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【新スレ】小田Jr.の野望【始めました】
[455]森崎名無しさん:2009/10/09(金) 16:52:36 ID:???
ジュニア格闘訓練第二章→
スペード9
+3
[456]小田ジュニアの野望:2009/10/09(金) 17:30:54 ID:LPMqOQFQ
ジュニア格闘訓練第二章→スペード9+3
12.経験+4
先週のお遊びみたいな組み手から一変、師匠と化したドラコは容赦がなかった。
小「ぶげらぁ!」
格闘用のチャイナ服を着たドラコの掌底は容赦なくジュニアの腹部を貫き、その衝撃は背中を貫く。
ド「格闘家になる本当の一歩はまず技の恐ろしさを身に染み込ませることだ。
この恐怖にうち勝ち、尚かつ格闘を使う危険性を常に意識すること。
それが出来なければ、それは格闘ではない、単なる暴力だ!」
省15
[457]小田ジュニアの野望:2009/10/09(金) 17:31:53 ID:LPMqOQFQ
小「ん…ここは?おばあちゃんと遊んでいたはず…いやおばあちゃんは去年…」
まだ朦朧とするジュニアの脇にはちょっとばつが悪そうなドラコと
今にも泣き出しそうなセリリが固唾をのんで見守っていた。
セ「良かった…まったくドラコは調子に乗りすぎて…あそこで意識が飛ばなかったら
どうなっていたことか…」
小「でも、今は何処も痛くないんだけど?」
セ「それはあの洞窟でも使った軟膏と私のヒーリングで治したのよ」
[458]小田ジュニアの野望:2009/10/09(金) 17:32:23 ID:sYZOCWWI
小「そうか、ありがとうセリリ。それとドラコも。ドラコは俺が力に飲み込まれないように
あえて恐怖にたたき込んだんだろ?今日のことでわかった、もう大丈夫。
格闘家の心得というものを初めて知った気がするよ。」
ド(い、いえない…その場のノリで遊んでいて、やりすぎただけだったなんて…)
ドラコは冷や汗をかきながらも「わかればいいんだ」と言葉を濁すのだった。
ぴこーん!
スキル 格闘 経験値3→7 となりました。
[459]小田ジュニアの野望:2009/10/09(金) 17:32:56 ID:LPMqOQFQ
ミニイベント『小田家のゴールデンウィーク』
セリリのヒーリングが効いたのか、すっかり疲れまでとれて意気揚々と家に帰ると
待っていたのは妹の抱き付きと両親の話だった。
強「毎年ゴールデンウィークにどこにもいけなくてすまないな」
小「どうしたんだ親父?悪いものでもくったのか?」
強「いや、ようやくどん底の生活から這い出してきて思ったのさ。小田家の生活には
潤いがなかった。そこで…」
強の奮発→! card
省13
[460]森崎名無しさん:2009/10/09(金) 17:34:46 ID:???
強の奮発→
ハート2
[461]小田ジュニアの野望:2009/10/09(金) 17:50:40 ID:L5wAQ3rU
ハート 二泊三日の東京観光!
父強の提示してきたものは東京観光だった。
強「考えてみればおまえ達と旅行したこともほとんどないからな。せっかく車も
手に入ったことだし、運良く宿のキャンセルもあった。」
ク「どう猛?ただ二泊三日だから次の回のサッカーの練習には行けなくなってしまうけど?」
小(次の回の練習ってたしか…来週の試合のスタメン発表の日じゃないか!?
いかないって事は自動的にスタメン落ちが決まってしまうけどどうしよう?)
省25
[462]森崎名無しさん:2009/10/09(金) 18:09:01 ID:Wu2Ooxuo
A
[463]森崎名無しさん:2009/10/09(金) 18:46:05 ID:RcMxV8y2
C
ジュニアの引きの強さに期待
[464]森崎名無しさん:2009/10/09(金) 18:51:02 ID:bvtxvuW+
A
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0ch BBS 2007-01-24