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1- レス

【信仰は】キャプテン霧雨45【胃の平和のために】


[446]森崎名無しさん:2010/03/22(月) 22:54:39 ID:Y9qdMIJk
E くすり買うとかスパゲティについて相談もあるな

[447]森崎名無しさん:2010/03/22(月) 22:54:58 ID:HLn4jtek
E

[448]森崎名無しさん:2010/03/22(月) 22:54:59 ID:SO3WSpK6


[449]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/22(月) 23:01:34 ID:???
>>E 秘密の通路を使って永琳のところへ 


永琳「こんばんわ。ここで会うのも、随分と久しぶりな気がするわね」

席をお茶を勧めつつ、自身もチェアーに腰掛けている永琳。
その様子は来訪を予想していたようでもあり、どことなく深い智謀を覗かせている。
永琳の放つプレッシャーにも慣れたのか、魔理沙は淀みなく椅子に座り、お茶をすする。

魔理沙「ふー……今日は散々だったぜ」

永琳「お疲れ様。とにかく、話を進めましょう」

魔理沙「ああ、そうだな」
省17

[450]森崎名無しさん:2010/03/22(月) 23:02:32 ID:SO3WSpK6


[451]森崎名無しさん:2010/03/22(月) 23:02:33 ID:Y9qdMIJk
D
だよね

[452]森崎名無しさん:2010/03/22(月) 23:02:46 ID:HLn4jtek
C

[453]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/22(月) 23:39:06 ID:???
>>C 練習の日程について


魔理沙「……とにかく、練習の日程が問題だ。このままじゃ、ロクな戦力にならない」

だろう?と魔理沙は永琳に視線で同意を求める。
永琳が魔理沙に求めたのは勝つ姿勢。もちろん異存はない。

永琳「ええ。…私としても、あなたの提示した日程に文句はないわ。
    残る問題は、それをいかにして現実のものとするかね」

魔理沙「それを言われると…な」
省42

[454]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/22(月) 23:40:07 ID:???
魔理沙「……片方はまんま、サッカー協会の理事に掛け合うってことか。
     しかし、そりゃああのおっさんを相手にするより面倒臭そうだな……」

永琳「そうね。力技…脅しはまったく逆効果だし、ナポレオンのようにも行かないでしょうね」

そこで、と1本指を立てる。

永琳「もう一つの手段は、『ピエールのように根をしっかりとこの地に下ろし、責任を持った選手』に意見を代弁させることよ。 省55

[455]森崎名無しさん:2010/03/22(月) 23:41:39 ID:NZfwhHo2
A
どのみち必要なことだし


0ch BBS 2007-01-24