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1- レス

【板前の息子と】TSUBASA DUNK 9【寿司屋の息子】


[192]TSUBASA DUNK:2009/03/03(火) 12:12:37 ID:6KRBo6S2
先着1名で
高階のジャンプシュートは入るかな!?→ ! card
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。

なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。

数値が
≧3 ゴール!得点に!
≦2 リングに弾かれ、リバウンド勝負に!

※フリーのためシュート補正に+2されています。

[193]森崎名無しさん:2009/03/03(火) 13:19:05 ID:???
高階のジャンプシュートは入るかな!?→  ハート7
仙道と互角にやるとトーヤの株が一気に上がるな


[194]TSUBASA DUNK:2009/03/04(水) 19:18:21 ID:gmknELMw
>>193
原作のトーヤは全国でもトップレベルの才能、実力、そして(中学時代の)経験と知識(知恵)を
有している設定だと思うんです。正直、なんでシックスマンやらせてるのか不思議なくらいで。
いや、誰を控えに回せって話じゃないですけどね。スタミナはないみたいですし。

このスレでは藤原たちをact1のイメージで書いてるのでトーヤについては私のイメージより
2〜3ランク下げて書いています。私の中では原作トーヤは仙道と互角とまではいかなくても 省32

[195]TSUBASA DUNK:2009/03/04(水) 19:19:21 ID:gmknELMw
高階のプレーで勢いを取り戻した瑞穂はようやく自分たちらしいプレーを取り戻す。抜群の
攻撃力で得点を重ね始める。しかし、陵南も決して譲らず、点差が広がることはなかったが
縮まることもほとんどないままハーフタイムを迎えたのだった。

(陵南)51−35(瑞穂)

そう書かれた電光掲示板を見ながら武藤がつぶやく。

武藤「まさか、瑞穂が……いや哀川が16点もリードされてハーフタイムを迎えるなんてな」
省36

[196]TSUBASA DUNK:2009/03/04(水) 19:20:06 ID:gmknELMw
ハーフタイムの陵南陣営……

手強いと予想していた相手に、大きくリードしてハーフタイムを迎えた選手たちをねぎらった後、
田岡監督が後半の作戦を告げる。

田岡「さて、後半だが……」

先着1名で
田岡のプラン→ ! card
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。

なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。

カードのマークが 省12

[197]森崎名無しさん:2009/03/04(水) 19:42:12 ID:kM1Mtf/s
田岡のプラン→  スペード10

[198]TSUBASA DUNK:2009/03/04(水) 19:59:23 ID:gmknELMw
>田岡のプラン→  スペード10
>スペード・クラブ→池上と越野を交代して、哀川には仙道をぶつける。真っ向勝負だ!

田岡「後半はこの布陣でいく」

田岡監督がボードにポジションを書いていく。

PG植草

田岡「藤原はいいPGだ。しかし、決勝リーグにはもっとすごいPGが出てくる。藤原に太刀打ち
   出来んようじゃ、決勝リーグでは使い物にならんぞ。しっかりな」

SG仙道

仙道(哀川さんとマッチアップさせるつもりってことか。望むところさ)

SF越野 省20

[199]TSUBASA DUNK:2009/03/04(水) 20:00:02 ID:gmknELMw
一方の瑞穂。

氷室「序盤はすっかりペースを握られたけど、よく喰らい付いたわ!大丈夫、必ず追いつける」

藤原「後半はどうじますか?」

氷室「そうね……」

先着1名で
瑞穂のプラン→ ! card
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。

なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。

カードのマークが 省11

[200]森崎名無しさん:2009/03/04(水) 20:03:01 ID:???
瑞穂のプラン→  ハート7

[201]TSUBASA DUNK:2009/03/04(水) 20:19:17 ID:gmknELMw
>瑞穂のプラン→  ハート7
>ダイヤ・ハート→「俺に行かせて!」哀川にボールを集める作戦に……

哀川「お願い!俺に行かせて!」

哀川が珍しく自己主張する。彼はここまでの県大会、全員にボールが行き渡るように配慮した
プレーをしていた。自分ばかりが目立たったり、ボールを持ったりしないようなプレーを選んで
きたのだ。それが哀川の考えていた楽しいバスケだった。

哀川(でも、やっぱり勝たないとみんなは楽しくないんだ。リードされた時、とても辛そうな 省40


0ch BBS 2007-01-24