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1- レス

【全国の】キャプテン霧雨21【厚い壁】


[671]森崎名無しさん:2009/06/04(木) 00:31:18 ID:o/RQ43rk
B

[672]森崎名無しさん:2009/06/04(木) 00:52:03 ID:tcWoYw6E
B

[673]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/04(木) 00:56:35 ID:???
>>B 作戦を覚えられそうなの


魔理沙「よく考えると…光や三杉と比べて、私は指揮能力が低い気がするな…」

紫「ふぅん、そぉ?……まぁ、そう思うなら作戦でも覚えてみたら?」

魔理沙「作戦…か、いいかもしれないな。さすがは親友だぜ!」

紫「そんな、照れるわ……」

以上、寝転がりながらの会話でした。


A 【霧雨特攻スライディング部隊】 全員の守備行動をタックルで固定し、タックルに補正値+2を加える     省43

[674]森崎名無しさん:2009/06/04(木) 01:00:50 ID:i7kVHUZ2


[675]森崎名無しさん:2009/06/04(木) 01:00:57 ID:ZOYQg6Uo
E

[676]森崎名無しさん:2009/06/04(木) 01:01:24 ID:o/RQ43rk
A

[677]森崎名無しさん:2009/06/04(木) 01:04:16 ID:tcWoYw6E
A

[678]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/04(木) 01:20:00 ID:???
>>A 【霧雨特攻スライディング部隊】 


魔理沙「かっこいいし、コレで行こう!」

紫「あら、適当な物を選んだわね……ええと、それじゃあ本は…」

寝つつスキマに手を突っ込む紫。がさごそと音を立て、本を探しているようだ。
そういえば、とそこで紫が魔理沙に顔を向ける、

紫「もちろん、ただでなんて都合のいいことは考えてないわよね?」

魔理沙「(……まぁ、そもそも紫相手だしな…)」

諦めの篭った視線を向け、魔理沙は紫の言葉を待つ。 省34

[679]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/04(木) 01:20:10 ID:???
一応、条件をつけられた際は断ることが出来ます。それが例えクラブAでも!
では、少なくて済みませんが今日はここまでで。遅くまでお付き合い頂き、いつもどうもです

[680]森崎名無しさん:2009/06/04(木) 01:21:52 ID:???
条件やいかに→ ダイヤ6

乙でした

[681]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/04(木) 19:27:51 ID:???
条件やいかに→ ダイヤ6
>>親友だし、何もいらないわ!(ニコッ


紫「……とまぁ、以前の私ならそう言っていたでしょうね」

雰囲気を外見相応のものに和らげ、紫は表情を緩める。
そのまま体を起こしてスキマから本を出し、両手できちんと持って差し出す。
魔理沙は寝転んだ状態のままにそんな紫を呆然と見つめるだけだった。

魔理沙「……え?」

紫「でも、今の私はあなたの親友。人と妖怪という差異はあれど、その関係は違いないわ。 省43


0ch BBS 2007-01-24