【ツバサハ】キャプテン森崎32【タダシクナイヨ】

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[643]創る名無しに見る名無し：2009/07/19(日) 18:58:17 ID:KE290+tw
そろそろ雑談に移動の季節かねぇ

[644]2 ◆vD5srW.8hU ：2009/07/20(月) 16:33:36 ID:8fEVvcJA
★ストラット　メガロゾーンシュート　80+( ダイヤ9 )+(完全フリー補正+2)=91★
★サトルステギ　ブロック　66+（クラブ8 ）+（人数補正+3）=77★
★ﾈｲ　ﾌﾞﾛｯｸ　67+( クラブ7 )+(人数補正+3)=77★
★トニーニョ　ブロック　68+（ダイヤ5 ）+（人数補正+3）+（３０ｍ距離補正+2）=78★
★アレクセイ　ブロック　68+（スペード2 ）+（人数補正+3）+（４０ｍ距離補正+3）=76★
★ブランコ　ブロック　68+（ハートQ ）+（人数補正+3）+（４０ｍ距離補正+3）=86★ 省62

[645]2 ◆vD5srW.8hU ：2009/07/20(月) 16:35:56 ID:8fEVvcJA
頼もしいとまでは思っていなくともブラジルのプロ候補生に相応しい腕利きだと認めていた
チームメイト達が紙で出来た盾の様に残酷に吹き飛ばされていく。

ゴゴゴゴゴゴォオオオオオオオオオオオオオ！！

森崎「うぉあああああっ！！」

バッ！
ガシイイイイッ！！

ストラット「なっ…！？」

そんなシュートを横っ飛びでキャッチ出来たのは間違いなく賞賛に値する。省32

[646]2 ◆vD5srW.8hU ：2009/07/20(月) 16:36:10 ID:8fEVvcJA
森崎ガッツ：835→585

＊誰も何も出来なかったので、今回支持率や感情値の変動はありません。

大会得点ランキング（表記はメインキャラのみ）：
１２点　ストラット
１１点　カルロス
９点　翼
５点　サトルステギ
４点　ザガロ
３点　マウリシオ、トニーニョ
２点　ダ・シルバ、サンタマリア、ジェトーリオ、ネイ、ジウ、アマラウ
１点　リベリオ、オルヘス

大会アシストランキング（表記はメインキャラのみ）：省10

[647]2 ◆vD5srW.8hU ：2009/07/20(月) 16:39:11 ID:8fEVvcJA
放送「きっ、きっ、決まったァアアアアアアアアアアアア～～～！！！ゴール、ゴール、ゴォオオオオオオオオオル！！
ストラットくんのメガロゾーンシュートが開始直後に火を噴きパルメイラスの無失点記録を
あまりにもあっけなく撃ち破ったァア～～！！前半開始５秒でサンパウロがいきなり先制点！
そしてストラットくんはこれで通算１２点で遂に得点王ランキング１位に躍り出ました～っ！！」

ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！
省50

[648]2 ◆vD5srW.8hU ：2009/07/20(月) 16:39:26 ID:8fEVvcJA
ストラット「…よしっ！よおおしっ！一瞬防がれたかと思ってヒヤッとしたが、やったぜ！」

バビントン「ナイスゴール、ストラット！（何だか今日は素直に喜んでいるな）」

マウリシオ「いや～、凄いバクチに勝ったッスね！」

翼「防がれたとしても主導権は握れるからね。これで大分有利になったぞ」

雷撃的なゴール劇に観客は狂気動乱し、サンパウロは歓喜し、そして勿論パルメイラスは落胆する。省75

[649]創る名無しに見る名無し：2009/07/21(火) 23:00:07 ID:sx1GeiLD
森崎板が・・・

[650]2 ◆vD5srW.8hU ：2009/07/22(水) 01:00:49 ID:Mm+fxG6U
昨夜から今まで回線が途切れていました。
明日から再開します。

[651]2 ◆vD5srW.8hU ：2009/07/22(水) 11:12:38 ID:Mm+fxG6U
皆さんこんにちは。何時もキャプテン森崎をご愛読頂き有難うございます。

回線切断中にデータの整理を行っていたのですが、ルールを見直した所
せりあい能力を使って時間を稼ぐ「マーク」コマンドの実用性はかなり薄いな、と気付きました。
タックルよりもせりあいの方が高い選手はかなり限られており、なおかつ必殺タックルが
発動しなくなるのはかなり不利です。逆に次藤の様にタックルが弱くせりあいが非常に強い省29

[652]2 ◆vD5srW.8hU ：2009/07/22(水) 11:13:10 ID:Mm+fxG6U
>Ｅ　何も言わずに深呼吸を繰り返し、超モリサキモードを発動させておく。

森崎「フゥー…スゥー…ハァー…！」

ゴゴゴゴゴゴゴ…カッ！

超モリサキ「（よし…）」

森崎は雑念を立ち超モリサキと化した。最早出し惜しみをして居られない彼の苦肉の判断だった。
代償としてチームメイト達が不安な視線を向けていたが、最早彼にそれに構う余裕は無かった。
省45

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