【漢達の】キャプテン霧雨24【挽歌】

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【漢達の】キャプテン霧雨24【挽歌】

[359]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/15(水) 13:49:23 ID:???
魔理沙「ちぇーっ、まぁしょうがないか……ん？」

今度こそ200円を渡し、魔理沙は脱衣所の暖簾を潜る。
広い脱衣所、そこには見慣れた人影が…？

お一人様4つづつ（最後のみ5つ）で

たゆんたゆんの幽々子SUMMER→!　card
ぺったん萃香→!　card
貧しい乳と書いて輝夜と読む→!　card
普通すぎて特に書くことがない妹紅→!　card

ケロたん！ケロたん！→!　card
色んな意味で包容力ありそうな神奈子SUMMER→!　card
おっぱいえーりん！→!　card 省16

[360]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/15(水) 13:49:42 ID:???
【1･2ブロック目】
ダイヤ→お風呂にいる
それ以外→宿舎に帰ったようです
【3ブロック目（ゆかりん☆）】
クラブ→いない
それ以外→お風呂にいる
【3ブロック目（私こそ！最速の！射命丸！いぇい！）】
クラブ→お風呂にいる
ハート→超長距離撮影再び
それ以外→いない
【3ブロック目（その他変態たち）】
クラブ→お風呂にいる
それ以外→宿舎に帰ったようです
※各人のおっぱいに関してはcapmori 省8

[361]森崎名無しさん：2009/07/15(水) 14:13:15 ID:???
たゆんたゆんの幽々子SUMMER→ クラブJ
ぺったん萃香→ ダイヤA
貧しい乳と書いて輝夜と読む→ ダイヤ10
普通すぎて特に書くことがない妹紅→ ハート3

[362]森崎名無しさん：2009/07/15(水) 15:28:41 ID:???
ケロたん！ケロたん！→ ハートA
色んな意味で包容力ありそうな神奈子SUMMER→ クラブK
おっぱいえーりん！→ ダイヤQ
バカたちはまとめてこうだ！→ ダイヤ4

ルのくには　あるよ…
ここにあるよ…
シーラさまはトミノのもとネタではおじいちゃんだよもん

[363]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2009/07/15(水) 15:36:19 ID:???
紆余曲折あって貧乳になった紫→ ダイヤ4
覗きなどというレベルを超越した射命丸→ ハート7
ドロワ泥棒の前科ありな鈴仙→ クラブ10
乳には奇跡が起きようがない東風谷さん→ スペードQ
フランちゃんだよウフフ→ ダイヤ7

[364]森崎名無しさん：2009/07/15(水) 18:00:38 ID:???
こ、このメンツは……

どうしてこうなった！
どうしてこうなった！？

[365]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s ：2009/07/15(水) 18:07:19 ID:???
おっぱい　この一言に尽きるメンバー・・・

[366]森崎名無しさん：2009/07/15(水) 18:38:29 ID:???
うどんげが不安要素だが月の天才とその主が一緒だし
危険は少ない、か？
できることならスナイパーも天才ぱうあーで封印してほしいもんだが

[367]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/15(水) 19:30:23 ID:???
>>364　カードのマモノのせいです。私は知らない。そして言ってしまえば幽々子様の脱(ry書きた(ry
>>365　各種おっぱいを取り揃えております
>>366　HAHAHA、さすがに天才でもそこまでは不可能…なハズ。サッカーでも文ちゃん永琳に勝ち越してますしね！

たゆんたゆんの幽々子SUMMER→ クラブJ=幽々子「宿舎に戻ろうかしら」
ぺったん萃香→ ダイヤA=萃香「ひとっぷろ浴びてくるかぁ」
貧しい乳と書いて輝夜と読む→ ダイヤ10=輝夜「やっぱり広いお風呂ね！」省61

[368]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/15(水) 19:30:38 ID:???
永琳「姫様、お召し物はこちらに。あと、お風呂では髪を纏めてから上げてください」

輝夜「はいはい…っと。しかし、イナバまで来てるのね」

永琳が輝夜の脱衣籠の横に、洗濯した服を入れた袋をそっと置く。
輝夜はいつもの和服を脱ぎつつ、永琳と籠幾つかを挟んで離れたうどんげをじろりと見る。
うどんげのほうはと言えば、肉食獣に睨まれた兎状態だ。冷や汗を流しつつ、ブレザーのボタンをぷちぷちと外していく。

鈴仙「ぐ、偶然なのに………はぁぁ…」
省24

[369]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/15(水) 19:30:52 ID:???
萃香「ありゃ、紫が………珍しいこともあるもんだ」

紫「ふふふ、それはちょっとね（まだ来ないのかしら……）」

まだ着替え始めない紫を訝しがるような視線を向け、それでもいいやと瓢箪を持って萃香は浴場へ向かう。
その背を見つつ、紫は深い溜息。

紫「（……萃香はともかくとして、人多すぎでしょ…）」

輝夜「あら、スキマ妖怪じゃない。着衣水泳するなら場所が違うわよ？」

紫「違うわよ！人待……」

輝夜「……………へぇ？」
省8

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0ch BBS 2007-01-24