※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】


[486]森崎名無しさん:2009/04/19(日) 13:02:16 ID:???
強烈なシュートを改良→ スペードA

[487]森崎名無しさん:2009/04/19(日) 13:02:23 ID:???
ははは・・・すまん

[488]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/19(日) 13:28:50 ID:???
>強烈なシュートを改良→ クラブA =効果が無かった…
=========================================================================================

強烈なシュートとは、反町が得意とするシュートである。
幻想郷に幾多もある派手な必殺シュートに比べればかなり地味であるが、
その威力は決して馬鹿に出来たものではない。

このシュートは、反町はボールの急所とも言える場所を正確に狙い抜き。
そこに蹴った時のインパクトを集中させる事によってシュート威力を上げる技だ。 省25

[489]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/19(日) 13:29:03 ID:???
家に帰った反町は、一旦部屋にサッカー用具を片付けると居間へと戻った。
既にそこには皆が集合しており、反町は朝の挨拶を交わす。

大妖精「どこに行っていたんです、朝早くから? あ、あの、別に責めてる訳じゃないんですけど……」
反町「いや、少し落ち着かなくてボールを蹴ってたんだ」
リグル「どうせ午後になれば嫌でもボールを蹴る事になるんだから、今からそんな事しなくてもいいのに」

反町の言葉に呆れるような素振りで返すリグル。 省28

[490]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/19(日) 13:29:16 ID:???
穣子「おーい、反町〜。 そろそろ行くよ〜?」
反町「ん……ふあっ! わ、わかった、今行く!」

知らぬ間にうつらうつらと船を漕いでいた反町は、穣子の大きな声で目覚めた。
すぐに立ち上がり玄関までいくと、そこには既に穣子、椛、リグル、橙が揃っていた。
反町は軽く謝罪をしながら靴を履き、一同は家を出て一路人里のコートへ向かう。

すると、そこには先に観戦をしていた静葉とにとりが待っていた。
反町達は挨拶もそこそこに、静葉達に第一試合の結果を尋ねる。 省30

[491]森崎名無しさん:2009/04/19(日) 13:32:13 ID:???
騒霊楽団→ 1  (ダイスの数値)+(格LVダークホース+4)+(ダークホース選手×3+12)=

[492]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/04/19(日) 13:43:39 ID:???
妬ましパルパルズ→ 2  (ダイスの数値)+(格LVダークホース+4)+(ダークホース・1、弱小・2+8)=

[493]森崎名無しさん:2009/04/19(日) 13:52:31 ID:???
味方も練習ありますが反町の試合中の覚醒ってどうなってます?

[494]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/19(日) 14:02:01 ID:???
>>493
反町を含めた味方全員、試合中で覚醒はあります。
Kで勝った場合はその行動+1&フラグゲット。
JOKERで勝った場合はその行動+1&必殺技ゲットです。

あと、試合で得た経験点で試合終了後能力をUPできたりします。
後で解説しますね。

[495]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/19(日) 14:05:36 ID:???
>騒霊楽団→ 1  (ダイスの数値)+(格LVダークホース+4)+(ダークホース選手×3+12)=17
>妬ましパルパルズ→ 2  (ダイスの数値)+(格LVダークホース+4)+(ダークホース・1、弱小・2+8)=14
≧2→騒霊楽団の圧勝だった
===============================================================================================

静葉「騒霊楽団が3−0で圧勝だったわね。
   どちらもダークホース級のチームなのだけど、やはり選手の配置と選手の質が違ったわ」 省51

[496]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/19(日) 14:05:50 ID:???
その後、一行は遊びから戻ってきた妖精達と大妖精を迎え、コートの中に入る。
こんな小さな人里近くのコートでは、当然ながら控え室などというものはなく。
一行は自分達に用意された簡易的なベンチに腰掛けながら試合開始時間を待った。
と、その時。
反対側の出入り口から対戦相手である宵闇ダークフライトの選手が入場してきた。

穣子「あの先頭に立ってる子が、キャプテンのルーミアよ」

穣子が解説をしてくれるのを頷きながら、反町はその人物を見る。 省47


0ch BBS 2007-01-24