※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【これで安心】森崎が幻想入り 11話目【ポスト神】


[966]森崎名無しさん:2010/05/16(日) 11:59:53 ID:y3PByPLg
E校庭

[967]森崎名無しさん:2010/05/16(日) 12:02:21 ID:FoyV3p+s
C

[968]森崎名無しさん:2010/05/16(日) 12:02:51 ID:cipgFbS+
E 保健室
八意先生に挨拶しに行こうか

[969]森崎名無しさん:2010/05/16(日) 12:06:21 ID:3GjHVEeE
E
図書室
友人からおぜうの情報を得ねばな

[970]森崎名無しさん:2010/05/16(日) 12:10:03 ID:4FqfcrBc
E
図書室

[971]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2010/05/16(日) 13:25:17 ID:p3FDTXtQ
E 図書室

南校舎の二階奥の扉を、森崎は静かに開いた。
ギィ……という木が擦れる音とともに飛び込んでくるのは、黴臭い本の香り。

幻想入り女学院の図書室。普段の森崎とはまったく縁のない場所だった。

パチュリー「ゴホッ……あら、森崎先生。珍しいですね」

貸出席に座っている生徒が、森崎の姿を認めると同時に挨拶をする。
パチュリー・ノーレッジ。三年B組の生徒であり、かつこの学校の図書委員長を務めている生徒である。 省27

[972]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2010/05/16(日) 13:27:03 ID:p3FDTXtQ
パチュリー「……コホン。それで、図書室に何かご用ですか?」

森崎「いや、なんとなく足が向いただけだ。それより体は大丈夫か? 今少しぼうっとしてたみたいだが」

少しだけ意識を飛ばしていたように見えたパチュリーを森崎が気遣う。
こうして改めて見てみると、実に線の細い少女であった。美しい薄紫色の髪と瞳も、彼女の儚さを一層引き立てている。

パチュリー「大丈夫です。……それで。右手に持ってらっしゃる包みはお弁当ですか?」

森崎「ん? ああ」
省43

[973]森崎名無しさん:2010/05/16(日) 13:29:12 ID:2PFEXIs+


[974]森崎名無しさん:2010/05/16(日) 13:33:57 ID:???
司書さん(or担当の先生)はおらんのか?

[975]森崎名無しさん:2010/05/16(日) 13:57:02 ID:y3PByPLg
Dそれでも図書室で食事をする


0ch BBS 2007-01-24