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【高頭を】TSUBASA DUNK12【解雇する】
[355]森崎名無しさん:2009/11/30(月) 11:49:06 ID:???
田辺のジャンプボール→
スペード10
+(ジャンプボール)54
[356]森崎名無しさん:2009/11/30(月) 12:45:43 ID:???
>牧「まあ、ようやく団体競技の本当の姿が見えてきたんだろうな」
あれ、おかしいな…
翼がバスケの前にやってたのは個人競技だったのかな…(ゴシゴシ
[357]TSUBASA DUNK:2009/11/30(月) 13:56:17 ID:jy10P15o
>>356 私の記憶では翼が中学時代にやっていたのは22人対抗の個人競技ですよ?
***
>高砂のジャンプボール→ クラブ6 +(ジャンプボール)55=61
>田辺のジャンプボール→ スペード10 +(ジャンプボール)54=64
>(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦−1→守備側がボールをキープ!
ジャンプボールに跳ぶために田辺は高砂とほぼ同時に膝を曲げる。紅白戦等で今まで何度も
高砂とジャンプボールを競ってきたが、これが最後かも知れないと思うとやはり感傷的になる。
省50
[358]TSUBASA DUNK:2009/11/30(月) 13:58:38 ID:jy10P15o
高砂「ジャンプボールの練習だ。俺を相手にボールを取ってみろ」
田辺「え?」
高砂「いくぞ」
なんの説明もないまま、もう1人の先輩が高砂と田辺の上にボールを投げる。高砂が跳ぶのを
見て、どうやら本当に練習らしいと田辺もジャンプするが、ボールをキープしたのは高砂だった。
高砂「俺を見てどうする?見るのはボールだ。自分のタイミングで跳べば、お前の高さなら
そうはジャンプボールで負けないはずだ。そんなんだから自分より背が低い相手にも
省24
[359]TSUBASA DUNK:2009/11/30(月) 14:02:41 ID:jy10P15o
田辺(高砂さんは言葉こそ少ないけど、その分的確なアドバイスをくれた)
ジャンプボール、リバウンド、シュート、ブロック……高砂からもらった色々なアドバイスが
田辺の脳裏をよぎる。そのどれもが端的だが、分かりやすく、そして温かみのあるものだった。
ひとつひとつがまるで高砂という人間を表しているかのように田辺は感じた。
田辺(このジャンプボールに勝つことこそ、高砂さんへのお礼になるんだ!)
省35
[360]森崎名無しさん:2009/11/30(月) 14:09:16 ID:???
ボールを持ったのは?→
5
[361]TSUBASA DUNK:2009/11/30(月) 14:25:18 ID:jy10P15o
>ボールを持ったのは?→ 5
>4〜5→舘嶋
田辺がボールを弾いたのは舘嶋のところだった。
田辺(ドルジくんには牧さんがついていてボールを渡しにくい。神くんはウチのチームで一番
警戒されているだろうし……それなら舘嶋くんだ!)
舘嶋がボールをキープする。ドリブルで1歩、2歩と進んだところで小菅がチェックにくる。
小菅「最後に先輩に華を持たそうって気はねーのかい?」
舘嶋「鼻を明かそうって気ならありますけど」
省7
[362]TSUBASA DUNK:2009/11/30(月) 14:26:34 ID:jy10P15o
先着2名で
(攻撃側)
舘嶋のドリブル→ ! card+(ドリブル)48
(守備側)
小菅のディフェンス→ ! card+(ディフェンス)50
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。
なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。
(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が
≧2→攻撃側がドリブルで抜き去る!
省11
[363]森崎名無しさん:2009/11/30(月) 14:29:15 ID:???
舘嶋のドリブル→
ハート7
+(ドリブル)48
[364]森崎名無しさん:2009/11/30(月) 14:31:57 ID:???
小菅のディフェンス→
スペード2
+(ディフェンス)50
[365]TSUBASA DUNK:2009/11/30(月) 15:09:33 ID:jy10P15o
>舘嶋のドリブル→ ハート7 +(ドリブル)48=55
>小菅のディフェンス→ スペード2 +(ディフェンス)50=52
>(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧2→攻撃側がドリブルで抜き去る!
小菅(舘嶋の得意技は全速のドリブルで急に方向転換できるターン……速さなら!!)
速さなら負けない、小菅は舘嶋がスピードで勝負してくると思い身構える。しかし、舘嶋の
思惑は違った。
舘嶋(お互いの手の内を知っている者同士の対戦だからこそいつもと違うことに挑戦するのも
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0ch BBS 2007-01-24