※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【新スレ】小田Jr.の野望【始めました】


[388]小田ジュニアの野望:2009/10/08(木) 14:08:51 ID:J5MxjXs2
ド「そうか。わかった、そういうことなら一肌脱いでやるよ。」

それじゃ境内で早速特訓だ!

どの能力を練習しますか?
A.ガッツ 450 経験値0(NEXT5)
B.ドリブル  9(軽いすね当て+2)=11 経験値0(NEXT5)
C.パス    9(軽いすね当て+2)=11 経験値3(NEXT5)
D.シュート  7 経験値0(NEXT5)
E.タックル 11 経験値0(NEXT5)
F.パスカット 9 経験値2(NEXT5)
G.ブロック 11 経験値0(NEXT5) 省6

[389]小田ジュニアの野望:2009/10/08(木) 14:09:27 ID:eeE8/dLs
ド「あとサッカーなら…んー、普通の人間にも出来そうなのはこれぐらいか…」

K.強引なドリブル 経験値0(NEXT5)
L.パワータックル 経験値0(NEXT5)
M.オーバーヘッド 経験値0(NEXT5)

ド「あと必殺技とは違うけどこういうスキルがあると便利だよな」

N.スキル 格闘 経験値0(NEXT10)
(すべての接触プレイにぶっ飛ばし属性&強引、パワー系の技に+1修正)
O.スキル 炎の加護 経験値0(NEXT25) 省17

[390]小田ジュニアの野望:2009/10/08(木) 14:10:02 ID:eeE8/dLs
ドラコのコーチ能力それぞれカードの数字に+されます。
ガッツ+3 シュート+3 ドリブル+2 パス+1タックル+2 パスカット+2 
ブロック+1 競り合い+3 セービング+1

小田急ドリブル+1 強引なドリブル+2 パワータックル+2 オーバーヘッド+2

格闘+3 炎の加護特殊イベント発生 半竜特殊イベント発生

先に2票集まったものを選択し、物語をすすめます。

[391]森崎名無しさん:2009/10/08(木) 14:51:39 ID:UfjzIw5A


[392]森崎名無しさん:2009/10/08(木) 14:59:42 ID:6A8JJ0IQ
M

やっぱ、主人公だし
でも間違えてあっちのMに目覚めるダメな小田も嫌いじゃない

[393]森崎名無しさん:2009/10/08(木) 15:12:59 ID:+LbSPpuc
N
DFやしね

[394]小田ジュニアの野望:2009/10/08(木) 15:45:48 ID:Fs8u9e5g
N.スキル 格闘 経験値0(NEXT10)
(すべての接触プレイにぶっ飛ばし属性&強引、パワー系の技に+1修正)

小(ドラコの性格考えると普通にコーチしてもらうより、その戦闘力を
サッカーに利用した方が結果的にいい結果が残せそうだな)

小「それじゃ、俺に格闘を教えてくれ!」

ド「お、わかってるじゃない!サッカーはボールを使った格闘技だからね。
私の一番のおすすめだよ!」

小(いや、単に格闘訓練つけたいだけなんだろうな…)
省5

[395]小田ジュニアの野望:2009/10/08(木) 15:46:17 ID:Fs8u9e5g
ド「素人相手なら大丈夫だよ。直私に掠れたらそれだけでも自慢してもいいと思うよ」

小(よし、それならその自慢を粉砕してやるぜ!)

ジュニア格闘訓練第一章→! card+3

! cardのスペースを抜いてコピペってください。

合計数字により以下の経験値を得られます。
13以上.経験+5
12.経験+4
10.11.経験+3
6〜9.経験+2
3〜5.経験+1
1.2.成長せず

また初回ボーナスとしてKが出たときのみいきなりフラグ取得となります。

[396]森崎名無しさん:2009/10/08(木) 16:54:38 ID:???
ジュニア格闘訓練第一章→ スペード8 +3

[397]小田ジュニアの野望:2009/10/08(木) 20:07:52 ID:4QnOdaAc
ジュニア格闘訓練第一章→スペード8+3=11

10.11.経験+3

結論から言うとジュニアのセンスはなかなかのものであり、それをドラコが巧く指導
する事で、めきめきと力を上げていた。しかし、格闘の道は長く一朝一夕でどうにか
なるようなもでではない。

結局その日はドラコにまともにさわることができず、夕暮れになってしまった。

[398]小田ジュニアの野望:2009/10/08(木) 20:08:32 ID:8kKoJlsE
ド「うん、洞窟探検のときに思ったとおり、やっぱりいい筋してるよ。…そうだな
後、2,3回私が指導すれば後は地力でも何とかなるかもしれない。」

小「うーん、本当だろうか?全然実感わかないんだけど」

ド「初めはそんなものだって。いつか突然…イメージが湧くからそれまでは
私の訓練をうけとくこと」

小「わかった。暇なときにはまたよろしく」



0ch BBS 2007-01-24