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【全国の】キャプテン霧雨21【厚い壁】
[676]森崎名無しさん:2009/06/04(木) 01:01:24 ID:o/RQ43rk
A
[677]森崎名無しさん:2009/06/04(木) 01:04:16 ID:tcWoYw6E
A
[678]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/06/04(木) 01:20:00 ID:???
>>A 【霧雨特攻スライディング部隊】
魔理沙「かっこいいし、コレで行こう!」
紫「あら、適当な物を選んだわね……ええと、それじゃあ本は…」
寝つつスキマに手を突っ込む紫。がさごそと音を立て、本を探しているようだ。
そういえば、とそこで紫が魔理沙に顔を向ける、
紫「もちろん、ただでなんて都合のいいことは考えてないわよね?」
魔理沙「(……まぁ、そもそも紫相手だしな…)」
諦めの篭った視線を向け、魔理沙は紫の言葉を待つ。
省34
[679]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/06/04(木) 01:20:10 ID:???
一応、条件をつけられた際は断ることが出来ます。それが例えクラブAでも!
では、少なくて済みませんが今日はここまでで。遅くまでお付き合い頂き、いつもどうもです
[680]森崎名無しさん:2009/06/04(木) 01:21:52 ID:???
条件やいかに→
ダイヤ6
乙でした
[681]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/06/04(木) 19:27:51 ID:???
条件やいかに→ ダイヤ6
>>親友だし、何もいらないわ!(ニコッ
紫「……とまぁ、以前の私ならそう言っていたでしょうね」
雰囲気を外見相応のものに和らげ、紫は表情を緩める。
そのまま体を起こしてスキマから本を出し、両手できちんと持って差し出す。
魔理沙は寝転んだ状態のままにそんな紫を呆然と見つめるだけだった。
魔理沙「……え?」
紫「でも、今の私はあなたの親友。人と妖怪という差異はあれど、その関係は違いないわ。
省43
[682]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/06/04(木) 19:28:09 ID:???
紫「…死と駄菓子の匂いがするわ」
魔理沙「唐突にどうした」
紫「悪いけれど、もう帰るわ。それじゃあね」
何事か呟いたと思いきや、すぐに紫はスキマにもぐり消える。
不思議と思う間もなく、部屋の扉が開かれる。
幽々子「ただいま〜……さ、寒いわね………」
バタン……
元気よく声を出したものの、涼しさを限界突破し、寒さと化した部屋の空気にしぼむ幽々子。
もちろん、物理的にしぼんだわけではない。
省12
[683]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/06/04(木) 19:28:24 ID:???
幽々子「……胡散臭い匂いがするわね〜?」
魔理沙「(お前はどこぞの浮気性の恋人を持つナイスなボートの人かッ!
っていうか、さっきの紫にしろ幽々子にしろ……
なんで匂いとかで相手を感知できるんだよ?実はこいつらってすごく仲いいんじゃないか…?)」
幽々子「まぁ、来るなって言ったところでアレは自然災害みたいなものだから、仕方ないけれどね。
ところで、お風呂での話を聞きたい?聞きたくないなら、別にいいわよ。面白い話はなかったしね」
省15
[684]森崎名無しさん:2009/06/04(木) 20:27:11 ID:40Ybs2dk
B
[685]森崎名無しさん:2009/06/04(木) 20:33:08 ID:i7kVHUZ2
B
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0ch BBS 2007-01-24