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1- レス

【シャンハイの】キャプテン松山18【大冒険】


[213]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/12/19(土) 22:04:41 ID:???

開け我意原の門! →  ダイヤA
ダイヤ・ハート→「入れるぞ。朝稽古してるみたいだ」


松山「(よかった門は開いてるや。……道場の方から掛け声が聴こえるな)」

屋敷と渡り廊下で繋がってる道場からは、罠道の稽古してるようで気合の入った声が轟いていた。
この時間からの熱の入り様に、自分も怪我も治ったし朝練の意欲を湧かせながら、道場のほうへ足を向ける。

松山「(稽古してるのは誰だろう? 猿山さんかな?)」



先着で

省25

[214]森崎名無しさん:2009/12/19(土) 22:05:21 ID:???
我意原門下の朝の風景 →  スペードQ

[215]森崎名無しさん:2009/12/19(土) 22:05:24 ID:???
我意原門下の朝の風景 →  ハート7

[216]森崎名無しさん:2009/12/19(土) 22:21:28 ID:???
KA・GU・YA! KA・GU・YA!

[217]森崎名無しさん:2009/12/19(土) 22:24:43 ID:???
食べてて良かったブロマイド

[218]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/12/19(土) 22:46:56 ID:???

我意原門下の朝の風景 →  スペードQ
スペード10以上→ 蓬莱山「ふぁ、眠いわ……」


よく磨かれた道場の床に、靴を脱いで上がった松山は、ある意味最も予期しなかった人物の姿を見た。

松山「……?」

ゴシゴシと、指を曲げて目を擦る。
もう一度正視するが……やっぱり彼女はそこにいた。

猿山「良い感じです! さすが道具を使うことには長けてますね!」
輝夜「当然でしょ。この程度の罠を扱うなんて私にはお茶の子さいさいよ」
省13

[219]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/12/19(土) 22:48:02 ID:???

我意原「そんなところにおらんで声をかけたらどうじゃ?」

突然、気配もなく後ろに立ってた我意原から声をかけられ、松山はその場から垂直に飛び上がって、距離を取った。
物音に、輝夜と猿山も、入り口の松山達に気付いて、猿山は歓迎の笑顔をすぐ浮かべる。
輝夜は逆に……理解不能なものを見たように、目を眇めて近付いてきた。

松山「あ、こんにち……」
輝夜「守矢……いえ、名前は覚えちゃないけど新しいチームのキャプテンじゃない。 省24

[220]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/12/19(土) 22:49:06 ID:???

先着で


姉弟子・その2 → ! card


と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。


ダイヤ→ 「姉弟子の実力を見せておくべきね」
ハート→「貴方の元・チームメイトの話だけど……」
スペード→「先日、うちの薬師が往診に行ったそうね?」
クラブ→「喉渇いたわね。ねえ?」
ダイヤ10以上・JOKER→「姉弟子の度量を見せてやろうかしら」


*我意原・猿山の評価値と信頼度が上がりました


[221]森崎名無しさん:2009/12/19(土) 22:49:35 ID:???
姉弟子・その2 →  ダイヤ7

[222]森崎名無しさん:2009/12/19(土) 22:50:42 ID:???
我意原道場すげえw

[223]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/12/19(土) 23:13:49 ID:???

姉弟子・その2 →  ダイヤ7
ダイヤ→ 「姉弟子の実力を見せておくべきね」


松山「……」

遠慮のない視線でじろじろと見られて松山は居心地悪く感じながらも、ブロマイドの縛りもあって大人しくしていた。
ここで会った輝夜からすれば、サッカー選手でない松山への出方というものを考えており……
同門の後輩の相手とくれば何からするべきかを輝夜は考えた。もう一人の姉弟子ならば間違いなく善意のお話なのだが。
省34


0ch BBS 2007-01-24