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【さらば】キャプテン松山14【イーグルス】
[422]森崎名無しさん:2009/09/08(火) 22:11:58 ID:???
フライハイト→
クラブ6
【パスカット】 53 +(カードの数値)=
[423]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw
:2009/09/08(火) 22:47:54 ID:???
小悪魔(ショート)→ ハート4 【パス】 48 +(カードの数値)= 52
フライハイト→ クラブ6 【パスカット】 53 +(カードの数値)= 59
≦−2→ フライハイトがカット成功!
フライハイト「取ったぞ!」
小悪魔(ショート)「うぇっ!?」
左サイドをカバーするボランチ同士の対決は、フライハイトがパスのタイミングを完全に読み、勝利した。
ボールをインターセプトした流れのまま、中央に流れたフライハイトは、咲夜に詰められる前にパスを出す。
省20
[424]森崎名無しさん:2009/09/08(火) 22:49:15 ID:???
誰に届くかレインボーパス →
スペード5
[425]森崎名無しさん:2009/09/08(火) 22:50:27 ID:???
不安だ…
[426]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw
:2009/09/08(火) 23:08:13 ID:???
誰に届くかレインボーパス → スペード5
ハート・スペード→ もう一度鈴仙に!
フライハイト「(小悪魔選手も上がった今が、サイドアタックを成就させる好機だ!)」
迷わずフライハイトは、低めのパスを正確に鈴仙の足元へ届けた。
受けた鈴仙は、奪われたばかりというのに、すぐまた自分に預けてくれたのを不思議に思い……
同時に、僅かに、イーグルスへ頑なに閉ざしていた心を少しだけ開いた。
鈴仙「(べっ、別にっ、ちょっとジーンと来たわけじゃないんだからっ!)」
省19
[427]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw
:2009/09/08(火) 23:08:38 ID:???
先着で
鈴仙(と???)の判断 → ! card
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値とマークで分岐します。
ダイヤ→「スイッチ……試してみよう!」
ハート→「ここは天狗にパス……よね」
スペード・クラブ→「もう一度、妹紅と勝負よ!」
JOKER→ その時、迷う鈴仙に謎の声が聴こえた!
[428]森崎名無しさん:2009/09/08(火) 23:09:07 ID:???
鈴仙(と???)の判断 →
スペード2
[429]森崎名無しさん:2009/09/08(火) 23:15:06 ID:???
うどんげ頑張れ!
[430]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw
:2009/09/08(火) 23:52:17 ID:???
鈴仙(と???)の判断 → スペード2
スペード・クラブ→「もう一度、妹紅と勝負よ!」
迷う鈴仙がよすがとしたのは、やはり師である八意永琳の言葉だった。
他者とはいえ、敬愛し尊敬する者の言葉はやはり大きい。それに従う間は鈴仙の顔から惑いも去っていく。
傍目には、敗れた相手に果敢に挑むと見えて、その勇気に感心する観客もいれば、無謀と断ずる者もいた。
てゐ「ありゃあ。また真正面から挑む気みたいですね」
省17
[431]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw
:2009/09/08(火) 23:53:49 ID:???
月の姫の心を微細に読み取るや否や……
てゐはいかにも何か企んでますと、にんまり破顔して、周囲の名無しウサギ達と一緒に声援を贈る事にした。
名無し兎「そっ、そーですね! みんなで応援すればきっと鈴仙様は期待に応えてくれますよね!」
名無し兎「さんせい」「賛成賛成ー」「イエッサフィクサー!!」「ねえ前から気になってたんだけど何それ」
(子飼いの者も含めて)反論がないことを確認してから、てゐはさらに煽る。
省38
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0ch BBS 2007-01-24