※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【それなり男と】幻想のポイズン2【秋の空】


[335]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/06(水) 21:41:46 ID:+//2DJYw
その場で地団駄を踏む妖精2は無視し、毛玉Gはやや遅い速度ではあるが確実にサイドを走り抜ける。

ルナサ「よし、こっちに渡せ……」
毛玉G「……!!」

ルナサの指示を受けると、毛玉Gはすぐさまボールを叩き中央を走るルナサへと渡した。
静葉と妖精2が後ろから駆け寄っているが、まだボールをカットに迎える位置にはいない。

ルナサ「メルラン……いけるな……?」
メルラン「はいは〜い! まっかせて、姉さん!」
省33

[336]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/06(水) 21:41:53 ID:+//2DJYw
先着2名様で、
ルナサ→ ! cardスードストラディヴァリウス 51 +(カードの数値)=
穣子→ ! cardパスカット 41 +(カードの数値)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→スードストラディヴァリウス成功! ボールはメルランの元へ
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(メルランが悪い体制でフォロー、毛玉Hがフォロー、妖精1がフォロー) 省7

[337]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/05/06(水) 21:42:56 ID:???
ルナサ→  ダイヤK スードストラディヴァリウス 51 +(カードの数値)=


[338]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/05/06(水) 21:43:35 ID:???
>ルナサ→  スペードK タックル 41 +(カードの数値)+(人数補正+2)=
>ルナサ→  ダイヤK スードストラディヴァリウス 51 +(カードの数値)=

これがわたしのルナ姉愛です

[339]森崎名無しさん:2009/05/06(水) 21:43:51 ID:???
穣子→  ハート8 パスカット 41 +(カードの数値)=

[340]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/06(水) 21:47:03 ID:???
この試合、ルナ姉の覚醒具合が異常www
必殺パス進化に加えて既に前半だけでパス+2の成長とか…ありえん(笑)
>>338
井沢さんマジパネェッス!

[341]森崎名無しさん:2009/05/06(水) 21:55:16 ID:???
前の試合といい、オータムスカイズは敵の育成に定評があるな

[342]森崎名無しさん:2009/05/06(水) 22:06:24 ID:m7982jKs
おいィィィィ、それだと噛ませ犬確定でチームのストレスがマッハなんだが…

ルナサがパス出せる状態ならメルランに繋がれてまず一点
ここはDFではなくMFを増やしてタックルでボールを狙うようにするべきではにいか?

[343]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/06(水) 22:17:22 ID:???
>>341
前試合ではチルノがアイシクルフォール-Normal-。
ルーミアがノートラップランニングボレーケイション。
名無しのバケバケも二匹覚醒してましたね…。
試合中に強敵に育てる事に定評のあるオータムスカイズ。

>>342
というか、正直この展開は予想外なのですよw
ルナサ姉さんはパス覚醒で、本来のパス値より+4の補正が入ってますから(成長+2と必殺進化+2)
最初は穣子達でも頑張ればカットできる数値だったのですが…w

[344]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/06(水) 22:17:34 ID:+//2DJYw
ルナサ→  ダイヤK スードストラディヴァリウス 51 +(カードの数値)=64
穣子→  ハート8 パスカット 41 +(カードの数値)+(オヲトシハーベスター+4)=53
≧2→スードストラディヴァリウス成功! ボールはメルランの元へ
※ルナサがKを出したので、パス+1。更に、必殺フラグ(パス最終)を入手。
=========================================================================================

穣子(さっきは完全に騙されたけど、今度はよく見て……!!)
省38

[345]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/06(水) 22:17:47 ID:+//2DJYw
真実のボールは、無常にも穣子の足からすり抜けメルランの元へと向かっていった。
一体何故……思わず穣子は口を開いて呆然とするが、その横でルナサがぽつりと呟く。

ルナサ「君が選んだのは真作のボール……それは、確かに正しい選択だ……。
    だが、選んだだけではそれを得る事は不可能……」
穣子「……どういう、事よ」
ルナサ「単純な話だ……真作の楽器は、贋作などとはまるで違う音色を奏でる。
    威力も、回転数も、全ては贋作を上回る……。 省32


0ch BBS 2007-01-24