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【防弾ガラスの】キャプテン三杉2【貴公子達】
[199]森崎立志伝 ◆OPeiOgRwKM
:2010/02/23(火) 12:51:49 ID:lOfM72LE
D!
[200]森崎名無しさん:2010/02/23(火) 13:03:48 ID:u5WwvblY
D
[201]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/02/23(火) 16:15:15 ID:???
>D 新田に会いに行く。
三杉「ふむ、そうだ新田に聞いておきたい事があったんだったな。」
三杉は先月度の休日において、ジョアンと新田が二人でいたのを思い出した。
新田は「フォローのために動く必要はない。」というジョアンの言葉の真意が分からず、
苦悩し続けていた。三杉はそれに対し、自分の考えがジョアンと違うならば考えを固めて
意見をぶつけろ、と助言をしていた。その後、新田がどうしたのかは把握しておらず、
省44
[202]TSUBASA DUNK:2010/02/23(火) 16:27:47 ID:???
★新田の言葉→
スペード2
[203]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/02/23(火) 18:39:31 ID:???
>スペード→「アクエリアスかミネラルウォーターしかないですけど・・・」いや、お構いなく。
新田「何か飲みますか?アクエリアスかミネラルウォーターしかないですけど・・・」
三杉「いや、お構いなく。(気遣いが出来るという事は精神的に余裕が生まれた証拠かな・・・)」
三杉は新田の何気ない気遣いから、彼の悩みが解消されつつあると推理した。
この状態ならば構わないだろうと判断し、ストレートに聞いてみる事に決めた。
三杉「随分とスッキリした顔をしている。その様子だと
省31
[204]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/02/23(火) 18:40:38 ID:???
新田「更に言われた事は守備意識についてです。」
三杉「・・・と、言うと?」
新田「守備については無理にやるな・・・と。実力不足のまま続けると怪我をする可能性が高い、
今は攻撃に絞って自分を鍛えろというように言われました。」
三杉「それを君は納得したというわけか。」
新田「そうですね、元々実力が不足している俺がが多くを求め、器用貧乏になるなんて笑えないです。」
三杉「なるほどね。」
省21
[205]小田ジュニア:2010/02/23(火) 18:42:34 ID:???
★ジョアンのアドバイス→
ダイヤA
[206]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/02/23(火) 19:11:45 ID:???
>ダイヤ→今のキミに必要なのは繊細なボールタッチだって。
新田「今のキミに必要なのは繊細なボールタッチだって。」
三杉「ほう・・確かに君にその技術が加わればかなりのレベルアップが期待される。しかし、
言っては何だが一朝一夕で身に付くような技術じゃない。この前やったような、元々本能的に
理解していた緩急調整の比ではない難しさだぞ?」
新田「そこは、コーチが時間を取ってユックリ叩きこんでくれるそうです。最初からコーチ頼み
省24
[207]森崎名無しさん:2010/02/23(火) 19:21:02 ID:Kgz5/jWo
A
[208]森崎名無しさん:2010/02/23(火) 19:26:23 ID:sDvqbm/s
D
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