※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【教え子に】城山正の挑戦16【教えられ】


[690]森崎名無しさん:2010/03/06(土) 01:29:38 ID:???
スカイハイヤーの肉薄攻撃→ ハート10

[691]森崎名無しさん:2010/03/06(土) 01:31:26 ID:???
シルバーガルα号・フォーメーション・ヤマト→ ハートJ
シルバーガルβ号・フォーメーション・ヤマト→ ハート5

[692]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2010/03/06(土) 02:03:19 ID:7LDe4TI2
スカイハイヤーの肉薄攻撃→ ハート10 =命中
シルバーガルα号・フォーメーション・ヤマト→ ハートJ=命中
シルバーガルβ号・フォーメーション・ヤマト→ ハート5=命中
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
イトウ「うおおおっっっ!!!」

照準の狂ったレーザーを乱射しながら怪獣に肉薄するスカイハイヤー。
的は大きな怪獣である。誤差が大きくなる前に当てることなど造作もないことだった。 省27

[693]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2010/03/06(土) 02:05:19 ID:7LDe4TI2
先着1名様でこのスレに

スカイハイヤーのレーザー乱射→! dice×300
シルバーガル・フォーメーションヤマト→! dice×400

と(!とdiceの間の)スペースを埋めて書き込んで下さい。

相手のHP、装甲ともに今だ不明のためどの程度効くかは描写を頼りにしてください。
もうバレバレですが名前もまだ判明していないので劇中では怪獣とだけ呼称しております。
今日はここまで。
子供が出なくなったら出なくなったでUGMの描写で手間食ってちゃ世話ないな。 省11

[694]森崎名無しさん:2010/03/06(土) 02:12:36 ID:???
スカイハイヤーのレーザー乱射→ 6 ×300

乙ですおやすみなさいー

[695]小田ジュニア:2010/03/06(土) 02:24:23 ID:???
シルバーガル・フォーメーションヤマト→ 5 ×400

これがUGMの力だ!

[696]森崎名無しさん:2010/03/06(土) 03:00:53 ID:???
広大船長の描写にムラマツキャップこと故小林昭二氏を思い出してちょっと泣いた。

つかどっかの学校で熱血教師のヤマト先生が居たらwktkが止まらない。

[697]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2010/03/07(日) 00:24:11 ID:3TBMZoCc
>>696 小林昭二さんはヒーローにとっても私達にとってもまさに『おやっさん』でした。
     ヤマト先生の活躍はラインライダー滝で見られますよ。(うちのスレに出すとシロがかすむのでお休みですw)

スカイハイヤーのレーザー乱射→ 6 ×300=1800−???のダメージ
シルバーガル・フォーメーションヤマト→ 5 ×400=2000−???のダメージ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 省41

[698]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2010/03/07(日) 00:25:25 ID:3TBMZoCc
オオヤマ「よし!その調子で攻撃を続けるんだ!」

司令室で指揮を取るオオヤマの声の調子も大きくなる。
既にハンガーには弾薬補充とスカイハイヤーの照準調整の準備をするようにと伝達しておりUGMも総力戦を覚悟していた。
その司令室のドアが開かれる。
整備班からの伝達か?それなら通信を使えばいいのにとオペレーターのエミ隊員が振り向く。

エミ「きゃっ!あなた達は……っ!」
大空船長「♪ヌレクハーヒーウーモー ケナケナ シーモンス 省50

[699]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2010/03/07(日) 00:26:38 ID:3TBMZoCc
城山「うわっ!チビたちが群れをなしてこっちへ来るぞ」
白瀬「もう掃除終わっちゃったのかな?」

子供の波に逆らって海岸へと向かう二人と一匹。
途中引率する教師にSCの子供がどこにいるかを尋ねると

教師「私達が他の件でバタバタしている間に怪獣が現れて……。
    お恥ずかしい話ですが彼らが避難誘導をしてくれました」

面目ないといった体で頭を下げながら話をする初老の教師。 省44

[700]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2010/03/07(日) 00:28:01 ID:3TBMZoCc
UGMの戦闘機が頭上を飛ぶのをにらみ、角を発光させながら叫ぶ怪獣。

怪獣A「グオォォォオン!!」

南葛沖に姿をあらわした怪獣もそれに呼応するように咆哮する。

怪獣B「グゥオォォオォォォンッッ!!!!」

長く立派な角が一度、二度発光する。

見る見るうちに周りの海があわ立ち、逆立ち指向性を持った波となって南葛市へ向かって進んでいく。

エミ「キャップ!津波です!大津波が南葛市へ向かっています!」
大空船長「♪ケナケナ シーモンスゥゥ!!」
省10


名前

E-mail



0ch BBS 2007-01-24