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【防弾ガラスの】キャプテン三杉2【貴公子達】
[373]森崎名無しさん:2010/02/28(日) 10:20:08 ID:???
★三杉のお誘い→
ダイヤK
[374]キャプテン三杉:2010/02/28(日) 11:05:05 ID:???
>ダイヤ→みんな喜んで受けてくれた。
三杉「…というわけで、今日はこのメンツで一緒に練習しないか?」
という三杉の提案への皆の反応は…予想よりも遥かに乗り気であった。
少し三杉が戸惑うほどに。
ダラピッコラ「へへ…その言葉を待ってたぜミスギ。」
レントゥルス「わーい!ミスギと練習だよロマーノ。」
スペルマン「きっといい練習ができるよね〜。」
三杉「えっ・・と、こんなに喜んでくれるとは・・。」
省33
[375]キャプテン三杉:2010/02/28(日) 11:06:09 ID:???
こうして合同練習は誰一人欠けることなく実施される運びとなった。
グラウンドに集まり、皆それぞれアップを行なった。
それが終った頃、三杉は各自にどのような練習をさせるか、考えをまとめた。
三杉「まずミュラー…CBとして中山と双璧を成す重要な選手だ。どちらかというと
クリアやタックルに優れている。ブロックは必殺ブロックが未完成だったな…。」
A 必殺ブロックを完成させよう。
B クリア・タックルの基礎練習をさせよう。
省8
[376]森崎名無しさん:2010/02/28(日) 11:12:07 ID:4aYLDzkk
A
[377]森崎名無しさん:2010/02/28(日) 11:22:01 ID:mJpFVpEA
A
[378]キャプテン三杉:2010/02/28(日) 11:42:36 ID:???
>A 必殺ブロックを完成させよう。
三杉「よし、必殺ブロックを完成させよう。」
そう決めた三杉は前スレ452-459での練習を思い出していた。
ミュラーはブロックのコツを、技術が1割、残りの9割は“気持ち”と言っていた。
ここを抜かせたら後がない、だから死に物狂いで止める…というその“気持ち”は、
今後苦しい試合展開になった時、必ずやチームを救う盾となると想像できたのである。
三杉「ミュラー、キミの必殺ブロックを完成させる。いいね?」
省33
[379]森崎名無しさん:2010/02/28(日) 11:45:53 ID:???
★三杉のコーチ→
クラブ8
[380]森崎名無しさん:2010/02/28(日) 11:51:52 ID:???
★ミュラーの気合い→
ハート2
[381]キャプテン三杉:2010/02/28(日) 12:22:39 ID:???
★三杉のコーチ→ クラブ8
★ミュラーの気合い→ ハート2
2つの数字の合計が3以上→必殺ブロックを習得
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三杉のシュートに対し、食らいつくミュラー。彼の反応は以前より確実に良くなっていた。
その精度は徐々に増していき、そして…。
三杉「アップキックボレー!これが止められるか!?」
ミュラー「通さない!!!」
ズバアアァァァァァァ!!!!
省23
[382]キャプテン三杉:2010/02/28(日) 12:32:29 ID:???
ミュラー「やったぞ……これでゴールを守れる…」
三杉「おめでとうミュラー、少し休んでるといい。(さて次は…)」
レントゥルス、ダラピッコラの番だった。彼らはボルドー戦において息の合ったワンツーで
チャンスを演出した。しかし基礎能力が不足していたせいか、決定的なチャンスとまでは
いかない程度の活躍だった。また、守備でも大きく目立った活躍はなかった。
三杉「(ふむ…ここは)」
A 息の合ったワンツーをパワーアップさせる。
省16
[383]森崎名無しさん:2010/02/28(日) 12:37:53 ID:4aYLDzkk
A
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0ch BBS 2007-01-24