【新スレ】小田Ｊｒ．の野望【始めました】

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[726]小田ジュニアの野望：2009/10/13(火) 23:41:03 ID:uibKSjrg
少年の反応→容姿９＋スキルハーフ２＋ハート5

紫乃の支援効果容姿１２／２＋ハーフ２／２＝７が加わり

合計数が２１以上　非常に安心したようにこちらに話しかけた。

※マークがダイヤ、ハートの２以上の数字の場合、ジュニアにより紫乃の方に興味を持ちます。

その少年は両親とはぐれ途方に暮れていた。周りの人間は黄色い猿ばかり。
たまにいる同族も自分のことに忙しいのか少年のことを無視している。

少年（くっそ！だからこんな極東に旅行なんて嫌だったんだよ。訳の分からない寺や神社
見せられて僕にどうしろっていうんだ？）

不安に身をつぶされないように普段以上に気丈に振る舞っているとそこに１人の天使が現れた。
それは、極東の黄色い猿のような卑下た存在ではなく、かといって同族とも違い
どことなくオリエンタルの神秘さを醸し出す天女のように思えた。

そしてその天女の従者がこちらに話しかける。

小「何か困ってるようだけどどうしたんだ？」

しかし少年には従者と話す義理はない。

少年「実は迷子になってしまって困っているんです。助けていただけませんかフロイライン」

少年は従者（ジュニア）を無視すると天使（紫乃）に話しかける。

前次写

0ch BBS 2007-01-24