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【異世界の】森崎in異世界【勇者たち】
[320]キャプ森ロワ:2009/01/23(金) 00:46:29 ID:rGbxkDdE
リンダ「私も最初の相手がジョルジュ達で本当びっくりしました。それにマルス様達までいらっしゃるなんて」
マルス「そうだね…ドーガが言った様にまさにこんなところで会えるなんてね…不思議なものだ…」
リンダの言葉を聞き感慨深そうに呟くマルス。そこでリンダが近づく森崎達に気が付き
リンダ「あ、ユーゾー!マルス様…私達のチームメンバーを紹介します。皆とってもいい人ばかりなんですよ」
と言いながら笑顔で森崎たちを自分達の方へと手招きする。
省29
[321]森崎名無しさん:2009/01/23(金) 00:52:31 ID:5vVOQrq6
B
[322]森崎名無しさん:2009/01/23(金) 00:54:01 ID:HQuSt9iM
B
[323]キャプ森ロワ:2009/01/23(金) 23:54:13 ID:???
B ここはフランクにタメ口だ。
森崎はどうせ取り繕ってもボロが出るだけだと思い、マルスの前に立つと、
森崎「オールスターズキャプテンの森崎有三だ。よろしくな」
まるで友達と接するかのように爽やかに(自分ではそのつもり)右手を差し出す。
森崎の行動に当人同士よりもドーガが慌てだす。
ドーガ「おい…森崎…マルス様に向かって何て…」
とそこでマルスが手を上げてドーガの言葉を制し、笑顔で森崎の右手に握手で応え、
省35
[324]キャプ森ロワ:2009/01/23(金) 23:54:28 ID:???
森崎(何でいきなりツーショットになってるんだよ…特に話すことが…)
挨拶も済んだことだし、さっさと戻ろうと心で決めた時、マルスから急に
マルス「急にこんな事言うと変に思われるだろうけど…君とはどこかで会ったことがないか?」
とナンパまがいの事を言われる。森崎は当然そっちの趣味はないので
森崎「いや…無い…断じて無い!!」
と思いっきり否定する。
マルス「そうか…いや済まない…自分でも何を言ってるんだろうと分かってはいるんだけど…
省59
[325]キャプ森ロワ:2009/01/23(金) 23:54:46 ID:???
その後ウォーミングアップを始めるが、アカネイア連合軍はマルスを除いて他の者はすぐに
控え室に引っ込み、そのマルスもこちらの動きをじっと観察している。
森崎「うーん…何のつもりだ?あいつらウォーミングアップもしないで…」
シュナイダー「確かに気になるところだが…相手は相手だ。気にしてもしょうがないだろう。
それにそっち方面は…あの人に任せとけばいいさ」
そのシュナイダーが言うあの人は、ゴールポストに背中を預け、マルスの方をじっと見ている。
省25
[326]キャプ森ロワ:2009/01/23(金) 23:55:38 ID:Jqt3cSmU
そしてアカネイア連合軍の控え室では…
マルス「よし…みんなきいてくれ!今日の試合は前回の試合とは比べ物にならない位きつい試合に
なるだろう…向こうの練習を見る限り経験者が三人はいた…」
カイン「経験者…ですか?」
マルス「ああ…向こうのキャプテンである森崎と、僕と同じ位の年齢の金髪の少年二人がそれに当たる
その三人は明らかに他とは動きが一味違っていた」
アベル「しかしそれだけその三人が抜きん出ていると周りとの連携は逆に取りづらいのでは?」
省38
[327]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw
:2009/01/23(金) 23:56:00 ID:???
マルスの呼んだ名前は…?→
クラブA
[328]キャプ森ロワ:2009/01/24(土) 01:34:27 ID:???
マルスの呼んだ名前は…?→ クラブA ゴードン
マルス「ゴードンだ…それでフォーメーションは…」
−−H−− Jカイン
−−I−− Iマルス
J−−−F Hナバール
−−G−− Gアベル
E−−−A Fマリク
−DCB− Eゴードン
−−@−− Dエスト
Cカチュア
Bパオラ
Aオグマ
@チキ
省21
[329]キャプ森ロワ:2009/01/24(土) 01:34:43 ID:???
後メンバーの中の人による独断と偏見に基づいたいつもの簡単な紹介です。
☆ファイアーエムブレム
シュミレーションRPGでは多分一番有名な作品でかなりの本数のシリーズが販売されている。
その最も特徴的な部分が難易度で、ユニットが死ぬと生き返らず、リセットするしか手段がないと
手ごわいシュミレーションとして定評がある。噂によると某○通信の編集長(当時)がこれを死ぬほど好きで
色々とひと悶着があったとされ、原作者が語っていたアカネイア編の続編は恐らく世に出ることは
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0ch BBS 2007-01-24