※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【アリティア】ファイアーモリブレム18【リーグ】
[909]森崎名無しさん:2010/08/19(木) 16:59:24 ID:???
…まあ前半は忘れよう
後半はドーガとミネルバ外してマリク、レナさん投入
最初にボールを奪ったらワープで奇襲して点取ったらレナさんとジュリアン交代
って感じで行く?
[910]森崎名無しさん:2010/08/19(木) 17:25:38 ID:???
どう考えても引きがおかしすぎるw
>>909
それでおkだと思う
多少守備に不安があっても点取る事だけ考えないと勝てないし
[911]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/08/19(木) 19:31:16 ID:???
>>908
これはwwww
>>909-910
ハーフタイムにて誰かと戦術相談すれば、何か打開策を提示してくれるかもしれませんんね。
=============
>アベル→ クラブQ + ワンツー43=55
マルス→ スペード5 + ワンツー41=46
リッキー→ JOKER + パスカット33=☆
【攻撃側】−【守備側】
≦−2→リッキーがボールを奪う
※リッキーがJOKERで勝利したため覚醒します
=============
リッキーJOKERパスカット覚醒→ ! card
省17
[912]森崎名無しさん:2010/08/19(木) 19:33:44 ID:???
リッキーJOKERパスカット覚醒→
ハート9
[913]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/08/19(木) 20:09:18 ID:???
リッキーJOKERパスカット覚醒→ ハート9
>ハート→速さ+1 守備+1 カードが奇数で『ハイジャンプカット』(1/2 +2)
※リッキーの速さが16→17 守備が10→11に上がり『ハイジャンプカット』を習得しました。
===============
アベル「ハッ!」
バシッ!
マルス「たあっ!」
バコッ!
アンナ「アリティア騎士団の中でもトップクラス実力を持つ技巧派アベル君と、
華麗なるアリティア王子マルス君の高速ワンツーが軽々とリッキー君を抜きさり…」
省46
[914]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/08/19(木) 20:12:36 ID:???
リッキー「いぶし銀って言葉しってるか?宝石のように華やかな輝きを放つことは出来ないが…
そのつやの無い輝きは、ときにはどんなに高価な宝石よりも眩しく見えるってやつさ」
バスウッ!
アベル「な…なんだと……」
マルス「(駄目…なのか。僕たちの力では彼らには敵わないというのか…!)」
リッキー「(この瞬間アンタ等の心は折れ、反撃への狼煙は消えた…悪いねぇ。これが勝負の世界って奴なのさ)」
省35
[915]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/08/19(木) 20:13:36 ID:???
先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で
リッキー→ ! card+ ドリブル37=
シーダ→ ! card+ タックル38=
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
【攻撃側】−【守備側】
≧2→リッキーが突破!ロスタイム突入!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(ミネルバがフォロー)(サムソンがフォロー)(ディーンがフォローして前半終了!)
省10
[916]森崎名無しさん:2010/08/19(木) 20:16:25 ID:???
リッキー→
スペード3
+ ドリブル37=
[917]森崎名無しさん:2010/08/19(木) 20:17:30 ID:???
シーダ→
ハート8
+ タックル38=
[918]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/08/19(木) 20:31:18 ID:???
リッキー→ スペード3 + ドリブル37=40
シーダ→ ハート8 + タックル38=46
【攻撃側】−【守備側】
≦−2→シーダががボールを奪う!だがもうロスタイムしか残されていない!
================
シーダ「でやああああああっ!!」
その我武者羅を絵に描いたような必死さにはもはや一国の王女としての気品の欠片も感じられなかった。
だが、いまこのフィールド上においては彼女は戦場の女神の如く光り輝いていた。
ドウッ!
省36
[919]モリブレム ◆lT1/XKcIlo
:2010/08/19(木) 20:33:11 ID:???
パオラ「さァ…どうしますタリスの王女?戦場ではこうまで考える時間は与えてはもらえませんよ?」
シーダ「(……もう、駄目なのかな…)いや、違うわ。マルス様も…森崎君も、他のみんなも誰も諦めてなんかいない。
誰かが諦めない限り…戦える。このアカネイア同盟軍はいつだってそうして勝ってきたもの!」
シーダはサファイアのように澄んだ蒼の双眸をきゅっと細め、相手の隙を探す。絶対にどこかに抜け道があるはずだ。どこかに必ず――
省28
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24