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【助けて!】ファイアーモリブレム12【大陸一】
[855]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/02/14(日) 20:47:28 ID:???
辺りに鉄片を撒き散らしながら、ジェネラルはきりもみ回転しつつ遥か後方へと叩き付けられる。
ジェネラル「ぐ…く、くそっ…特効武器もちとは…味な真似を…」
森崎「ど、どうだ…思い知ったか!これが俺の本気だぜ!
(うひょー。バターが切れるくらいにすっぱりいったな。癖になりそうで怖いぜ…)」
ジェネラル「だ、だがな…その武器が有効なのは…俺や、ソシアルナイトなど一部の奴らだけだ…
ボ、ボーゼン様はこうは、いかねぇぜ…ゲ、げへへ…先に地獄で…まっ…」
ドシャアッ…
重騎士A「ば、馬鹿な…あのジェネラル将軍がたった一撃で…」
重騎士B「あれが…特効武器の恐ろしさだ…身にしみるぜ」
スナイパー「(これは…予想外だな。だが、お前の死は無駄にはせんぞ。
あの指揮官…そこまで動きが速くない。俺の連続攻撃で…沈めてやる)」
リンダ「すごい…流石は森崎ね。私も負けていられないんだから!」
森崎のド派手な一撃に感銘を受けたリンダも負けじとオーラの魔道書を片手に重騎士Aに向かって行く。
パアアアァァァァァッ!
リンダの呪文の詠唱と同時に巨大な魔法陣と共に嵐のような風がリンダの足元から巻き起こる。
艶やかな彼女のポニーテールと裾から腰までの長いスリットの布が音を立てて暴れまわった。
華麗な美脚が露となり、魔法陣の逆行を浴びることでより魅惑的に見えてしまう。
重騎士A「(ごくっ…見えそで見えない…って戦闘中だぞ!はっ、まさかこれもあいつの作戦か!?)」
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0ch BBS 2007-01-24