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【助けて!】ファイアーモリブレム12【大陸一】
[602]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/02/06(土) 13:37:48 ID:???
>>596
ダブルスコアだいすきでした…
>>598
【先着○名】と表記されていない場合は基本的に一人一行ずつの判定になります。
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恐怖のシューター地帯→ 3
森崎隊移動力→ 6 ×3=18
>11以上→見事シューター地帯を突破!パレス城門前に到着!
ビュン!ブワワッ!ズドドドドド…
一騎の騎兵だけでは到底出せなかったであろう驚異的な進軍速度を出しながら
森崎隊は一気にパレス城門前の目の前まで辿り着いた。
森崎「よし!みんな偉いぞ、よくやってくれた!」
突然目の前に現れた森崎連合軍に、ジェイク隊のシューターは顔面蒼白となり慌てふためく。
シューターA「ひ…ひぃぃいいい!お、おしまいだああ〜〜〜!」
シューターB「こんなに近づかれたらもうどうしようもないよぉ〜〜!!」
ジェイク「うげ…こうなっちゃもはやこれまでか…?
だが、そう簡単に白旗を揚げるほど俺たちは弱くはねぇぞ…?」
今でこそ一個隊を指揮するジェイクだが、彼はもとよりグルニア軍ではなかった。
実は彼はグルニアの大手の工場の息子であり、様々の道具や機材を作っては店に卸して生計を立てていた。
彼らが扱っている投擲機『クインクレイン』も彼の工場が作り出したものなのである。
その功績を上層部に大きく評価され、平民でありながら重要な役職についていたのである。
そんなジェイクだからこそ、まだ諦めきれないとっておきの『切り札』があったのだ。
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0ch BBS 2007-01-24