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【HPより】ファイアーモリブレム13【容量が危ない】
[85]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/02/18(木) 21:47:12 ID:???
シーダ 28/28 ウイングスピア(攻速…16 係数…ダイヤ ハートK〜J)
命中判定→! card+16+指揮(1)+支援(4)=
追撃判定→! card+16+指揮(1)+支援(4)=
攻撃判定→! card+23+指揮(1)+支援(4)=
回避判定→! card+20+指揮(1)+支援(4)=
守備判定→! card+6+指揮(1)+支援(4)=
司祭A 25/25 ファイヤー(攻速…9 係数…)
命中判定→! card+14=
攻撃判定→! card+10=
回避判定→! card+7+2(柱)=
守備判定→! card+7+1(柱)=
【補足・補正】
省13
[86]森崎名無しさん:2010/02/18(木) 21:48:48 ID:???
シーダ 28/28 ウイングスピア(攻速…16 係数…ダイヤ ハートK〜J)
命中判定→
クラブ8
+16+指揮(1)+支援(4)=
追撃判定→
ハートJ
+16+指揮(1)+支援(4)=
攻撃判定→
ダイヤ9
+23+指揮(1)+支援(4)=
回避判定→
クラブ8
+20+指揮(1)+支援(4)=
守備判定→
スペード3
+6+指揮(1)+支援(4)=
[87]森崎名無しさん:2010/02/18(木) 21:49:21 ID:???
司祭A 25/25 ファイヤー(攻速…9 係数…)
命中判定→
ハート2
+14=
攻撃判定→
ハート10
+10=
回避判定→
スペード4
+7+2(柱)=
守備判定→
ダイヤ10
+7+1(柱)=
[88]森崎名無しさん:2010/02/18(木) 22:04:42 ID:???
シーダに襲われる司祭(寿命には逆らえないという意味の諺)
[89]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/02/18(木) 22:13:56 ID:???
>>88
火竜すら一撃で落とす馬鹿力でぶっ飛ばされるのと
寿命で天寿を全うするのとではどっちがいいでしょうか?w
=======================
シーダ 28/28 ウイングスピア(攻速…16 係数…ダイヤ ハートK〜J)
命中判定→ クラブ8 +16+指揮(1)+支援(4)=29
追撃判定→ ハートJ +16+指揮(1)+支援(4)=32(必殺)
攻撃判定→ ダイヤ9→45(彗星)+23+指揮(1)+支援(4)=73
回避判定→ クラブ8 +20+指揮(1)+支援(4)=33
省34
[90]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/02/18(木) 22:15:15 ID:???
重騎士A「う、うわぁーーー!司祭Aがミンチにー!あの女、化け物だぁー!」
重騎士B「ゴリラみたいな力だな…オソロシヤオソロシヤ…」
シーダ「ば、化け物…?ゴ、ゴリ…ラ…?」
面と言われてぐさりと胸に突き刺さる、重騎士Bの何気ない言葉。
いくらアカネイア軍きっての空軍のエースとはいえ中身はまだ15歳の少女。
化け物やゴリラ扱いされたことにショックを隠せないでいた。
シーダ「(マルス様も、やっぱりこんな怪力女なんて…好きじゃないのかしら…ああ…)」
省42
[91]森崎名無しさん:2010/02/18(木) 22:17:59 ID:???
マルスの好みは?→
ダイヤ4
[92]森崎名無しさん:2010/02/18(木) 22:29:25 ID:???
この王子隙がねえ!
[93]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/02/18(木) 22:44:02 ID:???
>>92
実はスペード・クラブでしたら二人の支援が下がるイベントでした。…にもかかわらずこの王子はw
これまでの森崎の行動から、マルスは立場を争うライバルから監督的な立場へと変わっていきました。
そして、今後の展開ではさらに森崎にとって重要な立場になる予定でもあります。
================
マルスの好みは?→ ダイヤ4
>ダイヤ・ハート→特に嫌だとは思わないな。健康的な女性は魅力的だと思うよ
================
省62
[94]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/02/18(木) 22:45:46 ID:???
マルス「(シーダ。僕がここまで戦ってこれたのは間違いなく君のおかげでもあるんだ。
多くの仲間たちに支えられて、ここまできた。アカネイア解放までもう目の前。
負けられない。僕たちは負けるわけにはいかないんだ…!)」
※マルスとシーダの互いの評価が上がりました
ナバール「(この二人に関しては…もはや何者も間に割って入れないだろうな…)」
マルスとシーダの様子を生暖かい目で見ていたナバールは頭を振ると、もう一人の司祭に向けて駆け出した。
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