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1- レス

【神に】小田Jr.の野望4【愛された男】


[604]森崎名無しさん:2009/12/03(木) 00:50:26 ID:???
えりるの伝えたいもの→ ダイヤ8

[605]小田ジュニアの野望:2009/12/03(木) 12:19:52 ID:XJGWW25o
えりるの伝えたいもの→ダイヤ8

ダイヤ 基本中の基本、料理のスキルを教える。

えりる「ちゃんちゃかちゃかちゃかちゃんちゃんちゃ〜!」

えりるは紫乃をつれ台所に入るとまな板の前で○分間クッキングのテーマソングを歌いだす。

紫乃「……ちゃん?」

紫乃もそれにあわせようと呪文のように唱えてみるが、いかんせん紫乃には馴染みのない
テーマソングでありどことなくたどたどしい…
省10

[606]小田ジュニアの野望:2009/12/03(木) 12:20:56 ID:XJGWW25o
そうして用意されたものはひき肉、玉ねぎ、塩コショウ、ナツメグ、パン粉、卵、牛乳だった。

えりる「紫乃様はこれで何が出来るかわかりますか?」

紫乃「う〜んと…はんばーぐ?」

えりる「大正解!それじゃ今日のところはえりるちゃんが玉ねぎの刻みはするので、紫乃様が
こねこねしてください。」

えりるはまず、料理は難しくないということを教えるために材料さえそろっていれば基本的に
間違えようのない上に、お子様の大好きなハンバーグを紫乃とともに作ろうとする。
省15

[607]小田ジュニアの野望:2009/12/03(木) 12:22:07 ID:XJGWW25o
えりる「そうそう、あまり時間を置くと変色しちゃいますが焼いてしまえば同じようなものです。
ご主人様にはきっとわかりませんから、気にせずじっくりやりましょう」

紫乃「はい!」

体を動かすのはそれほど好きではない紫乃だったが、この料理を大好きな兄が食べること知ると俄然
力がはいり、ネンド遊びでもしないくらい「うんしょ。うんしょ」と可愛らしい気合を入れる。

えりる(やっぱり紫乃様はご主人様の事好きなんですね。うんうん、麗しきは兄弟愛!)
省32

[608]小田ジュニアの野望:2009/12/03(木) 12:23:18 ID:XJGWW25o
ぴこーん!
紫乃にスキル 料理のフラグがたちました。

〜〜〜

そして…時は2週間ほど戻る…

ドラコ「俺の出番がない!!!」

セリリ「ドラコ、一人称が変わってますよ」

(すみません、2週間前のドラミの自動育成を忘れて増したorz…なので今から実行します…)
ちゃりーん!
ジュニアのお財布に200円入りました。

ぴんぽーん!

ドラコ「おーい!猛。ドラミはいるかい?」
省13

[609]小田ジュニアの野望:2009/12/03(木) 12:24:56 ID:XJGWW25o
ドラコ「なんだ。猛はいないのか?」

ドラミ「夏合宿で疲れたからって、寝てる」

ドラコ「へぇ。よほどはしゃいだんだろうな」

ドラミ「うん!」

ドラコ「それじゃ起こすのもかわいそうだし、このまま遊びに行くか…」

ドラコはそういいながらドラミを抱えあげると辺りに誰もいないことを確認し一気に飛び上がる!

ドラミ「ドラコすごーい!」

一気に人が米粒サイズになる距離まで飛翔すると、ここまでくれば人に見られることもないと 省4

[610]小田ジュニアの野望:2009/12/03(木) 12:26:41 ID:XJGWW25o
ドラコ「よっと」

すたん!

そして、神社の裏側に着地したドラコはそのまま肩にしがみついているドラミを引き剥がすと
両手で肩の部分を軽くマッサージすると、さてどうしたものかと思案する。

ドラコの自動育成!→! dice

! diceのスペースを抜いてコピペってください。

1.ドラコの影響で格闘系スキルのフラグを得る
2.ドラコの影響で性格が積極的に1移動する
3.ドラコが約束どおり半竜のスキルを鍛えてくれる 省6

[611]森崎名無しさん:2009/12/03(木) 12:32:08 ID:???
ドラコの自動育成!→ 5

[612]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/12/03(木) 12:34:50 ID:???
ハンバーグ食べたいです
でももっとカレーが食べたいです。

料理が下手なんですよ…成程、ハンバーグは作れるのか。

[613]小田ジュニアの野望:2009/12/03(木) 13:43:14 ID:XJGWW25o
ドラコの自動育成!→5

5.方針の影響で運動経験値を得る

ドラコ(そういえば猛にあってないからどんな稽古がいいか聞いてないな)

ドラミを勝手に連れ出したドラコは今更ながらそんなことを思いながら、隣ではしゃいでいるドラミを
見ると、ま、いっか。と、とにかく遊ぶことを決める。

ドラコ「それじゃまずは木登り!あの木の頂上を目指すんだ!」

そう叫びながらドラコは一本の杉の木に手をかけると、枝もないのにするするとよじ登る!
省19


0ch BBS 2007-01-24