※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【貰うぜ】キャプテン森崎31【ブラジルNo1】
[554]2 ◆vD5srW.8hU
:2009/05/06(水) 10:37:29 ID:IyQwdm5Z
放送「ゴーーーーーーーーール!!ゴールです、パルメイラス後半30分に決定的な3点目!
決めたのはネイくん!右足のボレーと見せかけてディウセウくんをかわし直後に左足のボレーシュート!
両利きのネイくんらしい華麗な美技でサントスの逆転の芽を完全に摘み取りました〜〜!!」
ネイ「どうだ、カッコいいだろう?」
観客「キャーーーーーー!!ネイーーーーー!!」「かっこよすぎ〜!もう私死んでも良いー!」
省44
[555]2 ◆vD5srW.8hU
:2009/05/06(水) 10:37:51 ID:IyQwdm5Z
トニーニョ「よくやったぞネイ!」
ゲレーロ「なんとも派手で難度の高い技だな」
オルヘス「(俺もああいうの使えたらなー…)」
サトルステギ「サンキューネイ!しくじっちまったかと思ってあせったよ〜ハハハハ!」
とどめのゴールを見事決めたネイの周りにチームメイト達が集まり賞賛を投げかける。
超モリサキは何時も通りゴール前で見ているだけだった。
超モリサキ「相変わらず女どもがうるせえな…俺の出した宿題を成し遂げたのは良い事だが。
省42
[556]2 ◆vD5srW.8hU
:2009/05/07(木) 15:21:56 ID:snIH/Ys9
>A 「ナイスシュート、ネイ!」ネイを褒める。
超モリサキは右手の親指を突き上げてシンプルにネイのゴールを祝福した。
ネイの方も気づいてすぐに同じジェスチャーを返しニヤッと笑う。
ネイ「(キッカケをサンキュ、モリサキ。これでジェトーリオの奴に一泡噴かせてやれそうだ)」
*ネイの超モリサキに対する感情値が+1されました。
*ただし、ネイはトニーニョに対する感情値の方が高いので今回の活躍でトニーニョの支持率が1上がりました。
省38
[557]2 ◆vD5srW.8hU
:2009/05/07(木) 15:22:20 ID:snIH/Ys9
約1分後、サントスはこの試合4度目のキックオフを行おうとしていた。
放送「後半30分、つまり残り時間は後15分。ロスタイムは精々2分程度でしょうか?
前半から熾烈な攻撃を繰り返したサントスですが、3−0と言う報われない結果となっております。
最早彼らに打つ手は無いのでしょうか?それともパルメイラスに一矢報いる事が出来るのでしょうか?」
陽子「あ、ディウセウはもう上がっていませんね」
賀茂「ゴール前でしょぼくれてやがんな。なっさけねえ
省22
[558]2 ◆vD5srW.8hU
:2009/05/07(木) 15:22:42 ID:snIH/Ys9
超モリサキ「あん?まだ諦めてねえのかあいつ」
トニーニョ「その闘志は賞賛に値するが…」
ネイ「そろそろ終わっとけ!」
ザガロ「どきやがれえええっ!!」
-----------------------------------------------------------------------------
【分岐】
capmori
にて
!card と書き込むとランダムでトランプの絵柄が出るので、(!は半角)書き込んでみて下さい。
省37
[559]2 ◆vD5srW.8hU
:2009/05/08(金) 11:57:36 ID:9vIIh19x
★ザガロ ドリブル 69+( クラブA )=70★
★トニーニョ タックル 68+( ダイヤ2 )+(人数補正+1)=71★
★ネイ タックル 68+( ハート7 )+(人数補正+1)=76★
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】≦−2→パルメイラスボールに。
-----------------------------------------------------------------------------
トニーニョ「もうお前の中央突破にも慣れた」
ズササッ、バチイッ!
ザガロ「うっ…」
ネイ「よしっ!」
省30
[560]2 ◆vD5srW.8hU
:2009/05/08(金) 11:58:09 ID:9vIIh19x
そして笛の音がスタジアム内に響き渡った直後、実況が待っていましたとばかりに口火を切った。
放送「試合終了!終わってみれば3−0でパルメイラスの完勝でした!倍近くのシュートを放ったサントスでしたが、
悉く弾き返され無得点に終わってしまいました。試合前の予想では両チームの点の取り合いとなる筈でしたが
誰が予想したであろうかパルメイラスに強力な守護神が誕生!ザガロくんのダブルイールも
省60
[561]2 ◆vD5srW.8hU
:2009/05/08(金) 11:58:37 ID:9vIIh19x
森崎「フハハハハハ、見たかブラジル人どもめ!もう二度と俺の事を日本人だなどと侮れまい!」
腰に手を当てて踏ん反り返っている森崎。そんな彼にザガロは声をかけず足早にベンチに向かい、
リベリオは俯いたまま何やらブツブツ呟いており、唯一ディウセウのみが近づいてきた。
ディウセウ「いやぁ〜、まいったまいった!おめえホンットつぇえなァ〜、オラビックリしちまったぞ!」
森崎「フフン、いまさら分かったか。気にするな、お前が弱いんじゃない。俺が強いんだ!」
省53
[562]創る名無しに見る名無し:2009/05/08(金) 17:52:12 ID:Oeixly8y
「サントスの窮地に普段無口なリベリオが叫んでチームを鼓舞してくれる。」
と思ってたけどそんなことはなかったぜ!
[563]2 ◆vD5srW.8hU
:2009/05/08(金) 19:05:09 ID:9vIIh19x
>A 「まーユニフォームの交換でもしとくか?サイズは違いすぎるが」無難に対応する。
ディウセウのスポーツマンらしく清々しい負けっぷりに毒気を抜かれた森崎は
彼相手に憎まれ口を叩いても退屈だろうと判断し、自分のユニフォームを脱ぎ始めた。
しかしディウセウは右手を前に出しそれを制止してきた。
ディウセウ「おっと、悪いがそいつはナシにしてくれ」
森崎「なんだ?さっきのは口先だけかよ」
省48
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24