッツと相談し、たまには違うポジションで。かつ必殺技がうまく試せそうなポジションを選ぶ予定だ。
　　それと、ガッツが減りすぎたら、こちらで交代させる。GKも含めてな。…気絶されても困る」省23

[221]森崎名無しさん：2009/01/08(木) 22:08:36 ID:VdYWDVdg
B

[222]森崎名無しさん：2009/01/08(木) 22:12:40 ID:zPdDUlOs
Ａ

[223]森崎名無しさん：2009/01/08(木) 22:31:48 ID:tlM9yY+2
Ａ

[224]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2009/01/09(金) 01:11:34 ID:Uiy7aY7M
A:舞に任せる。→適当に…最適に決めてくれます（キックオフへ）。

芝村　舞「自分で言っておいて、なんだが。悩むものだな。ガッツが半分を切ってる人間は、後半スタートにしようと思うが。
　　接近シュートとやらを試す機会だ。あおい、奈々、FWだ。あともう一人…糸色、いや、桜子やってみろ」
桜子「わ、私！？　DFかMF向きだと思うけど」
芝村　舞「向いてないのはわかる。だから試すのだ。お前は足が速い。サイドから、あおいか奈々にパスしてやれ。省18

[225]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2009/01/09(金) 01:12:29 ID:Uiy7aY7M
芝村　舞「最後に。DF、4人。叶親、メカ沢、謙信。そしてアリア社長」
叶親「俺がですか？　DFって、やったことないッスよ」
芝村　舞「全員、敢えて、そうしている。どうせ勝敗は関係ない。今回のポジションで力が出せないのであれば、それは、
　　そのポジションに向いてないとも言える。苦手な分野を知ることも必要だ」

瀬戸口「んで舞ちゃん、俺はどうするよ？　予定通りでいいのかい？」省55

[226]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2009/01/09(金) 01:18:42 ID:Uiy7aY7M
芝村　舞「…ッ！？」
　舞の動きが、突然とまる。
瀬戸口「どしたの、舞ちゃん」
　舞は、またもや左手で親指を下に向ける…危険、または危険の可能性あり、のサインを発した。

芝村　舞「（部屋の外、誰かが近づいてきた。複数の気配。人数は最低、二人）」
瀬戸口「（前も、似たようなこと、あったよねぇ？）」
原　素子「（この前は、メイクを極めた、営業の女の人だったけど…）」
省38

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