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【新スレ】小田Jr.の野望【始めました】
[629]森崎名無しさん:2009/10/11(日) 21:55:27 ID:???
紫乃の判断→
ダイヤ5
[630]森崎名無しさん:2009/10/11(日) 22:04:23 ID:???
こうして紫乃は少しずつ活発に・・・w
[631]小田ジュニアの野望:2009/10/11(日) 22:39:04 ID:7QYnNdZg
>>630
紫乃はこういったイベントで良い結果が出ると少しずつ対人恐怖症が直っていきます。
それでも紫乃の一番はうんめいのひとであるジュニアなのでご安心を(何を?)
[632]小田ジュニアの野望:2009/10/11(日) 22:39:33 ID:8f5uPHR6
紫乃の判断→ダイヤ5
ダイヤ えりるの邪気のなさを本能的に察知しなつく。
紫「こんにちはえりるちゃん、私は小田紫乃です。南葛小学校の2年です。」
自己紹介になれていないのか、ちょっとどもりながらもきちんと挨拶をすると
ちょんと頭をたれる。
え「んん〜可愛い!何ですか、ご主人様?この殺人的に可愛らしいお子さまは?」
えりるはしんぼうたまらんっといった風に立て膝をつき目線を近づけると
紫乃をぎゅっと抱きしめる。
省9
[633]小田ジュニアの野望:2009/10/11(日) 22:40:03 ID:7QYnNdZg
え「ん〜、可愛い。ご主人様。いますぐ登録解除して、紫乃様を新しいご主人様にしていいですか?」
小「却下だ!お前に紫乃を任せられるか!」
ジュニアは無理矢理えりるの抱擁の的になっている紫乃を助け出し、よしよしと頭をなでてやる。
小「紫乃よく頑張ったな?怖くはなかったか?」
紫「うん、お兄ちゃん。えりるちゃんはなんか違ったの。」
小「違う?」
紫「うん、うまくいえないけど、眼が全然怖くなかったの」
省14
[634]小田ジュニアの野望:2009/10/11(日) 22:40:44 ID:8f5uPHR6
小「それで、父さんと母さんは?」
紫「あそこにいるの」
そうして指さしたのは中古の電化製品を主に扱っている中古品流通センターだった。
小「へぇ、中は結構広いんだな?」
紫「お兄ちゃんこっち」
そうして紫乃に連れられていく小田一行が見たものは…
小田夫妻のお買い物→! card
! cardのスペースを抜いてコピペってください。
ダイヤ 大型プラズマテレビを買った夫妻だった。(特にペナルティ無し)
省11
[635]森崎名無しさん:2009/10/11(日) 22:41:05 ID:???
小田夫妻のお買い物→
ハートA
[636]小田ジュニアの野望:2009/10/11(日) 23:45:52 ID:o57ythFc
小田夫妻のお買い物→ハートA
ハート 簡単お掃除、自動掃除機を買おうとしていた。(えりる関連イベント発生)
ジュニアが目にしていたのは今にも全自動掃除機を買おうするママンだった。
小(ちょっとまて?これってチャンスじゃないか?)
ジュニアは素早く打算するとレジの前までいっていた父、強を呼び止める。
小「ちょいまて親父、ここにそれよりもっと便利なのがあるぞ!」
強「おお、猛。よくぞ生き残っていたな。父さん嬉しいぞ!」
省27
[637]小田ジュニアの野望:2009/10/11(日) 23:46:30 ID:E/WOKWI+
え「こんにちは旦那様。わたくし秋葉原電脳研究所からやってきました
自立式人工知能型アンドロイド ELR-00 えりる、もしくはえりるちゃんとお呼びください」
強「???」
え「とある事情によりご主人…名前なんて言うんでしたけ?」
小「今まで知らなかったのかよ!猛だよ。た・け・し」
え「そうでしたか。猛様にお仕えする事になりましたよろしくお願いします」
強「おい、猛。このお嬢さん、実は危ない人なのか?」
省18
[638]小田ジュニアの野望:2009/10/11(日) 23:47:05 ID:E/WOKWI+
え「はい、左様でございます旦那様」
強「えりる。こいつのことは旦那様じゃなくていいぞ。…そうだなくそ親父っと呼んでやれ」
え「了解いたしました、ご主人様。ではくそ親父様。私は人間ではなくアンドロイド、
つまり人まねの人形でございます」
小(よくそこまでへりくだれるものだ)
強「くそ親父はやめてくれ。そうだな、俺の事は強様でいいぞ。」
え「…だそうですが?ご主人様?」
小「しょうがないか、了承。」
省26
[639]小田ジュニアの野望:2009/10/11(日) 23:47:45 ID:E/WOKWI+
強「…ぷっ。わかったよ。参ったね。どっきりかと思っていたけど本当なのか。確かに
掃除機に話しかけても返事はないからな。わかったよ、えりるちゃん。よろしくな」
え「はい、よろしくお願いします。くそおY…強様」
強「ということで、この掃除機はやめてえりるちゃんを雇うことでいいかな?クラリス?」
ク「もちろんですわ。でもたまには私にも手料理を作らせてくださいね」
え「もちろんでございます、お嬢様。私はご家族一同の邪魔にならないように
省21
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