【敵か味方か？】ﾗｲﾝﾗｲﾀﾞｰ滝第六話【ﾂﾊﾞｻ・ｵｵｿﾞﾗ】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[192]森崎名無しさん：2010/02/04(木) 23:01:36 ID:H4KNFk0o
A

[193]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2010/02/04(木) 23:12:17 ID:???
A：通常攻撃（消費HPはありません）

【分岐】
先着四名様で、

【（攻）ボウケンレッド　HP40/84
近接：30＋!　card＋（ボウケンボー＋2）＝
間接：32＋!　card＝
防御：29＋!　card＋（アクセルテクター＋5）＝
命中：1＋!　card＝
回避：!　card＝
技量：!　card＋（チーフ＋2）＝】

【（攻）宇宙刑事シャリバン　HP64/81
近接：▼無効
間接：30＋!　card＋（シャリンガーロケッター＋4）＝
防御：33＋!　card＝
命中：!　card＝
回避：▼無効省10

[194]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2010/02/04(木) 23:13:33 ID:???

【（反）ヘスラー指揮官　HP81/120（HP80以下で撤退）
近接：42＋!　card＝
間接：0
防御：30＋!　card＝
命中：!　card＝
回避：!　card＝
技量：!　card＝】

攻撃側と防御側の！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください
・それぞれの命中が相手の回避を上回っていた場合、攻撃が命中します
・直接と間接は、数字の高い方が採用されます
・直接もしくは間接の数字－相手の防御の数字分だけ、相手にダメージを与えられます省51

[195]森崎名無しさん：2010/02/04(木) 23:15:50 ID:???
【（攻）ボウケンレッド　HP40/84
近接：30＋ スペードJ ＋（ボウケンボー＋2）＝
間接：32＋ ハートK ＝
防御：29＋ クラブ10 ＋（アクセルテクター＋5）＝
命中：1＋ ハートA ＝
回避： JOKER ＝
技量： クラブ4 ＋（チーフ＋2）＝】

[196]森崎名無しさん：2010/02/04(木) 23:17:46 ID:???
【（攻）宇宙刑事シャリバン　HP64/81
近接：▼無効
間接：30＋ ハートK ＋（シャリンガーロケッター＋4）＝
防御：33＋ クラブ8 ＝
命中： クラブ6 ＝
回避：▼無効
技量： ハート2 ＝】

[197]森崎名無しさん：2010/02/04(木) 23:19:49 ID:K6AN7Prs
【（攻）仮面ライダー響鬼　HP63/91
近接：30＋ ハートQ ＋（音撃棒・烈火＋2）＝
間接：30＋ ダイヤ7 ＝
防御：30＋ ダイヤ8 ＝
命中： ダイヤ7 ＝
回避： スペードJ ＝
技量： ダイヤ6 ＝】

またぐとわかりにくい・・

[198]森崎名無しさん：2010/02/04(木) 23:21:56 ID:???
【（反）ヘスラー指揮官　HP81/120（HP80以下で撤退）
近接：42＋ ハートK ＝
間接：0
防御：30＋ ダイヤQ ＝
命中： スペード7 ＝
回避： スペード8 ＝
技量： ダイヤ4 ＝】

[199]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2010/02/05(金) 00:06:06 ID:???
>>197
確かにわかりにくいかも知れないですねぇ……
今回みたいに三対一等で戦闘する場合今の形式よりも一対一を三回やる方が良いかも

（攻）ボウケンレッド　HP40/84
近接：30＋スペードJ＋（ボウケンボー＋2）＝43×
間接：32＋ハートK＝45○
防御：29＋クラブ10＋（アクセルテクター＋5）＝44
命中：1＋ハートA＋（スナイパーモード＋2）＝4
回避：JOKER＝15
技量：クラブ4＋（チーフ＋2）＝6
（攻）宇宙刑事シャリバン　HP64/81
近接：▼無効省31

[200]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2010/02/05(金) 00:07:06 ID:???

→明石の攻撃、失敗。ヘスラー、反撃不能
　電の攻撃、失敗
　ヒビキの攻撃、切り払い発動。ヘスラーの反撃、失敗

電「まずは俺が牽制する。シャリンガータンク！」

　シャリバンがそう叫ぶと、彼の母艦グランドバースに格納されている万能戦車シャリンガータンクが出撃する。

電「シャリンガーロケッター！」

　シャリバンはシャリンガータンクに乗り込むと照準をロックし、ヘスラーに向けてロケット弾を発射した。

ヘスラー「ええい、シャリバンめが！」　
省27

[201]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2010/02/05(金) 00:08:12 ID:???

明石「何っ！？」

　確実に当てに行った攻撃を防がれ、流石のボウケンレッドも驚きの声を上げる。

ヒビキ「ならこれでどうだ！」

　響鬼はそれまで両手に一本ずつ持っていた音撃棒の一本を腰のホルスターに戻すと、残った一本を両手持ちにして構える。
　すると音撃棒の先端から炎が吹き上がり、その炎は刃のような形になって固定された。

ヒビキ「すあぁっ！！」

　その炎の剣、烈火剣をヘスラーに向けて振り下ろす響鬼。
省24

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0ch BBS 2007-01-24