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【サッカーボールと】キャプテン霧雨34【謎のUFO】
[829]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/11/21(土) 13:56:34 ID:???
その夜のうどんさんβ→ ダイヤA
>>鈴仙「ウヒョー!」 うどんげ翌日全判定に+1の補正
鈴仙「……今日こそは大丈夫よね…?大丈夫…よね!!うん、なんてったって師匠の薬だし!」
よし、と気合一発入れてうどんげは小包から取り出した胡蝶夢丸を飲む。
既に寝ているてゐを横目に、彼女も毛布に包まる。
試合でゴッド化したこともあって疲れていた彼女が眠りに就くのは速かった。
鈴仙「あ……ちょ、ちょっといきなり過激すぎじゃない!?」
省12
[830]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/11/21(土) 13:57:38 ID:???
―4日目 唯一の休暇?―
魔理沙「………あ゛ち゛い゛…」
魔理沙は不快な暑さで目が覚めた。
布団ごと小傘が魔理沙のエリアにまで侵食してきており、布団2倍+小傘の体温が原因だった。
不快さに布団ごと蹴り飛ばして転がし、そのまま自分の掛け布団もぐわわと弾き飛ばす。
ゴツッ
魔理沙「ああ、とりあえず……顔でも洗ってくるかー」
鈴仙「おはよう!朝ごはん、手によりをかけて作ったんだから!」(なんかキラキラしてる)
省24
[831]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/11/21(土) 13:58:41 ID:???
魔理沙「おはよう。よっちゃんと豊姫はまだ寝てるのか?」
てゐ「あの2人は先に食事を終わらせて部屋に戻ったわよ。
(こいつ、よくこんなわけわかんない妖怪の隣に座れるわね……)」
魔理沙「ふーん……あの2人規則正しい生活送ってるんだな。
この私より早起きとは恐れ入ったぜ……ああそうそう、あの傘妖怪はまだ寝てるぜ」
てゐ「ま、妖怪だからね。……ところであんた、朝はどうすんの?特に用がなければあたしと鈴仙は永遠亭に戻るけど」
省14
[832]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 14:02:10 ID:vdUik1AM
A
[833]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 14:04:49 ID:F0OvNsy6
A
[834]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/11/21(土) 14:09:34 ID:???
>>A 練習するぜ!
魔理沙「(まぁ、今日は練習しておこうかな。試合もないし、全員参加できるだろう。
……さて、じゃあ誰のコーチをしようかな?
GKを鍛えるのが大事だから豊姫を育てるのもありだし……
そろそろ戦力になってきた依姫を育てるのもありだし……
一応師匠だし、ぬえのコーチをしてやってもいいかもな。技を教えられるかもだし)」
A 自分も普通に練習する
B よっちゃんのコーチを
省13
[835]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 14:10:37 ID:vdUik1AM
C
[836]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 14:14:22 ID:F0OvNsy6
C
[837]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/11/21(土) 14:24:14 ID:???
>>C 豊姫のコーチを
魔理沙「(まぁ、そうだな。経験値が明らかに足りてないし、豊姫を育てよう)
これから練習だ。だから戻るなら昼過ぎてからにしてくれ」
てゐ「はいはい」
ぬえ「もぐもぐ」
食事を終え、魔理沙は頭に瘤を作った小傘を起こし、依姫と豊姫に声をかけ…
ついでにうどんげにも練習と伝えてまたもや下に。
小傘に早食いに挑戦させて、それから人里のグラウンドに向かうのだった。
省20
[838]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 14:35:21 ID:Szaz8qJg
A
[839]森崎名無しさん:2009/11/21(土) 14:42:22 ID:F0OvNsy6
A
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