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1- レス

【天然】小田Jr.の野望2【ジゴロ?】


[585]森崎名無しさん:2009/10/29(木) 14:30:13 ID:???
ジュニアのガーデニング→知力7+運動力9+ クラブK
望の修繕→9+4+(花の知識2)+ クラブ2
はづきの監督→12+2+(花屋の知識+3)+(頭脳明晰+2)+ ハート7

[586]森崎名無しさん:2009/10/29(木) 14:49:02 ID:???
どれみの植え替え→5+8+(花屋の知識+3)+ ダイヤ10
あいこの耕し→5+12+(花屋の知識+3)+ スペード3


[587]小田ジュニアの野望:2009/10/29(木) 15:17:53 ID:SYFv7tuo
ジュニアのガーデニング→知力7+運動力9+クラブK=29
望の修繕→9+4+(花の知識2)+クラブ2=17
はづきの監督→12+2+(花屋の知識+3)+(頭脳明晰+2)+ハート7=24
どれみの植え替え→5+8+(花屋の知識+3)+ダイヤ10=26
あいこの耕し→5+12+(花屋の知識+3)+スペード3=23

※はづきとどれみに魔法が発動+6

合計125

100以上 大大成功!!!!花咲き誇る見事なガーデンが完成します。
省36

[588]小田ジュニアの野望:2009/10/29(木) 15:18:13 ID:SYFv7tuo
そして…花壇には…→! card

! cardのスペースを抜いてコピペってください。

ダイヤ 夕暮れながら美しい蝶や鳥がが飛び交いその美しさをいっそうきわだてるのだった。
ハート 奇跡が起きた。花の一輪から小さな妖精が生まれる。
スペード おくれてきたおんぷがこっそり魔法をかけていた。
クラブ 余ってしまった鉢植えが一つ、ぽつんとおいてあった。

となります。

[589]森崎名無しさん:2009/10/29(木) 15:26:06 ID:???
そして…花壇には…→ ハートQ



[590]小田ジュニアの野望:2009/10/29(木) 16:40:50 ID:SYFv7tuo
そして…花壇には…→ハートQ

ハート 奇跡が起きた。花の一輪から小さな妖精が生まれる。

※書き忘れていましたがいつもの如く数字が容姿です。

それはどれみとはづきがかけた魔法の力か、それともジュニアの中に眠る春菜姫の神力か、
水の力を色濃くもつ秋津姫の小瓶の効果なのか、はたまた望の一心な願いか…
はたして奇跡は起こった。

はづき「小田君あれを見て!」

はじめに花の変化に気づいたのははづきだった。その声に振り向いたジュニアが目にしたものは 省23

[591]小田ジュニアの野望:2009/10/29(木) 16:41:59 ID:SYFv7tuo
望「…」
小「…これって…妖精!?」

そこに現れたのはアゲハチョウのような鱗翅をもつ美しい小さな少女だった。
黄金に輝く長い髪をたなびかせ、顔に当たる部分には黒目がちな瞳が二つに小さな口、
頭には蝶を思い浮かばせる二本の触糸、体の部分は非常に華奢に出来ておりそれが僅かに輝き、
はじめ花が輝いて見えたのはこの体の発光がそう見せていたと想像できた。
全体の体長は大きく見積もっても15センチ程度、特に衣服というものは着ておらず 省33

[592]小田ジュニアの野望:2009/10/29(木) 16:43:46 ID:SYFv7tuo
しかし、とうの妖精はそんなことお構いなしに話しかける。

妖精「こんにちは、あなた方のおかげで私は深い眠りから覚めることが出来ました。
特にあなたは一番力を注いでくれたのでそのお礼をしたいのですが…」

妖精の言葉にジュニアはくれるものは貰っておこうと首を縦に振ると、その妖精はその翅で
空に浮き上がると僅かに鱗粉を散らしながら小田の肩に乗る。

妖精「それではあなたに力を…」

妖精は小声で何か呟くともう一度空を舞いその輝きをジュニアに纏わせると…
省27

[593]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/10/29(木) 16:44:36 ID:???
妖精のその後→ ダイヤ7


[594]森崎名無しさん:2009/10/29(木) 16:53:13 ID:???
本当にこの男はw

[595]小田ジュニアの野望:2009/10/29(木) 18:41:24 ID:SYFv7tuo
>>594
ここのところ大人しいと思っていたらきっとこのフラグを得るために大人しくしていたんでしょうw

妖精のその後→ダイヤ7

ダイヤ、ハート ジュニアについてくる。

妖精「それはよかった。それでは私は…」

ジュニアは続く言葉が別れの言葉だとばかり思っていたのだが…

妖精「あなたについていくことにします」

それはジュニアの予想の真逆だった。

小「は…?もう一度言ってもらえるかな?」
省25


0ch BBS 2007-01-24