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【新スレ】小田Jr.の野望【始めました】
[514]TSUBASA DUNK:2009/10/10(土) 00:26:23 ID:???
ジュニア縦軸(
3
)(
5
)(
4
)(
5
)(
4
)
[515]小田ジュニアの野望:2009/10/10(土) 00:41:35 ID:rmiwtU4o
ジュニア横軸(6)(6)(4)(2)(4)
ジュニア縦軸(3)(5)(4)(5)(4)
横軸6
縦軸3 成功!
既にジュニアは大きな仕事を成功させているので幾分ぞんざいにボタンを操作するが
それでも殆どサービスで用意された小さなぬいぐるみは簡単にとれた。
小(うん、百円ショップにも同じものが売ってそうだ)
小田少年は1人納得すると小さいながらも可愛く、しかし作りが甘い犬のぬいぐるみを
仕舞おうとした。
省20
[516]森崎名無しさん:2009/10/10(土) 00:42:30 ID:INp2xAHg
C
[517]森崎名無しさん:2009/10/10(土) 00:44:05 ID:9micI0kY
C
[518]森崎名無しさん:2009/10/10(土) 00:44:50 ID:yJXFvVx2
A
[519]小田ジュニアの野望:2009/10/10(土) 01:40:12 ID:mgXdL4UY
C.ここまで嫌な顔一つせずついてきたご褒美だ。両方あげる。
小(うーん、よく考えたら俺には別にぬいぐるみを集める趣味はないんだよな)
そう思いながらふと横を見ると紫乃がいるかのぬいぐるみを見つめている。
(欲しい人に渡すのが、こいつにも幸せだろう。それにここまで嫌な顔せずについてきてくれたからな)
ジュニアは意を決したように、犬のぬいぐるみをいるかの上に乗せ、紫乃の前に差し出す。
省9
[520]小田ジュニアの野望:2009/10/10(土) 01:41:07 ID:4NHTPGMg
紫「で、でも…いいのおにいちゃん?」
紫乃は小さなからだ一杯に喜びを現しながらも、まだ幸せになれていないのかすぐには飛びつかない。
小「もちろんだ。それに紫乃はいるかさんが好きなんだろ?」
小田はその対応にまだ世界に絶望していたときの紫乃を思い出し、そしてその事に背を向けていた
自分を殴りたくなりながらも、今は紫乃の傷をいやすのが先決だと努めて明るく話す。
紫「うん、それじゃ…」
省10
[521]小田ジュニアの野望:2009/10/10(土) 01:42:01 ID:4NHTPGMg
紫「ありがとう…ありがとう、おにいちゃん…一生大切にするね。」
僅かに声を震わせながらも、しっかりと礼を述べると人形達を抱きしめながらジュニアへすり寄る。
小「あ、ああ。だけどこの前の花もそうだけど何でも一生の宝物にすると、
引っ越しの時とか大変だぞ」
小田はこういう雰囲気になれてなく自分の胸の当たりで泣きじゃくる、触れば崩れてしまいそうな
可憐な女の子におどけてみせるが
紫「いいの、お兄ちゃんからもらったものは全部私の宝物だから」
省7
[522]小田ジュニアの野望:2009/10/10(土) 01:42:38 ID:4NHTPGMg
ぴこーん!
紫乃の好感度+1 現在12(事実上のMAX)
紫乃→うんめいのひと→小田
所持金2390円→1890円 となりました。
[523]小田ジュニアの野望:2009/10/10(土) 01:43:07 ID:4NHTPGMg
第9フェイズ
紫「ごめんねお兄ちゃん」
小「いや、別に謝ることはないぞ」
小田兄妹は仲むつまじく歩いていく。
さてどうするか?
A.親父の様子を見に行く。
B.クラリスと合流してホテルを散策する。
C.更にホテルを散策する。
D.まだ妹の様子が心配。早めに部屋へ戻る。
F.その他
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0ch BBS 2007-01-24