※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【野望】小田Jr.の野望10【新たに】


[781]森崎名無しさん:2010/03/25(木) 01:42:52 ID:CvFaH1sw
A

[782]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/25(木) 03:35:14 ID:JOh/ggLw
>>780
昔のAVGであった総当り方式、または冒険における左手の法則ですね。


A.螺旋階段があると思われる北の扉へ!

小「とりあえず目的は半分以上果たしたんだし、残りは探検だ!」

意外なところからこの屋敷の宝を発見したジュニアは意気揚々と未開の場所を探し出すことにする。

北の扉…それはこのほぼ真上にあった撞球場への扉とほとんど同じ形状をしており、一瞬だけ
罠に掛かった嫌な思い出を思い出す。しかし、どうやらしいねちゃんが仕掛けていた罠を解除 省19

[783]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/25(木) 03:36:14 ID:JOh/ggLw
小(埃を被っているとはいえ、高級そうなソファーにグランドピアノ。こんなのまで残して、
ここの持ち主は一体どうしたんだろう?)

そんなことを思いながらピアノの鍵盤をあけ、一音鳴らしてみる。

びよ〜ん!

長年調律されていないため当たり前なのだが、弦が伸びきっており、ものすごく間の伸びた音が鳴る。

小(それでも調律さえすればまだ弾くことは出来そうだな。もし俺の音楽部の楽器がピアノだったら
練習に使えたかもしれないのに)
省4

[784]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/25(木) 03:37:15 ID:JOh/ggLw
小(ここはしいねちゃんも一度来ているはずだから、敵はいなさそうだな)

さて、どうしよう?
A.とりあえず螺旋階段をのぼり2階のビリヤード場へ。
B.廊下に戻って穴の近くにある西向きの扉を開ける。
C.廊下に戻って一番南の扉を開け、ロビーに戻る。
D.少しピアノで遊んでみる。
E.埃っぽいけど少しソファーでふかふかしてみる。
F.ムダとは思いつつ部屋を物色してみる。
G.その他

先にID表示で『2』票入ったものを選択します。
省5

[785]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/25(木) 03:38:19 ID:JOh/ggLw
〜〜〜お知らせ〜〜〜

4月4日までの人気投票がついに中の人の目標だった累計100票が入りほっと一安心しています。感謝!
でもここまできたらもっと上の票を目指してもばちは当たらないんじゃないかも!?とも思っているので
もしよろしければボランティア感覚でも良いので、少しでも気に入ったキャラにぽちっと投票くださいませ。
そのクリックが中の人を救うワンクリックでございます。

猛「な!なんだって!?親父が人気投票で第1位だと!?」 省74

[786]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/25(木) 03:39:28 ID:JOh/ggLw
亜沙里「や、はじめまして…かな?」
梓「一応面識くらいはある設定なんだけどね」
亜沙里「まぁ、片や押しも押されぬスポーツ少女。もう片方は南葛小きってのぐうたら娘。
確かに2人とも目立つもんね」
梓「そんなことない!楠原さんの運動会の動き凄かったよ。僕びっくりしたからよく覚えているんだ」
亜沙里「つまり、今まで敵じゃないと見くびっていたから覚えてなくて、敵になるかもと
思い直したから覚えておこうと思ったんだね。うん、その気持ちよくわかるよぉ〜」 省47

[787]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/25(木) 03:40:39 ID:JOh/ggLw
小「ということでまだエントリーすらされていない4年生女子、岡田(容姿6)はラインライダー滝
さんの人気投票で誰が一番気になるんだ?」

岡田「くすん…あ、あなたは誰?怖い人とはお話しないの…」

小「…お、俺は小田猛、お前…岡田さんの一年先輩でこのスレの主人公だ」

岡田「しゅじんこう?私わからないの…くすん…」

小「あ〜!えっと、俺は怖くない怖くない。ほらあめ玉だぞ?美味しいぞ?」
省28

[788]森崎名無しさん:2010/03/25(木) 07:22:22 ID:wIdedPjA
A

[789]森崎名無しさん:2010/03/25(木) 10:12:37 ID:8yvxZJ3E


[790]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/25(木) 18:03:32 ID:JOh/ggLw
A.とりあえず螺旋階段をのぼり2階のビリヤード場へ。

小(とりあえずここまで来たのに戻るのもめんどくさいし、このまま2階にのぼってしまうか)

ここにしいねちゃんが来た事は扉の罠が解除されている事からほぼ間違いない。となるとここには
もう何もないだろうと判断しジュニア達一行はそのまま2階へと続く螺旋階段を上り始める。

たんたんたん…

〜〜〜

そしてたどり着いたのは以前も来た撞球場。薄暗い中にはキューやボールなどが置かれていた。
省9


0ch BBS 2007-01-24