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1- レス

【野望】小田Jr.の野望10【新たに】


[893]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/27(土) 02:28:30 ID:r4qbvMMk
小「あ、秋津姫様!?ど、どうしたんですか?ま、まさか神社に誰もいなかったのも!?」

絶世の美女…いや、その言葉だけでは言い表せないまばゆいばかりの水神の登場に驚きの声を隠せないジュニア。

秋津姫「そうじゃ。おぬしに話すことがあってな。竜と人魚には悪いが人払いをさせてもらった」

淡々と言葉を紡ぐ遠秋津姫尊。その目線の先には自らの娘たる春菜姫もいるのだが一瞥すらしない。

小「俺に話?…悪い事ですか?」
省20

[894]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/27(土) 02:29:30 ID:r4qbvMMk
春菜姫「お母さん、もしかしてあのことを話すの?」

重苦しい空気に耐えられなくなったのか、それとも完全に無視されている事が我慢できなかったのか、
ある意味においてはこの2人の娘である母に瓜二つ…とはいえなくなった神さま見習いが口を挟む。

秋津姫「…それは火急に話す必要がある事ではない。今回の依頼人はこやつじゃ。もう現れてもよいぞ」

そういいながら重厚な和装に包まれた姿を移動させる。そしてそこにいたのは…

そこにいたのは?→! card
省14

[895]森崎名無しさん:2010/03/27(土) 02:30:17 ID:???
そこにいたのは?→ ダイヤ7

[896]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/27(土) 03:12:23 ID:r4qbvMMk
という事で再び悪夢が始まるのか?っという引きで今日はここまで!
毎日遅くまでお付き合いありがとうございます。
そして、昨日寝落ちして終了のお知らせが出来なくてすいません。

〜〜〜お知らせ〜〜〜
人気投票も中盤戦に入っておりますが、まだ誰かの独走と言うわけではなく、毎日上位陣が変わる
激戦となっています。あなたの一票がキャラクター達の活力になります。良かったらぽんぽんっと
投票してくれるとものすごく嬉しいです。
省24

[897]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/27(土) 03:15:15 ID:r4qbvMMk
村上「ふ。俺にも結構票が入ってるよ。さすが読者は見る目がある」
池田「私にも入ってる。やっぱり票が入るのは嬉しいね。これも島田先輩のお陰よ」
村上「同じ派閥の俺がいうのもなんだけど、池田はもう少し島田先輩から離れたほうがいい。
長ともあろうものが、いつもでも昔を引っ張るのは感心しないよ?」
池田「う〜ん…そうね村上君の言う事もその通り。少し考えておくね」
村上「そうしてくれたまえ。その方がキミ本来の魅力があらわれるよ」
省50

[898]森崎名無しさん:2010/03/27(土) 03:20:07 ID:???
乙でしたー

[899]小田ジュニア:2010/03/27(土) 03:30:29 ID:???
>山森「そうだね…やっぱり、大空選手か山森選手…っと言いたいところだけど城茂選手かな」

ぎにゃー!
×山森選手
○森崎選手

で脳内変換お願いします

[900]森崎名無しさん:2010/03/27(土) 06:12:59 ID:???
【VSドロッセルマイヤー】小田Jr.の野望11【2戦目】
【宿敵】小田Jr.の野望11【天敵】
【えりる】小田Jr.の野望11【出陣?】
【男友達】小田Jr.の野望11【いりません】
まだ早いけどスレタイ書いた。

これでダイヤだからまだ状況はいいのか?
クラブはドンだけやばい奴なんだ……。

[901]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/27(土) 14:57:09 ID:r4qbvMMk
>>900
早いスレタイありがとうございます。テンプレをいただくのは多少は気に掛けてもらえていると
思えるのでうれしいものですね、特にこのように不意打ちでいただけると更に倍率ドン!です。

因みに今回のカード判定はどれだけ初期状態で真実に近づけるかという判定だったので
情報としてはほぼ網羅しているこの爺さんがダイヤ判定でした。


そこにいたのは?→ダイヤ7

! cardのスペースを抜いてコピペってください。
省16

[902]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/27(土) 14:58:13 ID:r4qbvMMk
???「ひっひっひ…久しぶりだね、小田猛。」

その声はどこまでも人を馬鹿にしたような癇に障る特徴的なもの。現れた姿は赤い外套に金時計、
しわのある顔にはついた大きな瞳は人を見下した…否、まるで面白い玩具を目の前にした小さな子供
のようだった。

小「……だれだ?」

しかしその頃の記憶を封印してしまったジュニアが彼を思い出すことはない。ただ体に染み込まれた
嫌悪感が全身の表面を駆けめぐり、最大限の警告を発する。
省16

[903]小田ジュニアの野望@人気投票開催中:2010/03/27(土) 14:59:15 ID:r4qbvMMk
???「ああ、構わないよ。今日は仕事で来たんだしね」

どこからともなく突然現れた白磁のティーカップの中身を味わい深く飲み下しながらそう答える。

小「記憶?仕事?一体何のことだ。この周りの変化はお前がしたのか?」

風を感じず、空気のにおいを感じず、ただ大地を踏みしめる感覚しかない不思議な、そして
とても心もとないこの状態についてもつい聞いてしまう。

???「ああ。私は基本的に次元が違う。私の行動一つが世界のバランスを崩しかねないからね。 省20


0ch BBS 2007-01-24