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1- レス

【傭兵怖い】ファイアーモリブレム10【女も怖い】


[174]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/08/08(土) 22:13:39 ID:???
伏兵?いいえ、エースです→  クラブ2
>クラブ→まったく…世話が焼ける隊長のフォローはもうこりごりだぜ…

腕を上げた。その上から目線な言葉遣いが気に食わない。
タリス傭兵団の一員として今まで戦ってきた中でバーツが感じていたことが一つある。
かつて大陸一の剣闘士として称えられていたのは所謂『昔取った杵柄』なのではないか?
過去の名声などどうでも良い。傭兵にとって重要なのは今現在の強さなのだから。
省42

[175]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/08/08(土) 22:14:16 ID:???
森崎「(本当に何処にいてもこういう場面はあるんだな…男の嫉妬ほど見苦しいものは無いと言うのに)」

自分の今までの行いを全て棚に上げて、森崎は険悪なムードのオグマとバーツを眺めていた。そして…
====================================
☆指揮官の鶴の一声

A「おいバーツ!くだらない対抗心なんて捨てちまえ!見苦しい!」(オグマの肩を持つ) 省21

[176]森崎名無しさん:2009/08/08(土) 22:14:47 ID:PB9DNlWg
D

[177]森崎名無しさん:2009/08/08(土) 22:14:54 ID:PhZOsSpw


[178]森崎名無しさん:2009/08/08(土) 22:15:05 ID:GFTpK8LI
D

[179]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/08/08(土) 22:26:47 ID:???
>D「マルス、こういうトラブルを処理するのも総大将の仕事じゃないのか?」(マルスに任せる)

森崎「マルス王子の腕の見せ所だぞ!」

マルス「そ、そんなァ」

適当に持ち上げて、森崎はマルスに問題ごとを押し付けて定位置へと戻っていった。

マルス「…と、とにかく今は試合中だ。これ以上問題を引き伸ばすと言うのなら二人とも
    僕の権限でメンバーチェンジしてもらう!」
省28

[180]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/08/08(土) 22:27:26 ID:???
総大将の鶴の一声→  スペード7


[181]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/08/08(土) 22:49:45 ID:???
総大将の鶴の一声→  スペード7
>スペード→お互いに納得はしないものの、とりあえずこの場は収まった。

バーツ「(ちっ…メンバー交代させられたらオグマ隊長より優れていると証明できない…)」

オグマ「(隊長としてここで退場するわけにはいかねぇ。納得いかんがここは王子に従っておくか)」

最後に一度長く睨みつけあったオグマとバーツは背中を向け合い定位置へと向かっていった。

マルス「ふぅ…とりあえずなんとかなったか…」
省33

[182]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/08/08(土) 22:50:20 ID:???
ジェネラル「く…くそっ!なにやら不思議な力で私のディフェンスが捻じ曲げられてしまったようだ…無念!」

火竜「ぐるおおおん…」

ビクトリーノ「なぁに、落ち込むのは負けてからでも遅くは無い…いや、俺たちに負けは無い!
       得点直後に口喧嘩とは随分余裕のあるチームだが、調子に乗るのはここまでだぜ!」

カルツ「ワシのミスから失った一点だ…この借りは必ず返す!!…グフフ、一度言ってみたかったんだよね〜」
省31

[183]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/08/08(土) 22:50:42 ID:???
先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で

カルツ→ ! card+ ドリブル24+ =
オグマ→ ! card+ タックル17+(支援補正+2)+(指揮補正+1)=

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→カルツドリブル突破!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(シーダがフォロー)(ラインを割りアカネイア同盟のスローイン)(スナイパーがフォロー)
≦−2→オグマがボールを奪う! 省7


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0ch BBS 2007-01-24