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【新スレ】小田Jr.の野望【始めました】
[670]小田ジュニアの野望:2009/10/12(月) 21:11:51 ID:idfFFDFk
紫乃の決死の覚悟第二幕→スペードJ
スペード 普通に背中を洗ってくれた。
紫「兄ちゃん痒いところはない?」
紫乃はその小さな手で小田少年の背中をごしごしと磨いている。時折ふれる指先が
くすぐったいが、紫乃の姿が視界から消え、少し落ち着いたジュニアは思う。
小(俺は何を考えすぎていたんだ。紫乃は俺のためにこんなに一生懸命にしてくれているのに
勝手に赤くなったり、変な妄想をしてみたり、ああ、妹っていいものだなぁ…)
紫「お兄ちゃん?」
小「ああ、とっても気持ちがいいぞ。紫乃は背中洗い屋さんになれるな。」
紫「そんなお仕事ないよ。それに私はお兄ちゃんの背中しか…」
小「ん?何か言ったか?」
紫「ううん、何でもない。…はい終わりました。」
紫乃はそういうと備え付けのシャワーから温水を流し、ジュニアについた泡を流し落とす。
小「ありがとう、紫乃」
ジュニアは紫乃の頭をタオル越しになでてあげるとご機嫌に浴室から出るのであった。
ぴこーん!
小田が紫乃の裸に耐性が出来ました(特に意味はありません)
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0ch BBS 2007-01-24