※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【助けて!】ファイアーモリブレム12【大陸一】


[566]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/02/04(木) 00:35:38 ID:???
マリク「僕はアリティア出身の魔導士マリク。
    君のような魔導士に出会えたのは嬉しいな。今後とも宜しく頼むよ!」

リンダ「こちらこそ!魔導士同士、一緒に頑張っていきましょ!
   (アリティアのマリク…ね。彼のような人が近くにいれば、私も気が抜けることは無いわね。
    よーし、彼に負けないように私もがんばるぞー!)」

※マリクのリンダに対する評価が大きく上がりました
※リンダのマリクに対する評価がとても大きく上がりました
※マリクとリンダに相互支援(1)が発生しました
※マリク→(魔道仲間)←リンダになりました

二人の紹介も終わり、いよいよ城門に向けて突撃を仕掛けようとするとき、マルスが森崎に話しかける。

マルス「部隊も合流したことだし、改めて指揮官を決めようと思うんだけど…」

森崎「ここでその話を俺に振ってくるってことは、俺が指揮をしてもいいってことか?」

マルス「そう取ってもらってもかまわないかな?僕としては、君の指揮を間近で見てみたいって言う好奇心もあるんだけどね」

森崎「言ってくれるな。俺の指揮技術を見て盗もうってのかい?」

マルス「ははは、それが嫌なら指揮権は他の誰かを推薦してもいいよ。
    この先、部隊を率いることができる人材を育てるための糧にもなるし」

自分が指揮をした方が、手柄を立てたときのメリットは大きくなる。
もし戦闘に突入した際には自分の命令で部隊を動かせるため、優位に戦えるだろう。
しかし、万が一にもシューターの狙撃で誰かが倒れることになればその責任は
何倍にも大きくなって自分に圧し掛かってくることになるだろう。
また、ほかの人に部隊を任せて、指揮官としての知識を学ばせるのも今後のためになるかもしれない。


名前

E-mail



0ch BBS 2007-01-24