【漢達の】キャプテン霧雨24【挽歌】

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【漢達の】キャプテン霧雨24【挽歌】

[958]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/25(土) 23:49:57 ID:???
（24）瀬田「行けっ！！」

バゴォォッ！！　　　　シュァッ！！

咲夜のそれには精度、速度共に劣るが、瀬田は2時間ほどの練習で完全に投擲をマスターした。
元々ナイフ投げの手練である瀬田だからこそ、この程度の練習で済んだのだった。

咲夜「……うん、これなら大会とやらで充分に戦えるレベルじゃない？詳しい事は知りませんけれど」

（24）瀬田「わかりました、ありがとうございます先生！！」
省32

[959]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/25(土) 23:51:02 ID:???
あ、合計値17だった　　結果に関係なくてよかった…

[960]森崎名無しさん：2009/07/25(土) 23:55:38 ID:r7cWYjew
E

[961]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2009/07/25(土) 23:58:11 ID:VduFcbuY
C

[962]森崎名無しさん：2009/07/26(日) 00:14:56 ID:aoYdRZxE
E

[963]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/26(日) 00:29:38 ID:???
>>E　地下の3人を尋問する

（24）瀬田「手も空いたし……昨日忍び込んできた賊の尋問でもしてきますね」

メイド「はーい。瀬田さん、やりすぎないようにお願いしますねー。
　　　　さすがにGの方の【禁則事項】はマズいので」

（24）瀬田「善処します」

いつものようにナイフと刀を持ち、気楽な様子で瀬田は地下へと向かった。
天井のある場所では、彼女には滅多なことでは勝てない。それは酒宴の際に理解して頂けたかと思う。

メイド移動中……

省16

[964]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/26(日) 00:30:00 ID:???
看守「あ、これはメイド長お疲れ様です……尋問ですか？」

（24）瀬田「ええ。ちょっと聞きたいことがあるもので」

看守「そうですか～…まぁメイド長なら分かってると思いますが、下手に刺激しないでくださいよ」

（24）瀬田「はい（何を聞こうかしら………）」

看守に挨拶し、瀬田は硬質の廊下をカツカツと音を立てて歩く。
黒服に尋問するのは決定事項だが、何を聞いたものだろうか。

A　とりあえず、何が間違いなのか聞いてみる省14

[965]森崎名無しさん：2009/07/26(日) 00:33:09 ID:6Wb6vyJc
F とりあえず、サッカーができないか聞いてみる

[966]森崎名無しさん：2009/07/26(日) 00:48:12 ID:uxYPueuY
F とりあえず、カツ丼を食うか聞いてみる

[967]森崎名無しさん：2009/07/26(日) 00:51:07 ID:???
カツ丼食べたい

[968]森崎名無しさん：2009/07/26(日) 00:53:13 ID:0w9J/agY
A

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0ch BBS 2007-01-24